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社会的マイノリティーについて

22の男です。 去年、欅坂46の「サイレントマジョリティ」って流行りましたよね。 この曲を聴いて、「あ、確かにこの世の中って多数派が優勢で、私みたいなマイノリティに属する人間が付け入る隙はないもんな~」と思うようになりました。 私もオタクで非リア充なので、誰にも理解されない時があって、公言したとしても共感してくれる人は0なのでそれがなかなか辛いものです。このままの自分を受け入れようと頑張るも、同類の人間が近くにいないという現実に気圧されてしまう。 思えば、 多数派=強者、絶対的優勢(流行に乗っているパリピー、リア充とか) 少数派=弱者、絶対的不利(オタク、マニア、偏った趣味を持つ人々、非リア充とか) こういった構図になってるので、どうしても劣勢に立たされてしまいますよね。 やっぱり少数派は少数派で細々と社会の激流に飲まれながら生きていくしかないのでしょうか? それとも、ノイジーマイノリティーとなって「マイノリティーも社会に貢献できるんだ!」ってことを主張するべきですか??

みんなの回答

回答No.3

オタクは劣勢ではありません。 オタクは多いか少ないかでいうと、少なく感じるかもしれませんが、30年くらい前に比べると随分多いです。 オタクは今、日本の主要コンテンツで、国が保護してる部分があるので、思いっきりマジョリティです。大臣がエヴァンゲリオンのネクタイをしていたりするくらいです。 昔は、テレビで芸能人がアニメについて語る機会はあそこまで多くありませんでした。 今の日本では気が強い人や地位のある人もオタク化していますので、今更オタクがノイジーになると「ノイジーマジョリティー」になります。 自分の上司が体育会系の場合は「接待ゴルフ」などになりますが、オタク系であった場合は「接待ガンダムトーク」「接待モンハン」などが発生します。 ですから、オタクかオタクでないかということは考えないで、普通に社会貢献して問題ありません。そのとき、パリピーだからとかリア充だからという理由で社会貢献している人がいたら、社会貢献という目的が先行することを伝えて一緒に社会貢献してください。 ではマイノリティーというのは、なんなのかというと、生まれた時から死ぬまで変えられない属性が弱い人です。例えば日本で生まれて日本で育っている外国人の子どもなどです。

回答No.2

オタクでもリア充でなくても問題はありません。 学生さんは別として、社会人になれば働いて収入を得て税金を払えばいいと思います。

ch000c0late
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 頑張ります。

noname#235638
noname#235638
回答No.1

ラウド・マイノリティーやポリティカル・コレクトネス は、クレーマーみたいなもんだから 社会にいらない とする考えが、あるのかないのか? こんな僕にはわかりませんが ノイジー・マイノリティーとなる、とか 難しく考えないで 人に迷惑をかけないのならば 自分らしく生きればいい と、思いました。

ch000c0late
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 自分らしく生きていきます。