- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ヨーグルトを作る時に菌がいるわけですが、各社乳酸菌が違ってきます。しかしながら、菌が違っているからと行ってヨーグルトは牛乳から出来ている訳ですので、栄養的には初めからヨーグルト（発酵乳）として売られている市販品となんら変わりません。（※ただし、原材料に添加物を加えてる物を除きます） 個人的な感想ですが、一般市場に出回っている乳酸菌でヨーグルトを作る場合、昔ながらの酸味の強いヨーグルトが出来上がる物が多いです。（乳酸菌によっては、市販に近いクオリティにすることはできます）コストパフォーマンスに関しては、市販の牛乳の値段を考えると決して安く仕上がる訳ではありません。ですので、オリジナルのヨーグルト作りとして楽しむ分には良いかもしれませんが、毎日安く消費したいと言う目的ですとオススメはできません。
その他の回答 (1)
- OnePunchMan
- ベストアンサー率23% (919/3935)
回答No.2
健康を考えたヨーグルトなら、LG21乳酸菌か、ガセリ菌SR株の乳酸菌を使用した物が良いと思います。 LG21乳酸菌のヨーグルト http://www.meiji.co.jp/dairies/yogurt/lg21/#about ガセリ菌SR株の乳酸菌のヨーグルト http://www.megumi-yg.com/gaserikin/?utm_source=Yahoo&utm_campaign=TD1_0104&utm_medium=listing
