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ブルーレイやDVDのディスク媒体について。

自分で所有することによって。 傷がついたり割ってしまったら、再購入しなければいけません。 収納スペースも限られていますし。 自分のアカウントに映像閲覧の権利を登録することで通信環境と電源を準備すれば。 自分のアカウント(ネット上の身分証明のようなもの)を持っているだけで、移動先で電子化されたすべての蔵書を読み、購入した映画を端末で無制限に視聴できれば、パッケージを印刷したりディスクを焼くこと自体不要になりますけど。 高額のコレクターエディションを販売することはできませんが。 通信環境の保証できないところに行くときには事前に限定的にダウンロードしておく。 アカウントについては、ワンタイムパスワードなどを活用して厳密に管理するとして。  動画配信サービスが似たようなことをしていますが。 いらないものも沢山配信されています。 自分が購入したものだけ視れればいいのですが。  問題があれば指摘してください。  例えば大手映画製作会社が絶対に参加しないとか。 総の作品を登録するようになると公的な性質を持つようになり法整備が必要だとか。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.3

そういうことはすでに実用化されているのではありませんか。 ちがうかな。 kindleとか googleも 誰にも断りもなく  全ての著作物を 自分のところでひとまとめに管理しようとしてた。 国立国会図書館は 国内の発行物は全て収集して データ化も進めている 誰でも閲覧できる。 もっとも ここは 館内閲覧限定も多いけど。

noname#229261
質問者

補足

質問をしたきっかけなんですが。ジブリのDVDパッケージがソロソロ本棚を圧迫し始めた。 DVDやb-layディスクは破損や傷が怖い。 といったところですかね。 ジブリ全部アカウントでみられるなら、ディスク管理しなくて済むからいいな、でも既存のサービスでジブリの無制限視聴はないし。 VHSのビデオテープで持っている奴はもう見れなくなったし、DVDかったのも、そのうちb-layも買うんだろうし、これってメーカーの思うつぼなのかもしれない、その作品の視聴権利を買えば、別にメディア保管状態に気を付けなくてもいいし、メディア媒体が古くなっても関係ないし……といった感じです。

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4845/17885)
回答No.2

>なるほど、ではマイナンバーに蔵書・購入履歴を紐つければ強いですかね。 そうなると行政(国)がすべてを管理することになるので無理でしょう。 仮にオンライン認証路するメーカーが1億社あればそれをすべれ国が管理することになりますから・・・ さらに、新しい企業が出ればすぐに対処する必要が出ます。 仮に、認証先を民間に任せればその民間企業が倒産なりすれば認証できなくなりますから結局は今と同じになってしまいます。 そういった企業は日本だけでなく世界中を網羅する必要が出ますから日本だけがそういったことをするというのにも無理があります。 それこそ、数百年どころか数千年や数万年以上潰れることが無いと思えるような人類全体を管理する世界規模の管理団体が必要になってきます。

noname#229261
質問者

お礼

例えばデータのマスターやバックアップがどこにあるかも、施設が災害などで焼失した場合。 永久に失われる可能性もありますね。 購入者の数だけ販売されたメディアがあればこそ、中古市場でも残っているのですから。 それこそ十年もすれば、昔の紙書籍の本だって、再版は出ませんし。 どんなくだらないものでも、国が保証して保存するということはできないでしょうから。 国またはそれに準ずる機関にある程度以上の額を支払えないと無理でしょうね。

noname#229261
質問者

補足

映像や書籍を作る会社が、個別にアイテムを販売するのにかかる予算がかからないとして、その何割かをシステムの維持に支払うのではだめでしょうか? もちろん消費者が変わらない額で購入し、そのうえで保存に関するリスクから解放されるのです。 例えば、大災害で死ぬことがわかっているのを待つ少しの時間に、自分の人生で一番感動した映画を最期に見たいということになれば。 手元にプレイヤーとメディアと電池があれば、見れますね。

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4845/17885)
回答No.1

オンライン(インターネット)による配信になるため これにトラブルが起これば見ることができなくなります。 また、管理もオンラインになるのでこの認証にトラブルが起これば 認証が通らず試聴できなくなります。 つい最近起きた大規模なネットワークトラブルの場合、それによりそれが解消されるまでそういった状況が続くことになります。 また、運営会社が倒産しユーザーの管理が他社に移行されず行われないという最悪の状況になると試聴不能になります。 この問題はオンライン認証を行うソフトウエア会社の製品(マイクロソフトのwindowsも含まれる)にも言えます。 こうなると、そのソフトが認証できず、最悪使用不可能になります。

noname#229261
質問者

補足

なるほど、ではマイナンバーに蔵書・購入履歴を紐つければ強いですかね。 まぁ個人がどういう嗜好を持っているかが政府からすれば丸見えになりますけどね。 現在でも動画配信サービスで無期限視聴可能の購入というのがありますけど、それだってどこまで保証しているのかということになりますよね。

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