- ベストアンサー
服離れしてませんか
服離れしてませんか 世の中ファッションに興味なくなってきてませんかね 業界全体縮小してそうですし スマホにみんな夢中ですよね
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
例えば1990年代あたりだと、自分が素敵だと思う洋服は、情報を集めてお店を探して買いに行かないと手に入りませんでした。それをカルチャーが包括していたような関係だったと思います、DCブランドや裏原などファッションとカルチャーや音楽などが結びついていてとても楽しい時代だったと思います。 現代2010年代はファストファッション時代、デザインされた洋服がどこにいても簡単に安価に買えて、多くの情報を簡単に手に入れることが出来ます、情報のインプットは主にスマホからでしょう。 皆が同じような情報を受け取って同じようなものを買う、そんな時代に見えますね。
その他の回答 (3)
- million09
- ベストアンサー率20% (3/15)
日本のことならバブル以降のデフレと価値観の多様化でファストファッションの比重が高まった。ファストファッションも出始めより質が高くなったこともある。 世界規模では人口増加の観点から縮小はないと思いますね。
お礼
むしろ発展途上国はまだ装飾の欲求があるでしょうし倒産などは別の理由なのかなと
今までが多すぎたのではないかな?と思ったり、思わなかったり。 そこまでお金をかける価値が無くなったと感じているのかもしれませんね。
お礼
たしかにこれまで固執しすぎたかもしれませんね
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
日本だけでなく世界的にアパレルは縮小してます。また販売店百貨店が売上減少で倒産しています。 ネットショップにお株を奪われること、安価な商品が出回ること、新商品がすぐコピーされて海外で生産されてしまうこと、開発費とデザイン費が回収できないこと、高級品のだぶつきを解消できないこと、世界的な高年齢化でファッションの興味が薄れたこと、若年層はスーツや制服を所有しないこと、きちっとしたファッションの消滅とビジネスカジュアルの台頭などなど。 自分のサードローブを見回しても単価が安くなっていますし、きちんとした身なりでお出かけすることもなくなりました。ハイヒールさえ持っていません。
お礼
バブルの象徴が服だったのかもしれませんね 世界的にも縮小ですか
お礼
それだけ凝らなくなってるんでしょうね 私服を制服化するひともいますし