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乙武さんの人間性

乙武さんの人間性をどう分析しますか?表向きは障害を持ちながらも明るくポジティブということでしょう。しかし、ポジティブ過ぎて自己否定しないから、それが傲慢につながっているのだと思います。障害をお持ちだからといって、閉じこもることはないですが、この人、1年ほど前までテレビに出演し過ぎていたと思います。

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回答No.4

ポジティブ過ぎるのはそうだと思います。 見ていてイラつくくらいヘラヘラ笑っていますね。 確かに自分の境遇に凹んでばかりでは生きていけなかったのでしょうが、ああいう性格の人間は大っ嫌いです。

その他の回答 (8)

  • samanara
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回答No.9

障害にくじけなかった点は評価できますが、器が小さい人間だったということですね。

回答No.8

自己顕示欲が強いと思います。 障碍者だという自分が特別な存在だと思ってるって言う印象を受けました。

yasuko_5083
質問者

お礼

同感です。ありがとうございました。

  • jeekpou
  • ベストアンサー率9% (27/292)
回答No.7

過剰ポジティブですね。スタートはハンデがあったがそれを乗り越えた。そこは素晴らしいのですが、しかし、乗り越えたことに精神性がついてこなかった。

  • eroero4649
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回答No.6

彼が何人もの女性と遊び歩く中で、彼の友人やスタッフはそれを一生懸命隠してくれていたらしいですね。なんというか、そうさせてしまう可愛さがある人なんだろうなって思いました。彼自身が人の手を借りることに対して「悪いな」とかそうは思ってないのでしょうね。それを傲慢という言葉を当てはめることもできるでしょうけれど、できないものはできないじゃないですか。お前、空を飛べといわれて羽がないからできるわけないだろと返事したらそんな傲慢な返答があるかっていわれても困るじゃないですか。 そういう世話を焼かせたがるような、甘え上手な人なんだろうと思います。如才ないっていうのかな。 個人的には、全部女性とは同意のもとでの行為ですし、オナニーもできないんだからしょうがないし、むしろあんなに女を口説き落として大したもんだと妙な感心もします。テレビに出るかどうかは彼がいくら望んでもテレビ局が出してくれないと出られないから、そりゃ呼ばれりゃ出るでしょうね。実質的に彼の職業はタレントですからね。

回答No.5

十年位前ですが、小田急藤沢駅から片瀬江ノ島行きの電車に乗車したのに偶然出くわしましたが。お取り巻きファンなのかミーハー女子なのかキャーキャー黄色い声が上がっており、また本人は騒がない様に窘める素振りではありました。 その時は 教職員だしなかなか指導力あるなぁ位に思いましたが、あれだけ若いオナゴに取り囲まれてりゃのぼせ上がるわなー。障害の身の上は置いても 雄 の部分は増長慢するであろう事もうかがえるカラ騒ぎでした。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30888)
回答No.3

こんにちは >ポジティブ過ぎて自己否定しないから、それが傲慢につながっているのだと思います どうでしょうか? 周りも有名人のことは崇めるでしょう? 利用しようとするでしょう。 彼が普通の人で、イケメン(と言われています)でもなければ きっと寄ってくる人も少なかったことと思います。 番組などに出始めのころ、笑っていいとも!に出演していたのを 見ました。 ある雪の日、セールがあってどうしても見たかったので 出かけてしまったけれど、坂道を登れなくなって立往生。 男性の方が助けてくださったそうです。 雪の日に大変だね、気を付けてね。 と言われたそうですが、セールに行きたかったのでとは 申し訳なくて言えなかったと・・・。 こういう些細なことでも、助けを当たり前と捉えるような人とは 思えないのです。当たり前=傲慢だと思いませんか? 障害を持っている人がメディアに堂々と出るのは、ある意味 同じ境遇の方の励みにもなりますよね? 乙武さんは女性問題で、マイナスイメージを被りそれは自業自得ですが そんなこと言ったら、他にも潔癖でない人は 沢山いると思います。

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.2

>1年ほど前までテレビに出演し過ぎていたと思います どの程度出演したら、し過ぎとなるのかよく分かりませんが 出演依頼が有っての、出演だと思われますので、 テレビ出演に関しては、乙武氏が傲慢だからでは無いと思います。 傲慢だから何人もの人と浮気した、だったら分かりますけどね

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

傲慢。 私の父親も障害者でしたが、自らの自由が利かない状況の中で、障害者は健常者に比べて、必要以上に強くなってしまいます。 また、強くなければ人の前に立ち、人と同等に生きることができません。 弱気になった時から、一方的に人から世話を受ける側になってしまいます。 だから、障害を抱える人達は、人並みに生きる為には、必然的に強くならなければなりません。 そこに当てはまる形容詞は、表面上は穏やかでも、内面は、常に頑固、偏屈、強情、意固地です。 乙武氏は、身体障害という意味では、これ以上がないというレベルです。 どんなに精神が強靭であっても、肉体的には、自分でできない事の方が、圧倒的に多いのが事実です。 ならば、その強靭な精神をさらに高めて維持しなければならない。 彼が、その精神を失った時、反省ではない自己否定した時、どうなるかは、誰でも解ることだと思いますよ。 障害者は、弱ければ簡単に社会から外れてしまいますから、そんな意味では、乙武氏が、たとえ傲慢であったとしても、致し方ないことだと思いますよ。 ちなみに、私も質問者である貴方も、乙武氏と同じ障害を抱えていたら、とっくの昔に社会の底辺に埋没していたのだと思いますよ。 障害者は、必要以上に強くならなければ、人並みに以上には、生きていけないということですね。