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目玉VAIOのバッテリーが突然、充電できなくなった。

PCG-C1XFです。オプションのLLLバッテリを中古で手に入れて普通に使用しておりましたが、昨日を境に突然、まるっきり充電できなくなりました。自然劣化ならだんだん弱っていくでしょうから理解できますが、昨日、使おうとしたらまるでダメ、AC電源を入れてタスクバー右下に出るコンセントのマークを見ていても「充電0%」のまま、いっこうに充電される気配がありません。バッテリーセルの劣化ではなく、制御基盤がやられたのでしょうかね~? 昨日は炎天下の車の中にPCを少しおいておきました。この場合はセルの交換じゃ復活しないんでしょうか?

みんなの回答

noname#8208
noname#8208
回答No.2

まことにご愁傷様ですが、バッテリーを丸ごと交換するより解決策はないです。 バッテリーは消耗品ですからある時突然使えなくなることがあります。 下記URLの「VAIOノート活用研究所」にはバッテリパックの復活方法例が載っています。 はっきりいってかなり危険ですのでこの方法はおすすめしません。 新しいバッテリーを購入された方が安全・安心です。

参考URL:
http://www.cybalion.com/
回答No.1

>自然劣化ならだんだん弱っていくでしょうから理解できますが 突然というか、壊れることはありますよ >制御基盤がやられたのでしょうかね~? これならパソコンが使えないはずです バッテリーの交換で大丈夫だと思います

MOMOIRO_ICHIRO
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >>自然劣化ならだんだん弱っていくでしょうから理解できますが >突然というか、壊れることはありますよ バッテリーの話なんですが、「壊れる」というのは、イメージがわきませんがあるんでしょうねー。 >>制御基盤がやられたのでしょうかね~? >これならパソコンが使えないはずです えーと、この場合の制御基盤というのは、バッテリー内部にあるやつのことなんですが。充電回数やら残容量などをつかさどっているやつです。 VAIO本体はAC電源使用でしっかり動いております。 質問の仕方がよろしくなかったので補足いたしますが突然充電できなくなったバッテリーは、バッテリー内部のセルがいきなりおかしくなっちゃったりするものなのか、バッテリー内部の制御基盤等の故障でなったものなのか、はたまたバッテリーに充電用の電流を供給する本体側の回路に問題が生じたのか、他に考えられる原因はないでしょうか? つまりどこを直す(交換する)かによってコストのかかり具合が変わってきますので参考までに聞いておきたいと思いまして。

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