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恋愛偏差値とは?
- 山尾志桜里 衆院議員のW不倫スキャンダルについて
- 恋愛の手管に関しての評価
- 恋愛偏差値の上達方法について
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勉強は学校や塾でノウハウを教えてくれますけれども、恋愛は自分で地雷を踏みながら覚えるしかないですからね。多少なりとも女と遊んだ経験がある男性なら「ちっ、このことにあと5年早く気づいていたら、あの子もモノにできただろうに」と臍を嚙んだことがあるのではないでしょうかね。 私自身もね、最初の浮気なんてそりゃもうバレバレもいいところだったと思います。段々場数を踏むとですね、隠すのが上手になるんですね。そのうちに気づくんです、ああ、木は森に隠すのがいいんだって・笑。 それにしてもなんというか、頭はいいのでしょうけれど思慮が足らないですよね。抜擢の話が持ち込まれたときにアレがどっかでバレるかも、って考えなかったのかなと思います。異例の抜擢をされればやっかまれて足元をすくおうという連中が出てくることは政治をやってるならわかっていたはずです。自分の将来を考えたら、いやまだ私はその器ではありませんと固辞すべきでしたね。なんで嬉々として飛びついちゃったかな、と思います。 そして週4で会うほどにお盛んだったのに、その情報を知らなかった党首も党首ですわ。あいつァ前にもガセメール事件で議員を一人自殺に追い込んでいるのに、またそういう脇の甘いことをするかねと呆れてしょうがない。 9割引きで国の土地を譲ったらどう考えたってバレるしょうとか、あんな暴言を普段から部下にいいまくっていたら誰かが録音をするだろうとか、道を歩けば「あ、SPEEDだ」って散々いわれていたはずなのに新幹線の中で手を繋いだら今どき素人もスマホで撮影してTwitterで暴露されかねないだろうとか、どうしてその程度のことも考えられないのかなと思いますよ。 「世の中から、寛容さが失われている」という声もありますが、「世の中から、悪賢さも失われている」とも思います。
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isoken様、こんにちは^^ 私なんて場違いじゃないかしら?と思いつつ、、兄様がねisoken様とお話ししてみたらと仰ってくださいましたので。。 昔々、友達が婚約者を紹介してくれました。4人で大阪の居酒屋さんで飲むことになったのですけれど、会った瞬間に「あ!この人は浮気をするタイプだわ」と感じました。ハンサムなのはそうなのですが、それじゃなくって、女性を見る目が少し違うのです。こう、なんていいましょうか。狙っている目。。 結婚後数年経って、やはりその男性は浮気をしました。 私は学もない女性ですけれど、第六感は発達しています。それはきっと、いろんな男性をみてきたからでしょう。 isoken様の仰る、これは正しいと思います。 「恋愛の偏差値も経験値も勉学や仕事と同様、やはり場数を踏み修羅場を潜らねば上達しないんでしょうか?」 友達はご主人が初めて付き合った方です。 身持ちが硬いのは女性として素晴らしいことです。人としても素晴らしい人なのですが、男性を信じ切ってしまうのはどうなのかしら?目を光らせていても、裏切る人は裏切るものですけれど、あまりに無防備だったのが不幸でした。 不倫はいけないことだと思います。 ローズ様の仰るように、女性の不倫は男性ほど寛容には扱ってくれませんね。でも、それは私も同じくでして、母としての立場をわきまえなさいと思うからです。本音を申しまして、夫を裏切ることは出来ますけれど、子供を裏切ることは出来ません。 此度の山尾氏は、母ではなく、女の腐った人になってしまったのでしょう。性欲の肉塊。。理性もなにもあったものではありません。
お礼
MJ さん、こんばんは。 場違いじゃないでしょう、立派な有資格者とお見受けしますが・・、それにしても kamejrou さんがですか、ありがたい事です。 >ハンサムなのはそうなのですが、それじゃなくって、女性を見る目が少し違うのです。こう、なんていいましょうか。狙っている目。 下から睨め上げる ( ねめあげる ) ってやつでしょうか、それとも落ち着きがなく舐め回すような視線?、何となく分かる気はしますが。 >結婚後数年経って、やはりその男性は浮気をしました。 >私は学もない女性ですけれど、第六感は発達しています。それはきっと、いろんな男性をみてきたからでしょう。 女性の第六感てやつは恐ろしいほど鋭敏です、少なくとも男のそれとは比較にならない。 ただ数年後じゃなくて、恐らくその前から浮気してるでしょうね、ばれなかっただけで・・、浮気に関してプロ中のプロだった私の目は誤魔化せない、自慢出来る事ではありませんが。 >友達はご主人が初めて付き合った方です。 >身持ちが硬いのは女性として素晴らしいことです。人としても素晴らしい人なのですが、男性を信じ切ってしまうのはどうなのかしら?目を光らせていても、裏切る人は裏切るものですけれど、あまりに無防備だったのが不幸でした。 自分ではよく分からないのですが、浮気をしている時は何かしら顕著な兆候が出るみたいでね、家内からそう言われた事があります。 >不倫はいけないことだと思います。 私もそう思います、特に自分自身に対して。 >ローズ様の仰るように、女性の不倫は男性ほど寛容には扱ってくれませんね。でも、それは私も同じくでして、母としての立場をわきまえなさいと思うからです。本音を申しまして、夫を裏切ることは出来ますけれど、子供を裏切ることは出来ません。 そもそも俗世間の全てを、キリスト教的倫理観というフィルターを通して見るのが間違い、例えば我が国に於いて、全てに相違する男女比率 = 男女差別という、的外れな切り口で捉える一部の方々に対してそう思うのです、あんたはILO ( 国際労働機関 ) の回し者かと・・、全てが差別ではなくて区別もあるでしょうと。 MJ さんは、その辺りを充分以上に理解して意見を述べておられるのだろうと推察しますが、何から何まで男女が同じという訳には行かないと思います。 こと性の分野に限定しても、男というのは種の保存の為に種を巻き散らすのが本能であるのに対し、女性には神様から崇高な別種の仕事が与えられているのでしょう、その証拠に家庭内での比重を見て下さい、母親に較べると男親なんて哀れなものです、もっともスケベを正当化する詭弁に聞こえるかも知れませんが。 >此度の山尾氏は、母ではなく、女の腐った人になってしまったのでしょう。性欲の肉塊。。理性もなにもあったものではありません。 う~~ん、子供を放ったらかしにしたお泊りデートというのは、どうにもこうにも言い訳出来ませんねぇ、他党男性議員の不倫を舌鋒鋭く追及したというのも痛い、天に向かってシャワーを浴びせる行為ですよね。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
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こんにちはisoken さん 今日は土曜日か?と眺めましたらアラッ❗ 恋愛偏差値? お話の前に私は偏差値と言うものが良く分からないのです 私の時代にはない言葉でしたし損益分岐点くらいの意味でしょうか? 何時でしたかねえ? ご存知の虎ちゃんと不倫について話したことがあります 虎ちゃんは不倫はいけないと言う 馬鹿なことばかり言ってますが虎ちゃんはあれで考えかたはまともなのです(笑) ただ私はそれほど責められることかな?とも思うのです 自分の倫理観を人に押し付けるべきではない 互いに家庭がありながらでも男と女のことであれば魅かれあう事はある ただ仰るように密か事としてスマートでなければいけない それが火遊びに留まらず亭主、子供も棄ててとなれば別の話しですし 大人なら自己責任で始末をつければ良い 山尾議員に話しを戻せば彼女は一般人ではありません 公職にあるものは高い倫理観を求められる それを考えればいささか軽率ではあったでしょうね ただねえisoken さん私の思うところを言わせていただけば 男と女のことなど理屈で割り切れるものでもない どなたかが思慮が足りないと言われる仰る通りでしょうが 恋は思案の外と言う 彼女ほどの聡明な女性が何故?これも仰る通りでしょうが 孔子も恋の山には倒れるとも言う 恋愛に海千山千のクレバーですか? Isoken さんのお言葉ですが私は恋愛と言うものをゲーム感覚で捉えた事がない 梅沢富美男さんではありませんが恋はいつでも初舞台、アハハハ 確かに恋愛も場数かも知れませんね「男と女のラブゲーム」と言う歌もある ただ私は人間が古いものですから 出征兵士が前夜に契りを結び女がそれを一生の思い出として人生を終える そう言う恋愛があってもいい場数よりかは如何に濃密な時間を持てたか? 古いでしょう?アハハハ 最後に 山尾さんの幹事長が内定していたとの事ですが 前原さんの思惑は次ぎの選挙を見据えての人事でしょうね ただ私が思うに少し無理がある 幹事長と言えば党の要でしょうし彼女にはいささか荷が重いかな? 当然党内から反発の声も起きるでしょうし また新たな火種にもなりかねない 宍戸錠の大友勝利の台詞ではありませんが「牛の糞にも段々がある」 政治とは王道でなければいけない 小手先の事をするのではなく粛々と政治の王道をいけばいい それが失った国民の信頼を取り戻す近道と思うのですが 井伊谷のスケジュールは固まりましたか? 土産話を楽しみにしております
お礼
kamejrou さん、こんばんは。 >恋愛偏差値? >お話の前に私は偏差値と言うものが良く分からないのです >私の時代にはない言葉でしたし損益分岐点くらいの意味でしょうか? 偏差値とは、学力に特化して使われる言葉でしょうかねぇ、以下全くの受け売りですが、バラツキのある得点分布の中で、標準とされる中心から、どれくらい偏っているかを表す数値だそうです、実のところ私にも全く分かりません。 因みに世に偏差値的理論が誕生して約50年だそうです、この私が偏差値という概念の洗礼を初めて浴びたのは私立中学受験の時でした。 >馬鹿なことばかり言ってますが虎ちゃんはあれで考えかたはまともなのです(笑) >ただ私はそれほど責められることかな?とも思うのです >自分の倫理観を人に押し付けるべきではない >互いに家庭がありながらでも男と女のことであれば魅かれあう事はある 虎ちゃんは、そういう真っ正直な人間なんでしょう、彼には狡さが無い。 ただ私も正直に申し上げて、不倫をそれほどの事ではないと思ってはおります、どうぞ好きにおやり下さいと・・、倫理観だけを物差しに寄って集って叩くのもどうかとも・・。 人を好きになるのに既婚・未婚の区別はありませんしね、その際自分に正直に行く道を行くか、或いはぐっと堪えるかだけが、両者を隔てる分水嶺である訳で・・。 >山尾議員に話しを戻せば彼女は一般人ではありません >公職にあるものは高い倫理観を求められる >それを考えればいささか軽率ではあったでしょうね 恋の過ちというのはあるでしょうねぇ、誰しも神ならぬ身ですから、それを一々取り上げて叩くというのもどうかと思います、そもそもこの私だってどうこう言えた義理じゃない、その種の事を散々やらかして来ましたから。 仮に彼女が一私人であれば、御主人を含めた互いの御家族だけの問題でしょう、少なくとも他人がとやかく言う事じゃない。 ただ仰る通りで、私人と公人は明確に峻別されねばなりません、不倫に走る走らないはともかく、万が一事が露見した場合は、潔く腹を切る覚悟でおやりになるべきだろうと思います、離党じゃなく議員辞職が本来の筋でしょう。 >ただねえisoken さん私の思うところを言わせていただけば >男と女のことなど理屈で割り切れるものでもない >どなたかが思慮が足りないと言われる仰る通りでしょうが 恋は思案の外と言う >彼女ほどの聡明な女性が何故?これも仰る通りでしょうが >孔子も恋の山には倒れるとも言う kamejrou さんが言われる事はよく分かります、余りに水が清過ぎれば魚が棲み難いというのも確かにその通りでしょう、私個人はそんなの御免蒙りたい。 ただですね、彼女が主として語る得意分野が待機児童や少子化問題・・となれば話は別でしょう、小学校に上がるか上がらないかの自分の子供を放ったらかしにして、お泊りデートとなれば最早倫理観を通り越した問題、そんな彼女が精神誠意何を説こうとも、説得力に欠ける事夥しいと思います。 仮に彼女が、外交・安全保障或いは経済分野を主戦場とする議員であれば、浴びる火の粉はもっと少なくて済んだのでしょうが・・。 >最後に山尾さんの幹事長が内定していたとの事ですが >前原さんの思惑は次ぎの選挙を見据えての人事でしょうね >ただ私が思うに少し無理がある >幹事長と言えば党の要でしょうし彼女にはいささか荷が重いかな? 前原さんの思惑は、仰る通りで卑近に幾つかある補選・参院選に向けて、加えてその先にある次期総選挙に於ける、民進党のイメージ・アップと女性票の取り込み、まあそんなところだったのでしょう。 ただ人事というものは、正式に発令するまで口を閉じていなければ駄目ですね、見事に裏目に出て彼自身が鼎の軽重を問われる事となりました、更には安倍さんが抱えていた幾つかの問題を吹き飛ばす、援護射撃の印象すらあります。 >井伊谷のスケジュールは固まりましたか? >土産話を楽しみにしております いやそれがですね、全然です。 家内から尻を叩かれていますが、いざという時のいざにならなければ狩りに出ない、満腹状態のグータラ雄ライオンのような人間なんです、私の場合。 それはそうと 『 女城主 直虎 』 今週もいい話でした、頭の愛の告白も良ければ、戸惑いつつそれを受け止めた おとわ の仕草も可愛いい、理想ですね・・ああいうのって。 回答ありがとうございました。
- sakura-333
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経験は関係なさそうですけど、忙しくても元気ですよねぇ。 これも氷山の一角なのか、最近やたらW不倫を耳にする・・ 世の既婚者はこんなにも乱れているのか、どのくらいの割合の人が好き勝手やっているのか気になってしまいます。 バレさえしなければいいんでしょうかね? それ以上に驚くのが不思議なくらいの無防備さ。 相手の男性にも言えることですが、普段は何かの力がはたらいてマズいことでも抑えつけられるから安心できるのでしょうか?
お礼
sakura さん、こんばんは。 >経験は関係なさそうですけど、忙しくても元気ですよねぇ。 >これも氷山の一角なのか、最近やたらW不倫を耳にする・・ >世の既婚者はこんなにも乱れているのか、どのくらいの割合の人が好き勝手やっているのか気になってしまいます。 >バレさえしなければいいんでしょうかね? 割合は勿論分かりませんが、W不倫って驚くほど普通にあるようです、最近では誰も驚かないレベル。 ところで仰る通り不倫とは非常に疲れるもの、仮に所帯持ちならスケジュールの調整に始まって、デートのプランニングそして肝心要のアリバイ工作・・、余程あっちが好きで且つ元気でなければ、やってられないというのが本音でしょう。 それと不倫の横行は、或る種言葉のマジックが為せる業なんだろうと思います、つまり既婚者が絡む恋愛の一形態として世間に都合よく受け入れられ、認知されてしまった言葉が不倫という事。 勿論浮気なんて昔からあるのでしょうが、不倫と言葉を変える事に依り従来の後ろめたさが幾分緩和され、広く世間に認知されてしまった、不倫も浮気もそして不倫相手 ( 女性にとっての ) も間男も同じなんですがねぇ。 何れにしても、実態の変化を伴わない言葉の装飾が、倫理観の歪みを齎せた典型例ではないでしょうか。 >それ以上に驚くのが不思議なくらいの無防備さ。 >相手の男性にも言えることですが、普段は何かの力がはたらいてマズいことでも抑えつけられるから安心できるのでしょうか? 家庭内ではとうに失われてしまった或る種の疑似恋愛、いい歳して恋に恋してピュアな恋愛という錯覚に落ちる訳で、当の御本人達に後ろめたさが少ないから、無防備になってしまうという側面もあるのではないでしょうか。 回答ありがとうございました。
すみません、エロいジョークはisokenさんにはふさわしくないですね。 気をとりなおして >恋愛の偏差値も経験値も勉学や仕事と同様、やはり場数を踏み修羅場を潜らねば上達しないんでしょうか? 先天的資質はあると思います。高校生時代から「親衛隊」がいたような美形。男はどうかわせばいいのか、どういうことをすれば、男が寄ってきて、また一定距離以上近づいてこないか。そういうことを10代から嫌でもわかってしまうのでしょう。 一方、才媛はえてして奥手でプライドだけが高くて、20歳すぎても処女を持ちこしてしまう。「男を知らない20歳、ああなんて汚いの」なんてブログに書いて炎上させてしまったりします。 親の厳しい教育環境下で自宅通学だったりすれば決定的。 性体験の有無は恋愛偏差値に大きく影響します。それは「性の解放が自己の解放」であるからに他ならず、どこまで自由闊達な恋愛ができるかは、その人がどこまで自我を解放した大人かであるかにかかっているといえるでしょう。 優等生が、不良や軽薄才子に惚れたりするのは、厳しい親の教育への反発と同時に不良や軽薄才子の醸し出す開放的で自由な空気が、まじめ一本槍の箱入り娘の隠れた憧れを目覚めさせるからだと思います。 一方、「親衛隊のいた美女」も警戒心だけが育って恋愛の場数が極端に少ない。親の勧める相手と交際し結婚したりするものの、女友達から数々の戦歴をきかされあるとき突然、「みんなは最低でも6人以上の恋愛経験があるのに・・・私はなんて少ないの。このまま40代、50代と過ぎていくなんて嫌」 人妻の不倫なんて、国会議員でもない限り誰も注目していません。中にはブログに書いて注目をあつめたがる女性もいるくらいありきたりのことでしょう。 そうなると、経験の数より質が問題になります。ちょいの間のカーセックスしかしない子供の家庭教師より青山に仕事場を持つ弁護士、実業家あたりにたどりついて友達の茶飲み話の仲間に加われる気がしてきます。 自由に人生を謳歌していたら、こういう流れにはならないでしょう。夫婦仲が悪くて自分の人生を失敗したみたいに思っている。多くは得体のしれない焦燥感にかられてそのはけ口を恋愛に求めているのでしょう。 私は、恋愛偏差値を上げようと思ったら真剣にやらないといけないと思います。 試験勉強をサボっている私が言えた話ではないのですが、自己を肯定することができなければ、いい恋愛はできません。 日々、自分の生活環境に満足していいオーラを発している大人が、モテるし お洒落だし、豊かな恋愛経験を有しているような気がします。 昔、元宝塚出身の大物女優と結婚した有名インテリアデザイナーの話をタクシーの運転手から聞いたことがあります。詳細は語れませんが、港区のタワーマンションが有名になりかける前、羽田からいつも同じタクシーで帰宅するというスターインテリアデザイナーの暮らしぶりが言葉の端々からうかがえました。持っている舞台装置、演出、ライフスタイル、ステータスこれも恋愛偏差値なんだろうと感じました。 その女優さんとインテリアデザイナーは今も仲睦まじいと思うのですが、結婚しても仲睦まじく生活を楽しめるのが潜在的恋愛偏差値の高さなんだろうと思います。
お礼
ex さん、こんばんは。 >先天的資質はあると思います。高校生時代から「親衛隊」がいたような美形。男はどうかわせばいいのか、どういうことをすれば、男が寄ってきて、また一定距離以上近づいてこないか。そういうことを10代から嫌でもわかってしまうのでしょう。 稀にではありますが、高校生にしてちょっと近づき難いオーラを放つ異次元の美女がおります、ただ甚だしくは小学生でおりますものねぇ、当の本人が全く無自覚のままに、そこいらの有象無象を蹴散らす美貌を身に纏った女の子が・・。 他校にすらその名が轟いていたような美形は、その段階でほぼ生涯の幸せが約束されるようです、薄幸な女性はまず見た事が無い。 昨今 FB という便利でお節介なツールのお陰で、家に居ながらにして懐かしい人の近況を知る事が出来たりしますが、かつてのマドンナ・・その殆どに著しい経年劣化が見られないというのは、驚くべき事であろうと思うのです。 40代を過ぎた女性のルックスを担保するものは、現状の経済的裏付けというのが私の持論ですが、恐らく過不足ない御主人と一緒になったのでしょう。 >一方、才媛はえてして奥手でプライドだけが高くて、20歳すぎても処女を持ちこしてしまう。「男を知らない20歳、ああなんて汚いの」なんてブログに書いて炎上させてしまったりします。 親の厳しい教育環境下で自宅通学だったりすれば決定的。 背水の陣 型末期的ブスであればともかく、大抵の女性はメークやお洒落に気を遣えばどうにかなっちゃう場合が殆ど、ことに才媛というのは或る種の法則さえ見つければ、化ける可能性が高いと思われるのですが。 >一方、「親衛隊のいた美女」も警戒心だけが育って恋愛の場数が極端に少ない。親の勧める相手と交際し結婚したりするものの、女友達から数々の戦歴をきかされあるとき突然、「みんなは最低でも6人以上の恋愛経験があるのに・・・私はなんて少ないの。このまま40代、50代と過ぎていくなんて嫌」 それなりのキャリアがあり且つ美人ともなれば、逆に身を焦がすような恋愛経験が少ないんじゃないでしょうか、貧乏な生活はほぼ無理な人種でしょうから、 自ずと選択肢が限られてくる、ex さんが仰る通り、周囲が納得する無難なお相手と結婚するケースが多い気がします。 先ずは経済力 & 両親のお眼鏡という目の細かいザルでの選別で、生活力に欠ける男やルックスが良いだけの男はふるい落とされてしまう、ただ落ちた中に、金銭以外の分野で魅力を発揮する男が混じってたりしまして、こういう人が情事のお相手になったりするんでしょうか。 それとですね、自身が高給取りの美人女性には、世帯年収500万円程度の慎ましい幸せという イマジネーション が、働かないんじゃないかと思います。 過去家内の後輩の未婚美形嬢何人かに、 「 将来のダーリンに望む年収は 」 という取材をしたところ、その下限界が30歳結婚当初で 1000万円 プラス ・ アルファ ( それでも控えめな方だと思っているみたいです ) という答えが ボリューム・ゾーンでした 、自身の年収と併せて 2000万円内外というのをイメージしているようです。 >優等生が、不良や軽薄才子に惚れたりするのは、厳しい親の教育への反発と同時に不良や軽薄才子の醸し出す開放的で自由な空気が、まじめ一本槍の箱入り娘の隠れた憧れを目覚めさせるからだと思います。 戦後20 ~ 30年程度の混沌とした時代までは、才覚一つでのし上がる男は幾らでもいたのでしょうが、今や実家の資産という背景と、進学した大学のブランドでほぼその将来が見当が付いちゃう。 依って女性というものが非常に現実的になりまして、単に口八丁手八丁・・ ex さんが言われるところの、軽薄才子の出番は少ないんじゃないでしょうか。 もっとも不良にしろこの軽薄才子にしろ、ボーイフレンド レベルや、情事のお相手としての需要はまだあるのでしょうが・・。 >人妻の不倫なんて、国会議員でもない限り誰も注目していません。中にはブログに書いて注目をあつめたがる女性もいるくらいありきたりのことでしょう。 そりゃそうですね、 山尾志桜里 だからこそ注目を浴びる訳で、そこいらの人妻から浮気・不倫の顛末なんか聞かされても、あくびが出るだけで面白くも何ともない、悪いが他でやってくれと。 >自由に人生を謳歌していたら、こういう流れにはならないでしょう。夫婦仲が悪くて自分の人生を失敗したみたいに思っている。多くは得体のしれない焦燥感にかられてそのはけ口を恋愛に求めているのでしょう。 >私は、恋愛偏差値を上げようと思ったら真剣にやらないといけないと思います。 >試験勉強をサボっている私が言えた話ではないのですが、自己を肯定することができなければ、いい恋愛はできません。 全く仰る通りで、夫婦仲が悪くて家庭が面白くない、言い方を変えれば現実からの逃避が行き着くやけくそのような不倫、或いは他に幸せを求めようとする 背水の陣 型恋愛はお止めになった方が良いでしょうね、不幸を周囲に伝播しますから。 奥様を愛し旦那に満足しつつも、・・といった自身の現状を肯定する余裕が無ければ互いに楽しくない、釣れたとしても恐らく雑魚ばかりでしょう。 >日々、自分の生活環境に満足していいオーラを発している大人が、モテるしお洒落だし、豊かな恋愛経験を有しているような気がします。 自信というのは キー・ワード でしょうねぇ、同性には嫌味に聞こえるかも知れませんが、男と女の間口は幾分広いですからその人のパーソナリティ次第・・、自慢ととられかねない事も私はバンバン言っちゃいます、そもそも一々卑下してたら面倒だし、遠回しに・・という方が、もっと嫌らしい気がしますから。 回答ありがとうございました。
- sqqrcxvx
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isokenさんこんにちは >またやってくれました、御存知 山尾志桜里 衆院議員のW不倫スキャンダル 彼女、思春期から青年期にかけて「青春」というものがなかったのでは? 勉強勉強で。 >ただ本当は頭が良いんだか悪いんだか・・ 勉強漬けだったのでしょうが、司法試験に6~7回落ちているとの情報があります。 となると・・・う~~ん >御自身の身の下に余りに無防備でありまして、検察官という前職も今井某の不倫スキャンダルも全く生かされておりません、つまりこと恋愛の手管に関してはまるでおぼこ娘との印象、しかもスマートさがないですねぇ。 10代20代前半で、本来あるべき青春が無かった。 こういう人は中年で突然踊り出す場合があります(全員ではありません) 彼女も43歳、女を主張できる年月も思えば残り少ない。で、やっちゃいましたね。 以下はisokenさん、十二分にご存知ですが敢て言います。 所謂難関大の出身者に仕事上で随分出会って来ました。大学の名前と釣り合いがとれない人がかなりおります。偽らざる実感です。 >そもそも他人の目を憚らねばなら身で、週に4日の逢瀬なんてそりゃばれちゃうでしょう、みっともないのもそうですが少なくとも賢い女性のする事じゃない、しかも9つも下の男に夢中になった挙句、旦那とお子さんがいる身でお泊りをする事自体、お馬鹿さんという他ない気がします。 男の側になって考えてみます。 34歳の少壮弁護士ならば、若い女の子も結構付いてくるはずです。よりによって43歳を相手にしなくても・・・と過去に若い子好みだった自分ならそう考えます。いったい彼は何を考えているのでしょう。 彼女の方は、繰り返しになりますが女としての賞味期限がこの先さほど長くない。自分は勉学ばかりで正直さほど遊んでない。 あと考えられるのは、秀才夫婦である事は実際問題さほど楽しいことか?夫婦生活がさほど楽しくない。前途有望な?議員であり良き既婚者を「演じ」なければ。これは疲れますよ。どこかで息抜きが欲しい。 >ただ華麗な学歴やキャリアは無くとも、こと恋愛に関しては海千山千 & クレバーな女性を見るにつけ たくさん見て来ました、こういう子を(笑)こちらの方は何しろ数が多い。先天的に上手いんです、恋の手練手管が、男の気を引く事が。 >頭がいいはずの女性が時に見せるこの種の醜態に関して、違和感を感じてしまうのです、ああ 恋愛偏差値 が低いなぁ・・と。 こちらの人たちも知っています。学校の成績はそれなりに良かったのでしょうが、こと男性に関しては、芯からどうしていいのか分からない。恋の駆け引きなどした事もされたこともない。おろおろするばかり。 それに比べれば山尾さんなどは大したものではないでしょうか。30代で結婚40代で浮気いや不倫と、遅れてやって来た青春?を一応こなしておられる。ただ、文春砲は第2弾3弾を用意しているとか。自信満々の様子です。 >恋愛の偏差値も経験値も勉学や仕事と同様、やはり場数を踏み修羅場を潜らねば上達しないんでしょうか? 全くおっしゃる通りだと思います。ここでは言えない事があります。言えないことの方が多いかもしれません。男女関係に信義も仁義もないというのが実感です。
お礼
sq さん、こんばんは。 >彼女、思春期から青年期にかけて「青春」というものがなかったのでは? 勉強勉強で。 日本の学歴社会を考えますと、取り敢えず勉強しておいた方が男女共に確かに潰しは効きますね、特に御本人の最終目標が政界にある場合、そこに向かう第一ステップとなる官公庁や法曹界への エントリー・カード を手に入れ易いのはその通りでしょう、ただそれは組織に属している時代に限っての話。 いざ国会議員ともなれば、気位ばかりが高いボンクラの東大卒よりも、人情の機微に通じた有能な叩き上げ・・、だから 菅官房長官 のような苦労人が浮かぶ瀬もあるのでしょう。 >所謂難関大の出身者に仕事上で随分出会って来ました。大学の名前と釣り合いがとれない人がかなりおります。偽らざる実感です。 確かに頭一つ二つ抜けた凄い人間がいるその一方で、超難関大学に入る事で、燃え尽きたかのような人も結構おられます、露骨に学閥が蔓延っていた一昔前であれば別ですが、当今大学の後輩というだけで引き上げてくれる奇特な方は少ないでしょう、不自然且つ強引な人事は自分へのリスクとして跳ね返っても来ますし・・。 >男の側になって考えてみます。 >34歳の少壮弁護士ならば、若い女の子も結構付いてくるはずです。よりによって43歳を相手にしなくても・・・と過去に若い子好みだった自分ならそう考えます。いったい彼は何を考えているのでしょう。 りんくん 本人がその気であれば当然モテるでしょう、それは既婚者であるなしは恐らく関係ない、今時の若い娘はバツなんて関係なく後釜を狙いますから・・。 但し彼に家庭を壊す気が更々なく ( 恐らくそうでしょうが ) 、単なる遊びのお相手を所望であったと仮定すれば、しおちゃん はまさに最適で女性側から漏れるリスクがほぼない女性 ( だった・・過去形 ) 、それ以上でも以下でもない気がします。 彼唯一の計算違いは、彼女の存在が余りにクローズ・アップされ、週刊誌のターゲットになった事でしょう。 年上相手の不倫は私も経験があります、5歳上の ✖ 1シングルといい仲になったはいいが、私が考える不倫の生命線はその鮮度にある、依って2ヵ月程度で別れたくなりまして、それとなく匂わしましたら、泣き喚かれた挙句 「 奥さんと別れて! 」 ・・とこう来ました。 本心では冗談じゃないと思いましたが、このまま無理矢理縁を切るのは余りにも デンジャラス 、結局 ソフト・ランディング を志向して、バイバイするのに約1年掛かる事となる。 ‥と書くと、まるで鬼か蛇かとの印象でしょうが、所詮不倫なんてそんなもの、本気になる方が可笑しいしカッコ悪い。 >こちらの人たちも知っています。学校の成績はそれなりに良かったのでしょうが、こと男性に関しては、芯からどうしていいのか分からない。恋の駆け引きなどした事もされたこともない。おろおろするばかり。 インテリ女性というのは ( 美人であれば尚の事 ) 、御本人達の自覚以上に魅力的に映ります、もっと自信をお持ちなさい・・と申し上げたいですねぇ。 >それに比べれば山尾さんなどは大したものではないでしょうか。30代で結婚40代で浮気いや不倫と、遅れてやって来た青春?を一応こなしておられる。ただ、文春砲は第2弾3弾を用意しているとか。自信満々の様子です。 恋愛シーンに於いて、過去圧倒的であった女性の優位が、若干右肩上がりの男性の放物線とクロスして、下降に転じるのが恐らく40代に入って間もなく・・、言わば需給の関係に依るのでしょうが。 ところで40の声を聞いてすぐってのは、言わば男の旬でありまして、そこからの数年間は恐らく人生で一番モテる時期、私にも覚えがありますが。 他方その辺りの年齢を境に、いまだ恋愛の現役に未練を残す女性はジタバタし、加えて情を如実に絡め出すとの印象です。 つまりそれ相応に経済力がある、40代 ✖ 付き男性のリセール・バリューに関しては言わずもがなですが、女性の場合は圧倒的美貌でもない限り、ほど良い条件のお相手との遭遇は簡単ではないし、そう多くは望めないという事ではないでしょうか。 回答ありがとうございました。
堪えきれずにワンスポットで参戦します。 よく、若い頃まじめだと40代以降、色に狂うと手におえないと言いますが、あまり自分を解放したことが少なかったのでしょうね。 法律家同士の恋、現場を再現してみましょう。 しおちゃん「ねぇ、今日は刑法247条でどうかしら。」 りんくん「それは背任罪でしおちゃんの好きなのは『背・面・座・位』だろ。」 しおちゃん「5年以下の懲役、50万円以下の罰金というところを 1時間以下の懲役、一晩の禁固に減刑してあげるわ」 りんくん「いや、この体位は楽だな。クルマのなかでもできそうだ。」 しおちゃん「車の中でも貴方の匂いを残しておいてね。消したら消臭罪で刑事告発よ。」
お礼
ex さん、おはようございます。 >よく、若い頃まじめだと40代以降、色に狂うと手におえないと言いますが、あまり自分を解放したことが少なかったのでしょうね。 男女の比較論で申し上げると、適当に息を抜きつつも何とか上を目指せる男性とは違い ( これは能力の差などでは決してなく、飽く迄も現代社会に於ける環境の相違なのですが ) 、キャリア志向の女性は何かを犠牲にする覚悟が必要なのかも知れません、その代表例が恋愛経験なのかなと思うのです。 ことに彼女の場合は、東大入試 ~ 司法試験 ~ 検察 ~ 政界入りと特に慌ただしい、依って一般女性にとって プライオリティ が高い恋愛というものが二の次三の次・・、だから遅まきながら りんくん との恋にずっこし嵌ってしまったというのが全ての顛末なのではないでしょうか。 他方43歳という年齢を考えますと、例えば ex さんにしろ私にしろ、43歳の時分にはそれぞれの業界で約20年のキャリアを積み、まあ現場の第一線ではそれなりに司令塔であった訳で、プライベートな時間を楽しむ余裕があったと思うのです。 ところが彼女は、司法試験に何度も落ち検察官への任官は僅か3年でしかない、一方政治家としてのキャリアもたったの8年、つまり全てに中途半端で ありまして、依然として研鑽に次ぐ研鑽を積まねばならない立場にあった、 その唯一の逃げ場が、 りんくん と共にする褥という事であったのかも知れません、本来は家庭であるべきでしたが・・。 >しおちゃん「ねぇ、今日は刑法247条でどうかしら。」 りんくん「それは背任罪でしおちゃんの好きなのは『背・面・座・位』だろ。」 >しおちゃん「5年以下の懲役、50万円以下の罰金というところを 1時間以下の懲役、一晩の禁固に減刑してあげるわ」 >りんくん「いや、この体位は楽だな。クルマのなかでもできそうだ。」 しおちゃん「車の中でも貴方の匂いを残しておいてね。消したら消臭罪で刑事告発よ。」 しおちゃん の本気度に比して、 りんくん がそれほどであったとは思えません、加えて甘いランデブーが露見した際に浴びる、返り血の絶対量が彼とは違う事に思いを馳せるべきでした、政治家としての命脈そして家庭の崩壊・・、高い代償でしたねぇ。 回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
isokenさん、おはようございます。 本当に何も無いのであれば(一緒に疑われたご相手が弁護士ということもあるので) 離党せずに「名誉毀損で訴えます!!!断固闘います!!!」となるはずですが、どうもそうならない感じですね。 「りんくん」「しおちゃん」と呼び合ってたという噂もあるし、それに、文春砲には第二弾があるからなぁ(笑) >ただ華麗な学歴やキャリアは無くとも、こと恋愛に関しては海千山千 & クレバーな女性を見るにつけ、頭がいいはずの女性が時に見せるこの種の醜態に関して、違和感を感じてしまうのです、ああ 恋愛偏差値 が低いなぁ・・と。 >恋愛の偏差値も経験値も勉学や仕事と同様、やはり場数を踏み修羅場を潜らねば上達しないんでしょうか? 恋愛に関しては、学校や塾でも教えてくれないですからね。(『個人教授』は居るかもしれませんが) ただ、何度も経験しているはずの、あの斉藤由貴さんでさえ恋愛に関しては「学習能力が無い」そうですから、 気が付いたときには既に心の一線を超えていた・・・のでしょう。そして、そこで、撤退できるかどうかですが、 出来なかった場合は、アルコール等のちょっとした何かがあれば身体の一線も超えてしまうのでしょうね。 ちなみに、もし、山尾代議士から、このOKWAVEに、 『気が付いたらブレーンの一人に恋をしていました。まだ身体の一線は超えてないのですが、彼が居ないと今後の政治活動をやっていく自信がありません。どうすれば良いのでしょうか?』という質問があったとすれば、どう回答するでしょうか? まあ、芸能人に誘われたら断る自信が無い(恋愛偏差値の低い)この私、回答する資格は無いのかもしれませんが、 私だったら、『女性弁護士を、ブレーンにした方が良いですよ。』と回答するかもしれません。 ただ、今まで政策立案やスピーチまで、二人三脚でやってきて、やっと党のナンバー2にまで登りつめたというとき、その陰の立役者を、バッサリ切れるかどうか・・・。
お礼
zico さん、おはようございます。 >本当に何も無いのであれば(一緒に疑われたご相手が弁護士ということもあるので) >離党せずに「名誉毀損で訴えます!!!断固闘います!!!」となるはずですが、どうもそうならない感じですね。 状況的に抗弁は無理だと思われたのでしょう、更なる恥の上塗りになる可能性が高いですから。 肉体関係は否定しつつも陳謝・離党し、一刻も早く事態が鎮静化するのを待つという戦略に切り替えた、そういう事ではないでしょうか。 更なる泥沼化は、党役員の椅子どころか政治生命をも奪いかねないとの御判断、もっとも選挙のたびにその種の事が蒸し返されてしまい、私個人としては結構致命的なスキャンダルだとは思いますが・・。 >「りんくん」「しおちゃん」と呼び合ってたという噂もあるし、それに、文春砲には第二弾があるからなぁ(笑) これは全くの推測なんですが、どちらかと言えば しおちゃん の方が 「 ほの字 」 であったのではないかと思います。 何故ならルックスやステイタスから察するに、 ほぼ間違いなく りんくん には美しい奥様がいるでしょう、敢えて下品な言い方をすると、彼にとっての山尾さんは、突っついても尾を引かない都合の良い情事のお相手に過ぎない‥と考えるのが妥当なところ、もっとも世間にばれてしまったのは、彼にとっても全くの計算外であったのでしょうが。 経験から言わせてもらえば、不倫の相手というのは鮮度が全てでありまして、正直年齢やルックスはさほど関係ないのです、つまり本気で9つも上の姥桜 ( 飽く迄も りんくん から見て )とどうこうとは考え難いですね。 そもそも単なるSEXのお相手という事であればまた別ですが、本気で惚れては洒落にならない、ところが週4の密会にお泊りという、ことに女性側にとって高いリスクを考えれば、彼女にとっての りんくん とは明確に恋愛のお相手であったと判断せざるを得ません。 不倫に浮気・・長い現役生活を経て来た私ですら、実はお泊り情事というのはたった1回しかない、不倫に際してはそれほどお相手のそして自身の為に、気を遣わなければならないという事です。 もっとも私の場合、その1回ですら見事にばれてしまい、家内から散々油を搾られました、今となっては大笑いですが。 >ちなみに、もし、山尾代議士から、このOKWAVEに、 『気が付いたらブレーンの一人に恋をしていました。まだ身体の一線は超えてないのですが、彼が居ないと今後の政治活動をやっていく自信がありません。どうすれば良いのでしょうか?』という質問があったとすれば、どう回答するでしょうか? zico さんとは逆に私は、「 行くところまで行っちゃいなさい 」 ・・そうアドバイスしたかも知れません、無責任に背中を押す事で逆に退かせる効果もありますから。 それはそれとして魅力的な女性会員の質問には、男性の回答がどっと押し寄せる事となる、勿論私もその一人です。 以前 アンカテにさる女性がおられましてね、元 どこぞの CA だったかな?、30 ~ 40年前の六本木・青山にも私が驚くほど精通しておられ、知性と教養そして遊び心を感じさせる方でした、恐らく綺麗な女性でもあったのでしょう。 >ただ、今まで政策立案やスピーチまで、二人三脚でやってきて、やっと党のナンバー2にまで登りつめたというとき、その陰の立役者を、バッサリ切れるかどうか・・・。 政治家には情を持って欲しいと願うその一方で、不必要な何かを切り捨てる冷酷さも不可欠な資質なのでしょう、過去政治家として大成した方々を見るにつけ、そう思われてなりません。 回答ありがとうございました。
- zabusakura
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経験値うんぬんよりも自分の立場が理解、出来ていたら、こんなことには なってなかったでしょうね。 客観的に、冷静に考えられないタイプの方だったってことじゃないですか?
お礼
zabusakura さん、こんばんは。 >経験値うんぬんよりも自分の立場が理解、出来ていたら、こんなことには なってなかったでしょうね。 >客観的に、冷静に考えられないタイプの方だったってことじゃないですか 男と女・・ことに下半身は何でも有りと考える私としては、綺麗事を言うつもりは更々ありませんが、それにしても仰る通りですね。 外交・安全保障そして経済を語るのであればまた別でしょうが、その同じ口から、待機児童云々を力説されても説得力が皆無である気がします、極論すれば、家に児童をほったらかしてお泊りしている訳ですから・・。 回答ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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いつも興味深いお話を有難うございます。 先ほどテレビでもやっていましたが・・・ 私はいつも不思議に思うのですが 豊田さんの例と言い 女性だという事で 騒ぎが大きくなる事ってありません? 男性の議員にもこのような事が無いはずがないではないですか (実際ないのかしれませんが まさかね。) 男性議員だと意外と表沙汰にされず 当たり前(でもないでしょうが)のように もみ消されて女性だと大騒ぎされる けっこう差別されていますね。 いえ!決して弁護しているつもりはないのですが いけない事はいけないのですので騒がれても当然です いくら何もないと言っても 李下に冠を正さず ですから でも上手にやる人は判らない様にやりますよね やはりお勉強が出来てもこのような事に あの方は向いていないのでしょう。 だからやらなければいいのですが(立場を考えればですが) それが人間性で 人の弱さでもあるんですね。 あちこちの補選もあり 首がつながった状態でしょう 男性だったら「おい!もう少しうまくやれよ!」って事でしょうか。
お礼
purimuro-zu さん、こんばんは。 >私はいつも不思議に思うのですが >豊田さんの例と言い 女性だという事で >騒ぎが大きくなる事ってありません? それは仰る通りでね、女性だからこそ騒ぎが大きくなるのです、そこいらのオッサン議員が秘書を罵倒しようが不倫しようが、ここまで大きく報道される事はないでしょう、そもそも ニュース・バリュー が違いますから。 それと purimuro-zu さんが仰りたい事は、分かり過ぎるほど分かった上で敢えて反論させて頂くとすれば、女性が政界に身を投じるというのは恐らくそういう事なんでしょう、加えて同じ東大卒でも、豊田まゆちゃんのルックスはまああれですが、山尾さんは美人でもある訳でより注目度が高い、だから余計に身を律せねばならないのではないでしょうか。 私個人として、能力ある女性は多方面に活躍の場を求めるべきだと思います、政界とてその例外ではない、ただ政治の世界は女性にとってハンディが大きいのもまた確かでしょう、それは或る種人気商売であるが故にです。 ことに山尾さんのような美人は、何か仕出かした時の反作用も大きいと思わねばならない、思慮が足りませんでしたね。 それとですね、こう言っちゃ怒られるかも知れませんが、私が考える母親の一義的な役目とは、子を産み育てる事だと思うのです、もっともキャリア志向だった家内に私はずっと好きにさせて来ました、家庭を犠牲にして何かしたいと言われても 「 ああいいよ、好きにおやり 」 ・・と、それは我々が子供を授からなかったからです。 >いけない事はいけないのですので騒がれても当然です >いくら何もないと言っても >李下に冠を正さず ですから ホテルという瓜田に履を納れては拙いでしょう、しかも幹事長内定の夜にというおまけまで付けて・・。 >やはりお勉強が出来てもこのような事に >あの方は向いていないのでしょう。 良く言えば狡くない純な女性、ただ政治家としてはどうでしょう、少なくとも私は期待する気になれません。 >あちこちの補選もあり 首がつながった状態でしょう その後離党されましたね、恐らくほとぼりが冷めたら復党というシナリオなのでしょうが、果たしてそう上手く行くかどうか・・、相当厳しいと思いますよ。 回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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isoken大センセお邪魔します 普段は土曜日にお目にかかることの多い大センセが木曜日に投稿とは、よっぽど山尾志桜里がバカで仕方なかったんだろうなぁとお察し致します >恋愛の偏差値も経験値も勉学や仕事と同様、やはり場数を踏み修羅場を潜らねば上達しないんでしょうか? 不倫には向き不向き、得手不得手がございまして、斉藤由貴なんかいい例でしょう 尾崎豊や川崎麻世と浮名を流し、それでいて今度の医者でしょ? どれだけあばずれているんでしょうね 葉月里緒奈も「魔性の女」と言われまして、真田広之と手塚理美は離婚 結局、下手くそな奴は下手くそなんですよ 週1の逢瀬でもバレる時はバレる こと山尾志桜里に限っては恋愛ゲームには向いてなかった、と言うのが私の思うところです
お礼
ミッタン、こんばんは。 >普段は土曜日にお目にかかることの多い大センセが木曜日に投稿とは、よっぽど山尾志桜里がバカで仕方なかったんだろうなぁとお察し致します いや、そんな大それた話ではなくて、単に暇だからなんです。 >不倫には向き不向き、得手不得手がございまして、斉藤由貴なんかいい例でしょう 彼女って、ぶっ飛んでいるというよりも何か心の病を抱えている感じですね、心ここにあらずといった風情で・・。 >葉月里緒奈も「魔性の女」と言われまして、真田広之と手塚理美は離婚 彼女の魅力がよく分かりませんでした。 >こと山尾志桜里に限っては恋愛ゲームには向いてなかった、と言うのが私の思うところです 不倫には洒落で済むのと済まないのがあると思うんですが、今回は洒落にならない典型例ですよね、だって旦那の社会的立場が全くカウントされていないもの。 恐らく離婚という事になると思います、だって彼女と一緒にいる限り、あの 山尾志桜里 に浮気された人だという周囲の視線が、御主人に一生ついて回りますから、それにしても9つも下の男に、それだけ入れ込む事が出来るって或る意味凄い気がします。 回答ありがとうございました。
お礼
eroero さん、おはようございます。 >勉強は学校や塾でノウハウを教えてくれますけれども、恋愛は自分で地雷を踏みながら覚えるしかないですからね。多少なりとも女と遊んだ経験がある男性なら「ちっ、このことにあと5年早く気づいていたら、あの子もモノにできただろうに」と臍を嚙んだことがあるのではないでしょうかね。 そういう事でしょうね、周囲を見渡しても手数が多いファイターは、生傷も絶えないが手にした果実も大きい、そんな気がします。 デビュー以来無敵を誇り、無敗のまま引退するチャンピオンがいないのと同様、恋愛のエリート・勝ち組というのは存在しないのでしょう、例えばボクシングの世界ランカーが4回戦ボーイと対戦する事は無い、恋愛もランクが上がるに連れて対戦者が強くなって来ますから、・・だからと言って階級を下げる訳にも行きませんし・・。 それにしても地雷を踏む経験は何にも増して大切な事・・、ストーカーという人種を見るにつけそう思ってしまいます、彼等は恐らく恋愛経験が不足しているが故に、振られて傷付く事への免疫が無く耐性も無い、結局失恋の痛手は時が解決してくれるのを待つしかないという、誰もが知る摂理が分からないのでしょうね。 >それにしてもなんというか、頭はいいのでしょうけれど思慮が足らないですよね。抜擢の話が持ち込まれたときにアレがどっかでバレるかも、って考えなかったのかなと思います。異例の抜擢をされればやっかまれて足元をすくおうという連中が出てくることは政治をやってるならわかっていたはずです。自分の将来を考えたら、いやまだ私はその器ではありませんと固辞すべきでしたね。なんで嬉々として飛びついちゃったかな、と思います。 ことに政治の世界は一般社会の縮図なんでしょう、お勉強が出来るだけでやって行けるほど甘くない、当選回数に比して異例の抜擢であった 稲田姫 がああいう事になりましたが、妬みやっかみその他諸々をカウントしなければ、結局足元をすくわれる事となるその一方で、その程度を捌ききれないようでは政治家失格とも言えるのではないでしょうか。 まあ極端なタマ不足に悩む民進党故、2回生の彼女に白羽の矢が立ったのでしょうが、他党の不倫議員を舌鋒鋭く追及していた人間がこれじゃ洒落になりません。 少なくとも幹事長起用の話が出た時、何故関係を清算或いは一時凍結に出来なかったのか、・・どころかその夜にワインを傾けてお泊りデート、いやはやその思慮の足りなさには驚く他ない。 東大法学部の偏差値が仮に70とすれば、彼女の恋愛偏差値は40ぐらいでしょうかねぇ、もっとも恋愛の場合違う脳が指令を下すのでしょう、恋に不器用な秀才を見るにつけ、そんな気がしてなりません。 >「世の中から、寛容さが失われている」という声もありますが、「世の中から、悪賢さも失われている」とも思います。 臍下に寛容という民族的特徴が損なわれて来た、キリスト教的倫理観に毒されて来たと言い換えてもいいでしょう、もっとも女性の性に対して、元来この国は保守的でありましたが・・。 回答ありがとうございました。