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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Drobo DR って差分コピーですか?)

Drobo DRとは?差分バックアップの効果とは

このQ&Aのポイント
  • Drobo DRは差分バックアップ機能を備えたNAS製品で、データの同期を自動化します。
  • Drobo DRは大容量のデータを効率的に同期することができます。
  • また、Droboへのファイルコピーが遅くなる場合、ファイルをまとめて圧縮して送る方法が有効です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chachaboxx
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回答No.1

>1. そもそもDrobo DRって差分バックアップなの? 仕様はメーカーでご確認ください。 同じ差分でも、対象が初回や最終分など仕様がいろいろあるかもしれません。 最終分からの差分が当然一番早いですが、初回からの全ての差分データがないと復元に失敗するので、違ったリスクが発生します。 >2. 対応OSがWindows/Macってありますが Drobo Dashboard ※3※4(Windows、MacOS X) となっているので、そういうことだと思います。 最近はネット機器の様にブラウザーで設定が多いのですがね。 >3. 知り合いの会社の人に聞いたのですが 当方もping遅延5ms程のVPN接続(フレッツ光ネクスト)で700Mbps程なので1Gバイトの1ファイルなら20秒程で転送できますが、10万ファイルとなると単純に1ファイル当たり35msのオーバーヘッドが発生すれば1時間になる計算ですね。SMBでは散見する話題です。例えばローカルで1Gバイト/s出るPC同士でもping遅延を30ms程与えると4Mバイト/s程しか出ません。逆にその環境で1Gバイト/s出すにはRWINサイズを64Mバイト(通常の1000倍)程にする必要があります。もちろんどこもこんなサイズには対応してませんし、対応してもエラー出まくりでいつまでたっても通信が完結しないでしょう。とにかく拠点間通信はファイル数を少なくするのが最も効果的で、どーでもいいと言っては失礼ですが、履歴管理の必要性が少ない類のファイルはバックアップの頻度を下げるとか、大容量ファイルは週末にするなどされた方がいいと思います。

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