- 締切済み
OSのセキュリティーはどちらのほうが高いですか?
Linux,Windows どちらのほうがクラッキングやネットの情報の盗み見られるのを防御する能力が高いですか? Windows使用歴は長く、カスペルスキーやファイアーウォールがあっていいと思うが、やはりリナックスのほうがいいのかと思います。 (1)どちらのほうが情報の盗み見られるのを防御する能力が高いですか? (2)ついでにファイアーウォールやアンチウイルスやクラッキング、ネットワーク防御(パケットなど)のソフトはリナックスにあって、簡単に導入できますか? (3)外部ソフトを導入しやすいのはどのリナックスですか? よろしくおねがいします
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
>Linux,Windows どちらのほうがクラッキングやネットの情報の盗み見られるのを防御する能力が高いですか? こういう質問される方にとってはWindowsの方が高いです。 またmacOSがLinuxの派生OSからベースになっていると勘違いされている方がたまにいますが、元になっているのはMach+FreeBSDをベースとしたDarwinがベースです
Windowsはメモリ管理のオーバヘッド等、 IBMPC互換仕様を引きずって、改築せずに増築で最新のOSも販売してますから、 防御率はLinuxに敵いません。 Linuxはユーザの意見で改良されていきますので、実作業に即した防御が採用されやすいです。 何せ必要なら自分で作ろうとする人間の集まりなんですからね。 OSの起動ディスクに管理者向けあるいは一般向け ソフトがインストールされていて即時使用が可能です。 MacがLinuxの派生OSから誕生してます。
- skp026
- ベストアンサー率45% (1010/2238)
(1) 設定次第です。 Linuxは標準ではユーザーに管理者権限はありませんので、 外部からの不正な実行は予防しやすいです。 つまり、Windowsの場合もログオンユーザーを 管理者権限ではなく、ユーザー権限でログオンすると、 同じように予防できます。一説によれば9割防げるそうです。 この場合は必要に応じて管理者パスワードが要求されますので、 その分使い勝手は悪くなります。 しかし、Linuxの場合でもパスワード要求されますから、 使い勝手は同じと言えます。 osの能力ではないですが、利用者数が少ないLinuxは、 標的にされにくいです。 しかしそのことは、脆弱性調査も少なかったり、 難しい修正は時間かかったり、というリスクもありえます。 定期的に利用者の多いLinuxへの載せ変えは必要でしょう。 使う人の情報収集能力も影響します。 最新情報は英語ですから、その際は英語の読解力は必要です。 修正パッチもソースの修正箇所がしめしてあるだけの場合もあるようです。 そのときは利用者がソース修正してコンパイルします。 (2) 利用するソフト次第です。 (3) 利用予定のソフトから確認すると良いです。 対応しているLinuxがどれか記載されていると思いますし、 マニュアルが公開されていれば、手間も確認できます。
- Nouble
- ベストアンサー率18% (330/1783)
視点が、1つ 欠けて、ますよ? 狙われ易さ、です 戸締まりに、例えましょう 厳重な、金庫は 大仰な、分 狙われ、易く 被害に 遭い、易い 他方で 鍵、どころか 扉さえ、壊れて 閉まりも、しない そんな、家が 泥棒に、遭わない 勘違い、されて います どんな、堅牢な 防御も 破られます 防御を 堅牢に、する の、では なく 襲撃意欲を、削ぐ事 こそ、大切です 其れには 知名度の、低さが 最も、有効です 聞いた、事も 無い、ものを 狙おう と、思い立てる もの等、居ません からね
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
(1)セキュリティを高くすると、ソフトは作りにくく、使いにくくなります。 リナックスは、Windowsに比べれば、使いずらいです。 WindowsはWindowsNTの開発時、「使いやすさ優先」のためOSのセキュリティを色々と下げましたが、リナックスは使いやすさ優先の道をとりませんでした。 (2)OSやネットワークのことを理解していれば、簡単に導入できると思います。 (3)最近は、CentOSやUbuntuをよく見かけます。ネットや書籍でよく見かけるものは、導入のときの参考になるものが多くて有利ですね。