いろいろなことが考えられます。
搭載メモリが少ない場合や、無駄なメモリを放置したままのアプリケーションもあり、
そうしたことは使用している我々一般ユーザーには分からない場合があります。
その対策として、搭載メモリが4GBの場合とかは良く発生するため、
下記の手順で、
好きなだけ思う存分使っても良いような対策をしてやると解消することが多いです。
それは、仮想メモリの上限を大きく設定してみることです。
その手順を記載します。
基本的に貴殿の搭載メモリ、今現在の設定値をメモしておいてください。
後学のため、これらを解決したら補足願います。
仮想メモリの上限を上げる設定。
コントロールパネル → システム → システムの詳細設定
すると、システムのプロパティが表示されます。
「詳細設定」タブ → 「パフォーマンス」設定 → パフォーマンスオプション
ここの、
「詳細設定」タブ → 「仮想メモリ」変更
すると、仮想メモリが表示されると思います。
ここの、仮想メモリを既定値から、ユーザー設定するには、
全てのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する(A)
のチェックを外して、
カスタムサイズに
チェックを入れ、
初期サイズを??MBほどにします。
例えば、最大サイズと、現在のサイズが同じだった場合、「頭打ち」になっていませんか。
初期サイズを「現在の割り当て + 1000」にして、
最大サイズを、「初期サイズ + 5000」くらいに設定します。
こうしておくと、自動で増やせるため、ときどき「現在の割り当て」を確認しておくと良いと思います。
今現在の設定はどうなっているのかも大事です。
最小限、現在の割り当てがどうなっていますか。
お礼
ありがとうございました!!