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鳥について
私の自宅の近くには、山ハトがよく飛んでおります。 ハトと山ハトの違いについて教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ハト 駅や公園や橋梁の下にいる。ポッポッポッと鳴く。体色が多様。元々は飼われていた、或いは飼われている。集団行動をする。都市部を好む。伝書鳩にもなる。(たぶん)世界中に分布している。学種能力が高い。食べた人はあまりいない。 山ハト 駅や公園や橋梁の下にはあまりいない。デデーポポ~デデーポポ~と鳴く。体色は茶色。元々野生種。あまり集団行動はしません。野山に住むことを好む。日本、ユーラシア大陸東部に分布している。学習能力はあまりよくない。たくさんの人が食べたことがある。 本当はまだありますが、とりあえずこれくらいですね。
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- tzd78886
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回答No.3
ヤマハトという鳥はいません。ハトというのは一つの科であり、その中にカワラバトやキジバトがいます。 一般的に「ハト」と呼ばれているのはドバトで、これはカワラバトを人が飼っていたものが逃げ出したり、ハトレースで落伍したり、人為的に放たれたもので、種類としてはカワラバトです。そういう経緯から人馴れしているものが多く、公園などで座って何か食べていると図々しく集まってきたりします。 山ハトというのは恐らくキジバトのことでしょう。日本国内に普通にいる野生バトはこれだけだからです。他にアオバトなどもいますが、地域は限られます。 キジバトはカワラバトと違って群れません。せいぜいつがいでいるくらいで、人馴れもしていないので近づけばたいてい逃げます。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
- aokii
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回答No.1
一般的には、山ハト(ヤマバト)(キジバト)は、首に模様があります。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。
補足
模様を見ればよろしいですね。 参考になりました。