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居室兼寝室がダウンライトのみだとデメリットはある?
ワンルームの賃貸物件で、シーリングライトがなく、画像の様なダクトレール付きダウンライトのみの物件を見つけましたが、 ダウンライトのみのデメリットが気になります。 ちなみに画像は一例で、その物件ではありません。 あと、その物件のは天井埋め込みタイプではありません。 そこでお聞きします。 1.ワンルーム7畳の居室兼寝室でシーリングライト無し、埋め込みライト無し、ダクトレール付きダウンライト6個のみだと、 放熱、落下、眩しい、ホコリなど、どんなデメリットはありますか? 2.LEDとLEDじゃない電球ならどちらが目によいでしょうか? ちなみに、ワンルームでベッドに仰向けに寝る時にライトを付ける事もあると思います。 あと、部屋ではスマホやPC、読書もやると思います。 3.昼白色、昼光色、電球色ならどれが視力低下の影響がないでしょうか? それではお願いします。
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- hue2011
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1. どういう生活をなさるのかによって、一概にメリットもデメリットも言えないと思います。 仮にこの下で食事をしたり着替えをしたりするというだけなら、十分でしょう。 ないことはないでしょうけど、落下の心配はあまりないでしょう。 また、ここから殺人光線が出るという話もないし、ゴミが発生するというのもあまり気になることではないでしょう。 むしろ、たとえばこの部屋の中に机を置いてなにか作業をするならその机にサイドに設置するライトをつけたり、ベッドに伸縮変形できるライトを設置するのが自然じゃないかと思います。 2. LEDというのは、周波数が極めて短い光をだすものなので、電球のようにばらけたスペクトルの混ざり合った光とは違います。そのため、パワーを必要とせずに明るい感じをもたらします。目にいいかというと、不可視周波数まで含んで発光する電球や蛍光灯のほうが悪いに決まっています。ただ、神経の問題で、その周波数の刺激に対して疲労するということが希にありますのでそれは使ってみないとわかりません。 3. 何をするかによって違います。 もし食事をするならば生活空間的な光が一番おいしく見えますから昼光色がいいでしょう。 本を読むなら、やや赤に近いスポット電球色がいいでしょう。
- terepoisi
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画像のようなタイプでしたら照射方向の調節ができるので 間接照明風に使えば寝室としても問題ないと思います。 LED、電球タイプ蛍光灯いずれでも好みの問題でしょう。 安眠を誘うには電球色がよいとされています。 PC、スマホ、読書に天井のダウンライトだけでは光量不足だと思います。 手元灯など補助照明を使ってください。 視力低下は灯りのせいではありませんが、暗い部屋で眼を使うことによる 眼の疲労はよくありませんから、チラつきが少なく 適切な明るさを保てる照明がいいでしょう。 就寝前であれば電球色で眼に直接光源が入らないタイプ デスクライドなどをおすすめします。
お礼
ありがとうございます。 7畳のワンルームですが、やはり6個だとスマホや読書には足りないんですね。 あと、もう一つお聞きしてもよろしよろしいでしょうか? 1.天井からダクトレールや電球が落下したり、レールのぶら下げタイプなのでレールや電球にホコリがたまりやすいというのはないでしょうか? 2.電球は直視しなければ問題なさそうですが、 天井埋め込みタイプではなくレールから下がってるタイプなので低く、 その上ワンルームと狭いのでベッドに寝る時や部屋で何らかの作業で動く際に焦点は合わずとも白目に光が当たりそうですが、 直視せず、黒目の焦点?をライトの光に当てなければ視力に影響ないでしょうか? というのもライトの方向を動かせるタイプですが、いちいち動かすのも面倒なので。 3.視力低下の原因で、暗いとこで見る以外に、 LEDは普通の電球と違って、目では分からない細かいチラつき?みたいなのがあるので、 それが目によくないみたいな情報を聞いた事ありますが、実際はどうでしょうか? それではお願いします。