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皮膚科と精神科

昨日の話を聞いてください。 現在失業中で、昨日あの暑さの中リクルートスーツを着て就職活動をしていました。そしてその後、偶然会った友達と食事に行きました。暑くて凄く痒かったけど我慢してました。 街中の女の子たちは皆肌見せスタイルで羨ましかった。でも私は太いし、それ以上に腕に無数の傷跡があるから真夏でも半袖すら着られない。今日はスーツだから長袖でもそんなに変じゃなくて少し救われた。 アトピーに加えて、デブだしブサイクだし皆私を見て笑ってるんじゃないかと思う(自意識過剰、被害妄想なのはわかります)。だから顔を上げて歩けない。 食事を終えて外に出たら夜だというのにまだ暑かった。駅まで少し歩いただけで汗がじとっと出て、汗かいたらまた痒くなっちゃう!汗かかないで!と思えば思う程プレッシャーでますます暑さ以外の汗も出てくる。 駅で友人と別れたら我慢ができなく、トイレに駆け込みジャケットもブラウスもキャミもブラも脱ぎ捨て、掻きまくってしまった。その瞬間の気持ち良さといったら、下品な例えで申し訳ありませんがアノ時なんかと比べものにならないくらい。気持ち良過ぎて失神しそうなくらい。こんなに掻いたら後で痛いのも醜いのも後悔するのもわかっているのに止められなかった。 そのままトイレで1時間ほど、裸で掻いたりぐったりしていました。汗もひき、なんとか服を着て身体をひきづるようにして帰宅しましたが、その後は激痛との闘い。 今はお金もなく保険証もないので病院へも行けず本当に辛い日々です。泣いてばかりです。すみませんが、もし私にお金と保険証があった場合、皮膚科に行くべきですか?精神科に行くべきですか?掻いてしまうのは、メンタル的なことからきているような気がします。でもそこじゃ身体の傷は治らないしね。どうしよう。死んだほうがいいと思います。死にたいです。わけがわからなくなってきました。

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回答No.7

 お辛そうですね。これを読んでくださっている今は、少しは大丈夫ですか。  アトピー歴30年の会社員です。社会人になってから2度ほど、入院するほど悪化した時期があります。アトピーは見た目のこともあって、男なら開き直ってしまえますが、年頃の女性にはとても辛いでしょうね。「死にたい」とか思うのもわかります。ただ、それは今のひどい症状がそう思わせているのであって、本当のあなたは、きっと「生きたい」と願望していると思いますよ。あなたのその本当の願望を上回るほど、アトピーは精神的・肉体的にあなたを打ちのめしているのです。  だから、きちんと病院に行って治療してもらうことは必要だと思いますよ。  いろんな治療法が言われていますが、一度ひどくなった皮膚の状態を元に戻すのは大変です。薬の力を借りてでも一度元に戻すことを試したほうが良いと思います。世間ではステロイドを悪者扱いしがちです。私も一時期、勝手な使い方をしてリバウンドに苦しみました。しかし良いお医者に正しく指導してもらえば怖い薬ではありません。塗り薬程度なら相当いいかげんに使っても内臓を痛めるような不作用は無いと医者にも言われました。だからあまり警戒せず、まず傷だらけの皮膚を元に戻す治療をしてみましょう。そうすれば、精神的にもだいぶ落ち着くと思いますよ。ある程度良くなったら、その後はひどくならないようにいつも気を付けてケア―する。自分にストレス(大敵。悪化の元です)をかけないよう気をつける。完治ではないかも知れませんが、リスクが少なくてある程度普通の生活を維持できる方法です。  民間療法的な方法もありますが、体に合わなかった場合かえって症状を悪化させることがありますからくれぐれも注意して取り入れてください。私もいろんな民間療法を試しましたが、これといって効果のある方法に出会えませんでした。  治療について長くなってしまいましたが、最後に精神的なことをお話させてください。私はアトピーになりやすい人はストレスに弱いのではないかと思っています。その上自分の場合だと、何か理由を見つけて困難から逃避したい、弱いタイプの人間です(とほほですね。まったく。)。「アトピーだから**できない。」みたいな情けないところがあります。だから、本当はあなたにえらそうなことは言えないんですけどね。でも、そういう自分をわかった上で、少しでも強くなれないかと思って生きています。なかなか強くはなれませんけど・・・。  あなたもどこか弱いところをお持ちなんだろうと思います。でもそれがあなた自身の個性なのです。アトピーの体質(私は病気とは思っていません)だってあなたの個性のうちです。それを受け入れて、そんな自分と折り合いをつけてみましょう。そのためにも、早くあなたの今の症状が快方に向かい、苦しみから開放されることを願って止みません。だから、病院へは早く行ってくださいね。  ここに書く以外に何もしてさしあげられません。せめてこれを読んでる間だけでもあなたの気がまぎれていればいいのですが。お大事に。

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noname#57092
noname#57092
回答No.6

ああ、私も20歳~25歳までそんな感じでした(アトピーの症状&精神状態が)外のトイレで全裸になり、至福の時を過ごす…というのも何度も経験あります。 もう生きているのも嫌だ、と思った私はステロイド軟膏使いまくりました。 当時私はステロイドの副作用を心配して、脱ステしてましたが、こんな状態で生きているなら、思いっきりステロイドを使って楽をして、副作用が出たら首くくって自殺しようと思っていました。 使った薬は「ネリゾナ軟膏」ってやつで、月3,4本、一年近く使っていたでしょうか。 顔には「プロトピック」を徹底的に使用。 ちなみに就職はしていました。 零細企業の経理担当で、1人でやる仕事、少数の社員以外に会う人もない仕事ですので、ヒドイ外見でも採用されましたし、ボリボリ掻いたり汁を拭きながら仕事だけはしていました。 私の周りは皮だらけ、社長からは陰湿ないじめを受けていましたが、家が裕福ではなかったので、意地でした。 従って、薬は地元の皮膚科でもらっていたのですが、私のあまりのひどさに、結構ステロイド、大量に処方してくれましたね。 そして一年後、すっかりアトピーは良くなり、現在30歳ですが、ステロイドやプロトピックは全く使用しないまま、今では嘘のような普通の生活をしています。 これからステロイドのリバウンドは…来るんでしょうかね??(笑)来るとは思えませんが。 私の場合、死ぬ気でやった人体実験(どれほど大量にステロイドを使用したら、副作用がおこるのか)の結果、極楽生活になっちゃいました。 今死にたいと思うなら、まず皮膚科に行って、強めのステロイド軟膏とプロトピックを処方してもらい、症状が全てなくなるまで軟膏を塗り続けてみてください。 痒みが楽になったら少しは考えも変わるかも。 それでもし来るというなら、副作用が来てから死んでも遅くないのでは?

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回答No.5

死んだら直りません。 生きてたらいいこともあるでしょう。 熱いときは無理せずいきましょう。

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  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.4

無責任なお勧めになると思いますが、試してみるのは悪くないと思うのでご紹介しときますが、「マジマエキス(MNEうみ)」というお医者さまが開発した濃度1000倍という、ほとんど治療行為目的のニガリがあります。 名目上は健康補助食品ですから、「治る」なんて文言が使えませんが。 真島真平(医師)氏の著書によるとアトピーの改善例もあるんだそうですし、で、特に神経系に効くんだそうですから、メンタルな不調にも効果が期待できると思います。 是非、同氏の著書を図書館でご覧になってから、興味があればお試しください。 あとダイエットですが、私も歩くだけで25kgの減量に成功してます。 これは、筋肉には二種類あって、太くたくましくなる「白筋」と、太くならず、脂肪を燃焼する「赤筋」がありまして、赤筋を鍛えれば基礎代謝が上がって、結果、体質改善となり痩せるんです。赤筋を鍛えるには低負荷で、長時間持続した運動(有酸素運動)が有効ですし、有酸素運動を20分もしていれば、脂肪分解酵素のリパーゼが分泌されますので、有酸素運動は本当にダイエット効果が高いんです。 http://www.seiko-diet.com/shibo.htm http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruyusanso/aerobics1.htm おそらく、皮膚病のこととか、いろいろあって、癒し神経のセロトニン神経が弱ってしまっていると思いますが、セロトニンというのは食欲にも関係してますので、摂食障害にも関係しているんです。 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruserotoninn/serotoninn_1.html http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruiyasi/ih_1.html http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruizon/izon_2.html http://physi1-05.med.toho-u.ac.jp/arita/arita.html で、リズム良く歩くことでセロトニン神経の賦活と、ダイエット筋肉である「赤筋」が鍛えられますので、メンタル面と、肉体面、両方が向上されてきます。 脳と肉体の改造計画が「歩く」なんです。 それには正しい姿勢、正しい歩き方の維持が必要です。 http://www.happywhisper.com/special/200402/top.html 私も毎日2~3時間、少しずつ距離と時間を延ばして、最高で12時間、雨の日も、風の日も、朝も夜も歩き続けました。最初は苦痛しかありませんでしたが、半年も過ぎると歩くことが快感になってきて、さらにダイエット効果、リズム運動効果が出てきました。私に出来たんですから、貴方にも出来ます。是非、挑戦してみてください。 あと、私のHNをクリックしてもらえれば呼吸法をご紹介してます、これがセロトニン神経にも効果ありますし、無我、無心、無念無想の境地になれるので、お試しください。

参考URL:
http://www.izumi-shoboh.co.jp/mne-umi.htm
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  • korokoya
  • ベストアンサー率14% (2/14)
回答No.3

まず、みなさん言っているように、健康保険には加入しましょう。失業中とのことですが、前の会社の任意継続や国保(役所で手続きします)には、入っておいたほうがいいです。実は、私も夫婦そろって失業中で、お金が倍かかるけど、前の会社の任意継続に入っています。 さて、次は、皮膚科の受診ですね。 アトピーがあるそうなので、それをしっかり治してみましょう。その他の精神的なことは、たぶん失業したショックとなかなかうまくいかない就職活動(私も同じなので気持ちわかります)の焦りや不安からだと思います。 アトピーがある程度よくなって、かゆみなどが軽減しても、まだ精神的におかしかったら、皮膚科の先生に相談して、精神科なり、心療内科なりを紹介してもらったらどうでしょう? 最後に、自分に自信をもってね。私もデブでブスで資格もないし、家事も苦手な何のとりえもない女です。 でも、そんな私を必要としてくれる家族がいます。 この世の中に必要のない人間なんて1人もいませんよ。

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noname#113260
noname#113260
回答No.2

いずれにせよ健康保険は加入しましょう。 現在失業中との事ですが、もし在職中に社会保険に2ヶ月以上加入していれば、退職後14日以内に手続きすれば、何か病気の治療中であるなら「継続療養」、そうでないなら「任意継続」ということで、退職後も加入できます。 手続きが出来ていなければ「国民健康保険」になりますが、保険料の支払いが困難な場合でも救済措置がありますから、市町村の窓口でご相談ください。(参考URL) 医療機関は精神科・皮膚科どちらでもよいでしょう。 医師が診て、自分の専門外と判断すれば紹介状を書いてくれると思います。 アトピーですが、うちの甥も汗をかくと酷く、風呂上りに薬を塗り、今時分ですとシャワーで汗を流して気をつけてますが、節制が重要ですから、気分転換も必要ですね。

参考URL:
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/guide/guide.asp?n1=20&n2=500&n3=1200
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noname#7066
noname#7066
回答No.1

bettyskittyさん、おはようございます。 とりあえず皮膚科受診の為すぐ国保に加入し保険証を貰いましょう。皮膚科での治療で症状がおさまって、様子をみながら精神科受診を考慮した方がいいかと思います。 辛いお気持ちもわかりますが、負けずに治療して下さいませ。

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