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Macをプロジェクターに接続すると画面が消える?原因と解決方法を教えてください
- プロジェクターEB-X8にD-SUB15ピンケーブル+変換を使ってMacbook Airを繋いだところ、画面がブラックアウトしました。以前は正常に認識されていたため、OSのアップデートが原因かもしれません。
- HDMIで接続する場合は問題ありませんが、スクリーンの関係でD-SUB15ピンを使用しなければならない場合に困っています。EB-X8を2台所有しており、両方で同じ症状が発生しています。
- 画面がブラックアウトした後、ケーブルを抜いても元に戻らず、操作もできないため、強制的に電源を落とすしかありません。原因がわかる方、解決方法を知っている方がいらっしゃれば教えてください。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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再び iBook-2001 です♪ 捕捉を戴き、ありがとう御座います。 やはり、何かおかしいですねぇ。。。。 と言う事で、少し調べてみましたら、やはり「アップグレードによるトラブル」が実在しているそうですよ。 http://applech2.com/archives/macos-10-12-sierra-issues.html 何度かのマイナーアップデートで解決出来るまでは、無理っぽいかなぁ。。。 世界中の人が使い込んでみて、あれこれ修正が済んでいない「新しいモノ」には、ナニカ問題が在るのでは無いか?と考えるべきです。 上記リンク先を造られた人も「人柱覚悟でさっそくmacOS Sierraにしてみました。」というタイトルで自分だけの経験以外に、あれこれたくさん調べて、ご自身なりにまとめあげた物でしょう。 (こういう、人柱となる覚悟の先人が居るから、私の様な凡人は、とても助かりますし。。。なお、今回上記のリンク先を見つけて、自分の環境を検討しますと、かろうじてSierraが使えそうですが、PPC時代のソフトも動かしたいので、スノーレパードで使い続けています、まぁ、外付けにはヨセミテを入れてあるんですけれど。。) OSを新しいモノに変更するのは、条件さえ合えば簡単ですが、元に戻したり、古いOSに変更するのはなかなか難しいので、OS9の時代から、経験的に「外付けの起動可能なHDD等で新OSを試す」という週間が身に付いちゃっています(笑) 現状から、なんとか出来ないか? おそらく、ここが一番重要なポイントだろうと思うのですが、そのためにはSierraを活用されている人達からの助言を得た方が良いと思います。 今回は「AV機器>その他」というカテゴリーでの御質問でしたが、「Macintosh」というカテゴリーで質問し直してみた方が、具体的解決に近付けると思います。 まだまだ諦めず、ガンバって下さい。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ おそらく、画面モードをミラーリングにしたまま、プロジェクタ(他のモニタでも同じ)では対応しない画素モードを用いてませんか? HDMIは、本来家庭用映像機器用に設計された物で、画素数等の表示モードはかなり限定されています、このため、HDMI接続では、接続先の画面モードに合わせる。という自動変更が行われます。 しかし、旧来からのD-Sub接続では、モニタ(プロジェクタ)側から、「この画面モードにしてくれ」というリクエスト情報が入って来ないので、コンピューター側を操作し、自分で適正なモードに変更する必用が在ります。 本体画面と他の画面を別々に使うモード、現行の表現では「拡張デスクトップ」と呼ぶようですが、そのような設定であれば、モニタ(プロジェクタ)で表示出来ない状態でも、本体側の表示に影響は出て来ません。 同じ画面表示の「ミラーリング」環境の場合、正常な映像出力が出来ない=外付けとともに、本体表示もコケてしまいます。 他の手段で復旧させる方法も在りますが、電源ボタン長押し、強制シャットダウンでも、大丈夫です。 この他に、多くはアリマセンが、D-Subのケーブルトラブル、端子の接触不良などのケースも一応疑って視ても良いでしょう。(昔のフルサイズだと、滅多にトラブルは在りませんでしたが、現代のミニ端子は乱雑に扱われて端子が変形したり、端子内部接続が外れていたり、という場合が、マレに在るようです。) 追伸:OS-XからMacOSという表現は、残念ながら間違いです。基本的にOS-Xに成る以前のOS-8やOS-9から、現代のOSまで、Macintoshで使われるOSの事を総称してMacOSと呼びます。OS9の次がOS10で、数字の10ではなく「X」を用いたのがOS-Xシリーズ。今年発表された時期バージョン「High Sierra」も、MacOS10.13という位置付けで、OS-Xの13代目という物です。 バージョンアップで機能が追加されたりしますと、その分操作や呼称等にも変化が出たりしますから、「システム環境設定」から「ディスプレイ」を選んで、目的に応じた設定に変更しておいて下さい。 Macintosh製品は、画面表示に強いコダワリがあるので、基本的に非常に高精細な画面を搭載し、それを規準にしていたりします。テレビやプロジェクタ、外部のPC用モニタなどを使う場合は、それぞれの表示能力範囲を知っておく事が重要です。(HDMIでは、かなり低解像度のモード(一般的にはフルハイビジョン)になりますよ。) あ、そうそう。「画素数」とばかり言って来ましたが、同じ画素数でも表示方法が違うと、対応範囲から除外される場合が在ります。 例えば1024iと1024pは別物、iはインターレース表示、pはプログレッシブ(ノンインターレース)表示です、画素数の数字だけではなく、この辺りも注意しておいて下さい。
- hla7yrgrg
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Apple指定のMini DisplayPortからの変換で通常いけるはずですけども・・・。それでも無理な場合は、MacBook Airの不具合じゃないかとも思いますよ。
補足
回答ありがとうございます。 そう、前は付属のMini DisplayPortからD-SUB15ピンの変換で映っていたんです。 実は同じMacbook Airが2台あって、2台とも同じ症状なので、Macbook Airの不具合よりOSのバージョンアップかなぁと思っています。
補足
回答ありがとうございます。 返信が遅くなり申し訳ありません。 ミラーリングモードの件ですが、EB-X8への接続については、繋ぐとMacbookAir(以下MBA)の画面はブラックアウトし、EP-X8側はシグナルなしの状態のままなため、モードが何になっているのかはわかりません(繋ぐ前は設定もできません)。 ただ、macOSの場合、デフォルトは拡張モードだったと思います(HDMIで繋いだ場合は拡張モードで表示されました)。 ちなみにNECのプロジェクターもあるのでD-SUB15で繋いでみたところ、こちらは問題なく拡張モードで接続・表示されました。今、試しに外部ディスプレイ(普段HDMIで繋いでいるもの)にD-SUB15でつなぎましたが、こちらも問題なく拡張モードで繋がり、ディスプレイ(機種情報)を認識しています。 NECのプロジェクタはOK、外部ディスプレイもOK、EPSON EB-X8は2台とも同様の症状でダメということになります(ケーブルも3本試しました)。 macOS Sierraになってからではないかと思ったのは、2台あるうちの1台はそうそうにmacOSにアップデートしたのですが、もう一台はアップデートせず運用していました。それがmacOSにアップデートした直後にプロジェクターにつなぎ、上記症状が出たためそのように書いた次第です(驚いて、すでにアップデートしてあったMBAを繋いだところ同様の症状でした)。 確かにOSXからmacOSにアップデートしたからではなく、macOSのマイナーバージョンアップで何かしらの変更があったということも考えられますし、まったく別の問題かもしれません。