欧州はどこの国を中心に考えると分かりやすい?

質問

欧州はどこの国を中心に考えると分かりやすいのでしょうか?

回答No.4

9133313 · ベストアンサー

ヨーロッパといえば「イギリス、ドイツ、フランス」でしょう。
アメリカ大陸も若い国なので、「イギリス、ドイツ、フランス」の統治下でした。（メイフラワーで検索するとわかりますが、初期からヨーロッパの移民国です）
日本が「極東」と呼ばれるのは知っていますか？
ヨーロッパから見れば、日本は一番東側の存在であり、アメリカは西側になります。
日本以外では添付画像のようなヨーロッパを基準にした世界地図が一般的です。

お礼

３つなんですね。

回答No.5

noname#244420

＞分り易い？とは？
マップから見る位置関係は、ご存知なとおりだと思いますので、割愛させていただきますが、、、経済の中心はやはりドイツでしょう。続いてフランス。
金融はイギリス。　最近では、昔ソビエト時代に共和国として同盟していた国々が独立し、ここ２０年の間に諸外国の工場誘致を積極的に行い、部品等の下請け産業国としてなくてはならない国に成長してるところもあります。（オーストリア、ハンガリー、チェコ、スロバキア等々）　また、観光や第一次産業だけでは生活していけないと判断し、路線変更している国もあります。（イタリア、スペイン、ポルトガル等）　何分、日本ではあまりニュースになっていませんが、中国の援助は国の政治、経済をも変えてしまうほどの投資が進んでいますので、今後どの国が・・・というのは、中国次第のような気もします。
裏でお荷物になっているのが、難民、移民です。　タブー視されていますが、両手挙げてウェルカムの国は無いでしょう。　また、アフリカ大国からの難民、移民も同じような問題になっています。　今後、このシステム化に成功した国が成長株になるでしょう。

お礼

中国の投資次第だと言うのは、何処の国の事を言ってるのでしょうか?ソ連から独立した国や旧東ヨーロッパのことでしょうか？

回答No.3

4237438

最近はドイツ、
昔はイギリスとフランスでした。
とくに上流階級の社交界はフランスがお手本になっていたようです。
ロシアのようなフランスから遠く離れた国でもフランスに憧れ上流階級はフランス語を話しました。トルストイの戦争と平和の主人公はピョートルでしたが、フランス風にピエールと呼ばれていました。

お礼

今と昔は違うんですね。

回答No.2

go_hidego

EUを作るきっかけを作った国がドイツとフランスです。
経済面や財政面での影響力はドイツが主体的の様ですね。
EUを作った時の代表者で今でも残っているのはドイツのメルケル首相
だけですのでメルケル首相の発言力はEUでもダントツですね。

フランスも新しい指導者が決まりこれからも政策次第ではドイツと
肩を並べていくかもしれませんがまだ先が見えていないですね。

2年前にギリシャの国家レベルでの破たんを救済した時の主体的に
お金を出したのもドイツでしたね。

今ドイツに暗雲が漂うとEU自体が無くなる論争がまた始まるかも
しれませんね

お礼

ドイツなんですね。

回答No.1

mpascal

まあ、ドイツとフランスでしょう。

お礼

どういう側面で何でしょうか?