当方のレベルゆえのお手間を取らせて申し訳ありませんが、もう少し教えて頂きたく。
使い始めたのは、下記のような本当に単純なマクロ(とも呼べないような)レベルの話です。
先ず「マクロの記録」で試して、その中身を確認しながら、ここで教わりながら・・・・何とかかんとか、ファイル立ち上げ時の削除がうまく行った次第です。最終的にはAuto_Openというマクロ名+1行で出来ました。
よって、ソースコードの意味が分かりませんが、
「ソースコードは何処に、」も有りません。←この答が間違っていないことを祈ります。 トホホ・・・
Sub Auto_Open()
Range("A6:D9").ClearContents
End Sub
ちなみに「ファイルのフルパス」は、¥から始まってxlsmまでのルートの事ですよね?
このルートやSheet名を上のマクロの何処にどのように追加するのかが分かりません。
というレベルですので、更に分かりにくくしていたら御免なさい。
「ウッカリ意図しない動作されると非常に困ります」というのならAuto_Open などを使うのはやめたほうがよい。マクロを普通に標準モジュールに書いて,実行したいときに手動で実行させれば,意図しないときにマクロが動くことはありません。
Sub ClearContents_A1C5_Sheet1()
Worksheets("Sheet1").Range("A1:C5").ClearContents
End Sub
お礼
ありがとうございました。 上記非常に参考になります。 少しずつマクロに慣れていこうと思います。 また宜しくお願い致します。
補足
>Workbooks("ブック名").Worksheets("シート名").Range ~~ ありがとうございます。 先ずは上記から始めてみて、マクロに慣れたいと思います。 助かりました。