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DVDとブルーレイ(ディスク)について教えて下さい
- DVDとブルーレイ(ディスク)についての疑問をまとめました。
- DVD-RとDVD-RWとは材質や記録の仕組みが異なりますか?
- DVDレコーダーとBDレコーダーの違いや基準モードについて教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
>DVDとBDは記録するときのレーザーの色だけが違うのだと思っていたのですが、DVD-Rと-RWとで、また、BD-Rと-REとで材質?とかが違っていて記録の仕組?で何か違いがあるのでしょうか。 DVD-Rは記録面に有機色素素材を塗布し、レーザーの光で変質させることで見た目凹凸(ピット)を形成します。 光に反応する素材を使用している関係上、光、特に紫外線で変質する弱点を抱えています。 変質した部分は復元させることが不可能なために書き込みは一回きりとなります。 DVD-RWは記録面に無機相変化相変化素材を塗布し、レーザーの熱で結晶化させることで見た目の凹凸(ピット)を形成します。加熱・冷却で非結晶化状態に戻すことが可能なために繰り返し使用が可能です。 一見DVD-RWの方が寿命が長いような感覚になりますが、DVD-RWの品質はDVD-R以上にメーカーでかなり差がありますし、室温の変化程度でも劣化します。 また書き換え可能なディスクの特性上、レコーダーで出し入れのみでもディスク内周の管理領域の書き換えが発生します。 一応規格上の公称では約1000回の書き換えが可能とされていますが、レコーダーでの出し入れの度に内周部分が書き換えられるために内周部分の劣化が進行します。その結果ディスクの認識不良が発生します。 また繰り返し使用している内に記録面素材の変化反応が鈍りがちになり、その部分がエラーとなることも珍しくありません。 実使用では3~5回ほどの繰り返し使用でエラーが増大し、ドロップフレームやブロックノイズが発生します。 この場合は物理フォーマット、或いはPCのライティングソフトによる完全消去で通常の書き込み時より高いレーザー出力で更地に戻すことで、ディスクがリフレッシュされます。 但し高品質のメーカーのディスクでも総じて20~50回程度の繰り返し使用で認識不良を発生します。こうなるとゴミです。 我が家では同じ場所に置いたDVD-R、DVD-RWを比較すると総じてDVD-RWがダメになっています。DVD-Rは7年前のディスクでも正常に再生しています。 記録型DVDは書き込み時に高めのレーザーの出力で、読み込み時は低めのレーザーの出力でと切り替えています。そのために反射率に劣るDVD-RWは光学ドライブのピックアップの劣化の影響を真っ先に受け、DVD-Rは再生できてもRWはダメになることがあります。 BDは基本的にRもREも記録面には無機相変化素材が用いられています。 但しBD-Rは一回のみの書き込みで以降は変質しない材質に変更されています。BD-REは公称約1000回の書き換え可能とされているので、材質的にはDVD-RWの延長上にあります。ディスクの物理的構造に関してはDVD-RAMとDVD+RWの延長上にあります。 すなわちDVD-RWの欠点もそのままBD-REは受け継いでいます。 BD-R/REはディスク製造メーカー間の品質の差は記録型DVD以上です。 無機層変化素材はコストが高いために製品値下げが容易ではありません。BD規格普及振興のために追加されたのがBD-RLTHと言う記録面に有機色素を使用したものもあります。但しBDはDVDの6倍程度の高密度の記録をする関係上、DVDでは無視できた有機色素の塗布ムラの影響がそのままエラーに繋がるために、品質としては無機素材のBD-Rよりも劣ります。 地デジは1440×1080。BSデジタルは1920×1080のHD(ハイビジョン)映像です。 DVD(-VIDEO、-VR)は720×480が上限です。 記録型DVDにHDを収録するAVCHD(こちらはビデオカメラ主導)やAVCREC(こちらはパナソニック主導でのレコーダーでの採用)規格もあるにはありますが、旧来のDVD機器、DVD専用機では再生できません。再生にはBD機器が必要になります。 但しAVCRECはソニー、シャープの機器では規格を採用していないので再生できません。BDプレイヤーでも再生できない機器も多々あります。 >BDレコーダーにもXP,SP,LP,EPの様な基準モードがあるのでしょうか? BDレコーダーでもDVDの録再機能があるのでXP、SPなどのプリセットの録画モードもありますし、NO.1の方が回答されているようにHD録画用のプリセット録画モードもあります。 パナソニック系統(東芝、DX、三菱)ではHDDの記録も別々に選択が可能ですが、一旦DVD記録モードでHDDに記録したものをBDに書きこむ場合は方式を変換しなければなりません。BDとDVDでは採用している映像・音声圧縮のコンテナが異なります。そのために収録時間以上かかります。 ソニー、シャープではHDDの記録はDVD記録モードのXP、SPなどのプリセットの録画モードは選択できません。全てHD(ハイビジョン)の録画プリセットモードしか使用できません。DVD記録モードは記録型DVDへの書き出しの際だけです。BDへの書き出しは高速で可能ですが、反面DVDへの書き出しは収録時間以上かかります。 >この手の注意が録画画質や二層、三層ディスクに関してもいるのでしょうか? マニュアルモードでの記録に関しては神経質になる必要はありません。相当古いDVD機器でない限り大抵の機器で再生されます。 実際に当方ではパイオニアのレコーダーのマニュアルモードやPCでのTVキャプチャーのマニュアルモードを多用していますが、他機で再生できないものはありません。 BDの場合でもAVCモード(HD長時間録画モード)採用時にパナソニックとソニーでは映像ビットレート設定値が異なり、また音声の規格も一部パナソニックの機器ではAAC、ソニーはAC-3と差が生じたせいで非互換がありましたが、ファームウェアのアップデート等で問題は解消され、現在の機器では映像ビットレート設定値の相違は問題にはなりませんし、音声の扱いもAC-3に統一されることで解決しています。 但し記録型光学機器・媒体の特性として自己録再は保証されていますが、他機での正常再生は保証されていません。 記録側のピックアップやディスクの書き込み状態、再生側のプックアップやディスクの状態で互換性が変動するためです。 互換性を少しでも向上させるには品質の高いメーカー製のディスクを使用することが一番です。 DVD-Rならば太陽誘電。DVD-RWならば三菱化学(Verbatim)。DVD-RDLも三菱化学。記録型BDはパナソニック(但しできれば原産国日本表記のもの。中国・インド製は若干品質が劣る)。 DVD-RDLの場合とBD-R/REDLの場合では異なります。 DVDも最大両面二層を意図した規格でしたが、再生専用でスタートしたために記録型に対しては対応し切れない面がありました。 貼り合わせ精度とディスクの反り。焦点距離の問題やレーザー光の反射率の低下、そして書き込み方式の不統一があって互換性が低い特徴があります。 BDの場合は記録機からスタートし、当初から片面多層記録を意図した規格です。DVD-RDLの諸問題も解決済みです。規格登場時にはすでに8層、10層ディスクが実験室レベルでは完成していました。 なのでBD-R/REDLの方が互換性に関しては優位です。 但しBD-R/REXL(3・4層)に関してはXLに対応した機器でなければ録再はできません。
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- tama80ji
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No.2です。 (1)OKです。 (2)OKです。短期保存ならば使用も構わないでしょう。製品自体もLTH登場時よりは安定してエラーも減少しつつあるようです。但しそれでも高品質なBD-Rよりは劣ります。 (3)OKです。 当方の場合、DVD-RWの光学ドライブの調整に持ちられていたVictorの国産品でもダメになったものが続出です。三菱化学のものはまだ大丈夫ですが、如何せんどのメーカー製でもDVD±RWは記録面の硬度が劣りキズがつきやすい欠点もあります。 繰り返し使用の場合でレコーダーからのデータ移動にはDVD-RAMを使用した方が安定しています。 (4)当方はそう認識しています。 内周の管理領域部がダメになるものが多く、こうなると手も足も出ずゴミ箱直行です。 プラケースに入れて本棚に立てているだけですが、7年前のDVD-Rが読み出せるのに4年前のDVD-RWは全滅していました。 (5)DVD-R/RWよりは多少マシかもしれません。 BDは記録面から保護層は0.1mmしかないためにキズや汚れに極端に弱い特徴があり、そのために規格発足当初はカートリッジに収められていました。 その後TDKが開発したハードコート技術を採用することによりカートリッジから解放されました。 BDディスクは再生専用も記録用も全てこの技術を採用して製造されています。 このハードコートは耐光性もあります。 記録型DVDのハードコート製品はこの技術を応用したものです。 (6)画質にそれほど拘らないのであれば収容スペースの節減には繋がります。 近年アニメのBDソフトのBOXではSD解像度のものをHD化して再発するものが増えていますが、概ね2クール(24~26話)でも3、4枚程度になっています。DVDだと2層でも6、7枚でした。 但し記録型光学ディスクは採算が困難な事業で、すでに4倍速の1層BD-Rはほとんど海外製となっています。海外自社工場製と台湾製造メーカーへの委託が入り混じっています。 三菱化学もCMCへの委託に切り替えました。 パナソニックですらインド製があります。 2層は現状ではTDK、パナソニック、三菱化学しか製造できないので、海外製と言っても大抵が海外自社工場製です。但し国内工場製よりは若干品質は劣ります。 昨年春に台湾製造メーカーも2層記録型BDの製造に成功との報道があったのですが、一向に製品は出てきません。 XLは現状ではTDKとパナソニックしか製造できません。が、ライン輸出でXL登場まもなくTDKは中国産が混じっています。 (7)はい。 方のソニーDVP-F31(2003年製)でもマニュアルモードで作成したDVD-VIDEO、DVD-VRは正常に再生できています。 (8)はい。前の回答でも書きましたが、AVCモード採用時に若干互換性のトラブルが発生しましたが今では解消されています。 パナソニックの新機種ではマニュアルモードこそ無いものの、プリセットモードが21段階となっています。 (9)なるべくなら。 できれば大容量のBDに移行した方が良いかもしれませんが、問題は再生環境で、機器を揃い直しともなるので出費が嵩むのは否めません。 前述のDVP-F31は正式にはDVD-RDLには対応していませんが、パイオニア製DVR-540HやPCでパイオニア製光学ドライブで作成したDVD-RDLは再生します。が、PLDS製光学ドライブで作成したものは認識すらしません。 もっともF31では一瞬静止画になることは結構あります。 と、言ってもどうしてもDVDに記録したのであれば選択肢はありません。 本当ならば元を分割して2枚組にした方が安心なのですが、如何せん枚数が増えます。 三菱化学(Verbatim)のDVD-RDLがお薦めです。太陽誘電のDVD-RDLは国産ですが若干劣ります。 保存を考慮するならばプレス製品のDVDソフトやBDソフトを購入した方が経年劣化の心配はほぼありません。もちろん保管状態で多少差は生じますが。 全てをTV放送波からの録画ではなく、どうしても欲しいものでTV放送が無いものは購入した方が良いとは思います。 最近ではBDソフトの普及からか、中古のDVDソフトは値崩れを起こしております。 但しVHSビデオソフト時代やLD時代と比較すると、DVDにしてもBDにしても何でも出せば売れると言うわけでもなく、マイナーな作品などは出ないタイトルも増えてきています。 特にBDは擬似HD化などの作業工程を経るために制作コストが嵩むので、旧作は売れセンしか出さない傾向が高くなっています。
お礼
早速の御回答、ありがとうございます。 お礼が遅れてすみませんでした。 実は故意に遅らせた面もあります。と言うのは、異なる経験から違う意見をお持ちの方が回答を寄せられるかとも思ったので。 前回の回答に加え、更に詳しく丁寧に教えて下さり感謝しています。 とりあえず、保存のためのダビングはDVD-Rで続けて、録画モードはプリセットモードに拘らずSHARPの言う所のジャストダビングも選択することにします。 ソフト購入という考え、大変参考になります。テレビドラマ等なら購入の決断は早い方が良いですね。 今回この質問をし、お二人の回答を読んでBDレコーダーへの関心も高まりましたし、回答して下さった内容をより理解する為にも、カタログを見る等しています。 回答中に記されていた各社による録画モードの規格の違いなども自分なりに比べています。 ―少し逸れた話です― Webでの情報収集、検索が当たり前と言う方々には信じられないかもしれませんが、私などはメーカーのWebページを見るよりも、紙のカタログを見る方が(Webページも見るのですけれど)分かり易いのです。 これは新聞などでも同じで、○○新聞デジタルより紙の○○新聞の方が読みやすい。 確かにアーカイブ記事や関連情報の検索など、その他私が知らない機能も含めて優れているのでしょうが、新聞紙面全体の把握、カタログ一冊の把握という意味で分かり易いのです。 関係ない話を挟んでしまいました。 (こう言うところが年だなぁと-この一言も含めて。) 今回は、ありがとうございました。 個々のメーカーの宣伝(カタログ)等では分からない事が含まれていますので、大変興味深い事柄でした。 新たにBDレコーダーについての質問を見かけましたら、「ああ、検討しているのね。」「買う気になったのね。」と思って教えてやってください。
- yucco_chan
- ベストアンサー率48% (828/1705)
>同じところに置いていても保ちが違うと言う話なのですが本当でしょうか? 違います。 DVD-RよりもDVD-RWの方が寿命が長い、BD-xは、更に長い。と言われています。 -xは、-Rや-RE(DVD-RWのように何度も消して書き直せる) を一度で表現したもの DVDメディアに関しては、以下で解説されてます。 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070720/277930/ 保存は、冷暗所が基本。 涼しくて、湿度が低く、真っ暗な所に保管する。 一番駄目なのが、直射日光が当たるところ。 DVDメディア:質問者さんが言われるDVDディスクを私はこのように表現しています。 これも重複表現ですが。 ただ、-RWの方が、DVDレコーダーやプレーヤー本体への負担をかけます。 例えば、-Rなら10万回の読み書きでドライブが寿命になるが、 -RWだと、1万回で寿命になる。 数値は、でたらめです。要は、-RWの方がより早く寿命になると言う事です。 >p48「…マニュアル録画画質…で録画したビデオフォーマットのDVD-RW/-R…機種によっては正常に再生されない…」とか デジタル放送を録画したメディアを再生できないDVDレコーダーやプレーヤーがあるからです。 また、対応しているはずの機器でも再生できない事もあります。 互換性を重視するなら、二層、三層ディスクは使用しないほうが良いでしょう。 >BDレコーダーにもXP,SP,LP,EPの様な基準モードがあるのでしょうか? あります。 メーカーによって呼び名が違いますが、 Panasonicだと、DR,HG,HX,HE,HL,HM,HB >ついでに、言葉の使い方について、みなさまのご意見を 基本的には質問者さんと同様に使い分けてます。 DVDメディアと表現するのは、既出。 文字にする時は、BDレコーダーと表現して、ブルーレイ・・とは書きません。 蛇足 重複を「じゅうふく」と言うやつ。年寄りには耳障りです。
お礼
回答いただき、ありがとうございます。 Webページも見させて頂きました。 見なければ良かったような恐ろしい内容が、いえいえ検索能力が低い私には大変ありがたいのです。 置き場所(回答を拝見し、保管場所などとは言えなくなりました)は本棚に本と一緒なので、これはまずい-赤い帯が白く日焼けしているような本有り-しかしそんなフイルム並の保管は出来ないし、せめて扉の代わりとなる物でも付けようかとあせっています。 過去に記録したものは置き場所など注意するとして、BD-REの使用(機器の購入)もちらり頭を過ぎります。 >蛇足 同意見です。 私自身、気付かず類似の間違いをしていることもあろうに棚に上げ、 こればかりは嫌なので無変換のままに。
補足
今回は回答頂きまして、ありがとうございました。 質問をしばらく放置状態にしてしまい、申し訳ありませんでした。 (どちらがベストなど無いのですが、後から回答を下さったANo.2様にさせて頂きました。) ジャストフィットとはいきませんが、DVDが入る箱を買い、箱ごと本棚に入れるようにしました。 屋上屋を架すとは誰にも言わせませんよ。例のWebページを示してやります。 (もともとは屋下だったらしいのですが、細かいことは無しにして) 保存用には、見解が分かれるところではありますが、そのままDVD-Rに保存することにしました。 今までDVDや電池などを買いに行っても、立ち寄りもしなかったレコーダー売り場に何の用もないのに見に行き、レコーダーのカタログを持ち帰ったりしています。 DVDレコーダーは既に無く(あたりまえと、返ってきそうですが)BDレコーダーばかりで、それもトリプルチューナーだの3TBのHDDだのが付いていて、「そんなに要るのか?」と思うのは私だけでしょうけれど。 もっと多くの方々から、[言葉の使い方-蛇足]関係の話も伺いたかったのですが、 yucco_chan 様だけでしたので、ちょっと残念です。 もう一つだけ無駄話を書かせて下さい。 LPレコードやカセットテープ、少し後のビデオテープの時代に育った私には、音楽や映像などの記録にSDカード等のフラッシュメモリーが使われるのは、どうもしっくり来ない、気分が悪いという程では無いのですが、変な感じなのです。 意味解らないでしょう。 連続して変化するものの記録には、回転しているもの(ディスク)や動いているもの(テープ-ディスクも動いているとのツッコミは無しで)に記録しないと納得がいかない、と言うところがあります。 これ、私の年代の人は、結構共感してくれる人がいます。 HDDは不連続の場合があるから…ここまでくると共感してくれませんが、 おかしいでしょう。 (また余計なことをだらだらと書いて長文に、、、) まだ先のことで、どの様になるか分かりませんが、後々BDレコーダーの質問を見かけたら教えてやって下さい。 再度お礼を申し上げます。ありがとうございました。
お礼
お答え下さり、ありがとうございます。 大容量のデーターをダウンロードされているような感覚です。 (悪い意味に取らないで下さい。理解に努めている最中です。) こちらの通信速度が遅いですし、エラーを起こしていないか心配です。 ですので、エラーチェックをお願いします。 (1)素材は[DVD-R]:有機色素化合物と、[DVD-RW;BD(-R/RE等)]:無機相変化化合物とに分けられる。 (2)有機色素化合物を使用したBD-Rもあるが、製品としては劣るので勧められない。 (3)素材としての耐候性は無機相変化化合物が有利だが、製品品質や使用形態まで含めるとDVD-Rに劣る面もある。 (4)保存用にDVD-RからDVD-RWに変えるのはあまり意味がない。 (5)BDは記録容量が増えたのみで、保存期間に関しては技術革新があった訳ではない。 (6)しかし、保存用にDVD-Rから(品質の良い)BD-Rに変えるのはお勧めだ。 (7)DVDの互換性に重点を置いたとしても、録画モードはプリセットモード(XP、SPなど)でなく、マニュアルモードで自由に設定して何ら問題ない。 (8)このこと(7)はBDにしても同様だ。 (9)DVDは互換性のこともあるので、二層は使用しない。 (10)BDならば互換性を考慮しても、二層までなら使用する。 いつでも結構ですので、yesかnoかお教え下さい。 また、厚かましいお願いなのですが、上の質問から「そうでは無い、こう言うことだ。」や、「勘違いしていないか?」と言うことがありましたら、ご教示ねがいます。