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不妊治療の検査について
結婚して3年半、産婦人科に通い始めましたが、受けた検査は通水検査と夫の精液検査だけです。主治医からは特に受けるように言われないのですが、インターネットや本で、ほかにもいろいろな検査があることを知りました。 通院先で、今のうちに卵子をとっておいたほうがいいか聞いたら、「まだ若いからだ いじょうぶ」といわれました。妊活するのに、30代前半は若いと考えていいですか?セカンドオピニオンを求めるか、それとも転院か、考えています。
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>妊活するのに、30代前半は若いと考えていいですか? いいえ、決して若くはないです。 かといって、今妊娠できない事情があるわけでもないのに卵子凍結まで考える必要はないように思います。 ご質問の様子から見て、検査の結果にまったく問題はなかったのでしょう。 そういう場合、半年~1年程度医師の指導を受けて妊活をして、やっぱり授かれないという結果を見ないと、どのような検査で原因を探すかという方針も固まらないことが多いです。 不妊の検査は保険適用がないものが多いので、医師の方も原因の予測もせず闇雲に検査するわけにもいきません。 まぁ、フーナーテストくらいは無条件でやってもいい気はしますが。 何周期かトライして授かれなければ、おいおい「次はこの検査をやってみましょうか」というお話もあるのではないかと思いますが、「多少お金がかかってもいいからもっと早く先に進みたい」という希望があるなら、それに応えてくれる病院を探すのもいいかもしれません。
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- tomonowaka
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結婚されてから、すでに3年半たっているとのこと。30代前半になれば、妊娠できる力はピークとくらべるとずいぶん落ちてきていると思われます。妊娠・出産を望むうえで、「30代は若い」と考えないほうがいいと思います。 通水検査と精液検査だけでは、妊娠しにくい原因の把握はむずかしいと思います。たとえば、ホルモン検査や子宮卵管造影検査は不妊治療に必要な検査と思います。 どのように不妊治療を進めていくか方針を決めるうえでも、検査は必要です。今後は、より積極的に検査・治療を進めていくことをおすすめします。 またセカンドオピニオンというよりも、体制のととのった不妊治療を専門としている施設への転院を検討されてはどうですか。
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回答ありがとうございます。
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