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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DTMで曲を作る時ベースの音は何種類がいいのですか)

DTMで曲を作る時ベースの音は何種類がいいのですか

このQ&Aのポイント
  • DTMでオリジナルの歌を作る時、ベースの音は一種類だけが曲のはじめから終わりまで延々と入ってても良いのでしょうか?またはベースの音は歌の場所(イントロや間奏、Aメロやサビなど)によって変化していることがあるのか?教えてください。
  • DTMでオリジナルの歌を作る時、ベースの音は重要ですが、一つの歌で複数のベースの音を入れる必要があるのでしょうか?
  • DTMでオリジナルの歌を作る時、ベースの音は低音で聞き取りにくいため、プロの歌手のCDを聴いても聴き取りにくいことがあります。ベースの音はどのように変化しているのか、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ベースには音に豊かさや躍動感を与える効果の他に曲全体のまとまりや一貫性を整えたり、曲の演奏においてコード進行や音のタイミングをリードする指揮者的な役割りがあります。 曲の進行に合わせて指揮者が身振りで演奏を盛り上げたりするように、ベースの音が曲調に与える影響は大きいです。 ベーシストはバンドメンバーの中でもリーダー格やベテランが勤めることが多いのも演奏の骨格を作る上で重要だからでしょう。

noname#229515
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 ベースを担当する人は重要なポジションにいるようですね。 DTM(音楽ソフト)でJ-POPのオリジナルの歌を作る時、 ベースの音は結局少なくとも2種類ぐらい使ったほうがよいのでしょうか。 (たとえばAメロ部とサビの部分でつかいわけるとか) それとも歌の感じによって(例えば終始単調な感じの歌の場合など)は終始一貫して、同じベースの音をいれても 変ではないのでしょうか。 そのあたりがわからず困っています。