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どんな形でアマチュア無線を楽しんでますか?

趣味カテゴリをご覧の皆さん! どんな形で興味のある事(アマチュア無線)を楽しんでますか? 教えてください。 因みに私の場合は、野球観戦が趣味なので、 ・ソフトバンクファンなので、ソフトバンクの試合をチェック。 ・野球の2ちゃんねるまとめを見る。 ・前日の野球のニュースをyoutube動画でチェックする。 ...こんな感じで楽しんでます。

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  • tpg0
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回答No.1

こんにちは。 私は、小学6年生(昭和37年)の夏休み工作で作った短波が受信出来る真空管ラジオ(6球スーパーヘテロダイン式受信機)でアマチュア無線の存在を知りました。 そして、中学1年生の10月に電話級(現・4級)アマチュア無線の国家試験に合格して中学2年生(昭和39年)になった4月にコールサインが記載されたアマチュア無線免許状が交付されてアマチュア無線を開局しました。 当時は、主に7MHzの周波数帯域で北海道から九州まで国内各地のアマチュア無線局と交信を楽しんでましたが、中学3年生の時に21MHzの周波数帯域でハワイに住む日系のアマチュア無線局と日本語で交信出来たことに感激してからは、海外諸国のアマチュア無線局とも交信したくなり、高校1年生の10月に第2級アマチュア無線の国家試験を受験して合格しましたので、高校2年生になった春から送信出力100WのSSBトランシーバーで片言の英語とモールス信号(CW)で世界各地のアマチュア無線局と上級アマチュア無線局にしか許可されない14MHzの周波数帯域で交信するようになり、本格的な無線アンテナや受信感度をアップするためのプリセレクターなどを自作する楽しみが増えました。 その後、都内の電子専門学校生(現・日本工学院)だった頃は都内のアパートから通ってましたので、アンテナ設置の関係でアマチュア無線を2年間ほど休止してましたが、専門学校を卒業して社会人になってから自宅の庭に高さ20mのアンテナタワー(鉄塔)を建てて本格的なアンテナで世界各地のアマチュア無線局との交信を再会するようになりました。 しかし、勤務先の会社が富士通に転職してからは趣味でも電子基板を扱うことに嫌気が差してしまい、暫くアマチュア無線は休止してますが、定年退職になった今では趣味で電子基板を扱うことに抵抗がなくなり、自作した短波受信機でアマチュア無線局の交信を受信してるだけで楽しいです。

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