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婚活をやめた方にお尋ねします
現在42歳、独身女性です。 今まで何度か結婚のチャンスはありましたが、結局ご縁は流れてしまい、また同時に両親が病気やけがで入院・自宅療養などをしたため、そのフォローにも時間を費やしているうちにこんな年齢まで来てしまいました。 昨年から結婚に対して焦りが強くなってはいますが、そろそろ潮時かな?という諦めもあり、近々婚活をやめようと準備に取り掛かろうかと思ってます。 とりあえず終活ノートの作成を始めるつもりです。 本題に入ります。 婚活をやめた方にお尋ねしたいのですが、婚活をやめて良かった事ってありますか? 例えば ・結婚しなければという強迫観念から解放された ・これからの時間をより大切にしようと思った など。 もし差し支えなければやめた時期やきっかけなども教えてくださると嬉しいです。
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- maru35814
- ベストアンサー率21% (34/159)
初めまして、42歳独身♂です。 辞めた時期は40代に入ってからですね、30代までは合コンや知人の紹介というので会ったりはしていました。今でも「キッパリ辞めた~」っていう感じではなく、何となく辞めた~っていう感じで、ご縁があればという気持ちもありますが実際既に何回かの紹介を断っています。 もう疲れました(´Д`|||)家族や親戚からは無言の威圧感はありますが気にしていません、良かった事は自由と解放ですかね( ̄▽ ̄;) そしてずっと1人ということを考えると将来的に金銭面での不安があるので資産運用を勉強中です。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
やめた人じゃなくてごめんなさい。 私の友人は42で30代後半の男性と初婚同士で結婚したので、 まだ諦めなくてもいいんじゃないかなと思いました。 彼女は諦めなかったから実ったんだと言っていたし。 完全にやめてしまうというより、優先順位を下げるだけというのも一つの方法かと思います。 それでも焦りからはずいぶん解放されるし、結婚ではなくても素敵なパートナーを見つけたいと思うことはこれからの時間に張りや潤い、将来への希望を与えてくれるのではないでしょうか。 表だって婚活はしないまでも、心の中でいつかはと思っているだけでも十分だと思います。 完全に諦めてしまった人よりも女性としてのスタンバイができていれば、 またチャンスが巡ってきた時にすぐに動けるはずです。 電源を落としてしまうのではなく、人生を豊かに生きながらスリープ状態で待つくらいならそう消費しないのでは。 50代で結婚する人だっているのだし、希望は捨てないで下さい。