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自分が死んで四天王寺さんで経木に名前を書いて貰う夢
今朝早朝突然自分が死に引導鐘のお寺職員の人に経木に自分の名前を書いて貰う夢を見ました。お寺に居る行者姿のお坊さんにお堂の外でもうあんたは死んだやでと言われました。気味の悪い夢でした。 お詳しい方よろしくお願い申し上げます。
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- 藤岡 弘(@takirahja)
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回答No.1
悪い事したらいけません 善い事を実行動しなさい との 御諭しです。日々お祈りお願いもまあよろしいが 戒律を厳守 しましょう。善居士も限り有る命です。 戒律なくして菩提無し 真言律宗は奈良西大寺の 叡尊 阿闍梨猊下 の偈にあります様に夢見幻に拘泥するよりも、醒めて現実世界での下座精進にこそ、たった一期のチャンスな一会に気が付く叡智が働くのです。 アテにならない夢幻の暗示を詮索や創作まして期待などをせずに 意識ハッキリとした現実の中での面倒かつ ありきたりな善行精進こそ釋家仏道の根本心柱であるといふ事です。 そろそろ 夢縁起物語 お楽しみはソレとして置き、本腰入れて読経 念誦 そして戒行 を芯となされてはどうでしょうか。 人生五十年 下天のうちに比べれば 夢ユメ 幻マボロシ の如くなり
お礼
ありがとうございます。 私宅は、浄土真宗なので 教えに基づいて日々仏壇を拝んでいます。
補足
私は、今も真言律宗西大寺が本山の宝山寺さんにお世話になっています。亡くなられた松本実道管長の教えも守っています。父に幼稚園にゆく前からご縁を頂ました。小さい頃から亡くなった母に連れられて四天王寺さんにお参りしました。 日々仏壇にお茶と水を供え、夕方には炊き立てのご飯を先にお供えし手を合わせています。