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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「魔法攻撃が効かない」とはどのような状態なのか)

魔法攻撃が効かないとはどのような状態なのか

このQ&Aのポイント
  • 相手に向けて魔法攻撃を発動したが、相手は全くダメージを受けなかった。相手は魔法が通じない性質だった。よって、剣や打撃による直接攻撃でダメージを与えるしかない。
  • 魔法も何らかの力を利用して、熱や冷却、その他化学反応を起こすんですよね?魔法といえど直接的かつ物理攻撃だと思うんですが。
  • 発生した化学反応を収束させる力を相手が有しているということでしょうか?でも、魔法の発動自体問題なく、そして相手にも到達しているように見受けられます。熱系の魔法が効かないというのなら解ります。そっちに耐性があるのでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#247754
noname#247754
回答No.13

実際にしてみないと難しいかもしれないという意味で使いました そしてバリアをまとえるのが敵の能力ならそれほど違わないように思うのですが 能力なら魔力をなくす力を持つ=効かないと訳してもいい気がします また体力のように魔力も消費しなければならないので使用に限界があると思います これで何も残らないわけではなく使用者の魔力が減ったので現象が成り立つのでは成り立つのではないでしょうか たしかに最後の使い方ならいいかもしれませんがそれは魔法ではなく 魔力で運んだ物体による物理攻撃になると思います たしかに直接でなくてもいいです ボールを飛ばして当てたら直接の打撃ではありませんからね しかし自由自在に飛ばそうと思えばやはり魔力が必要ですから動く相手には有利という感じだと思います 一人の意見で申し訳ありません 一度に完璧に説明できればいいのですが。

nopne
質問者

お礼

楽しい時間をありがとうございました。

その他の回答 (12)

  • ao_juku
  • ベストアンサー率36% (85/235)
回答No.12

回答No.7です。たびたび失礼します。 もしかして、魔法攻撃の「描写」の仕方について、質問したかったのでしょうか? ゲーム・アニメ・漫画・・・魔法描写は大袈裟ですから。 獣系モンスターなら、大抵「火」が苦手です。だから火の魔法は効果的ですが、 属性が火の「サラマンダー」や「噴火口に住むドラゴン」等には、 火の魔法は効きません。 まあ、もちろんの事ですが、火の精霊がいない水中とか、宇宙空間では、 火を呼び出すことができません。無から有を生み出せませんから。 料理で使う「御家庭用の魔法の火」は、術者の魔力と呪文の種類が 攻撃魔法と少々、違います。 小さい火種を継続させる点で、攻撃魔法の火力とは違います。 基本的に、火の攻撃魔法は、初級レベルであっても「業火」です。 一時的に火事の真っただ中にいるみたいなもんです。 火事の真っただ中にいて焼かれることは、物理攻撃をくらう事と違います。 こんな回答で良いのかな。では。

nopne
質問者

補足

魔法が効かない相手には火の魔法が効かないのは解りました。 発火のきっかけは魔法でも、火が点いたら、あとはもう魔法を注がなくても、自然に燃え続けるでしょう。 その火は5分もすれば、もう魔法の火とは言えないでしょう。 それは立派な自然の力だけで燃えてる火です。 魔法の業火を相手に放たなくても、魔法の業火で相手の周辺を焼けば、 火種となるものに燃え移った後は、一酸化炭素中毒でダメージを与えられると思います。 だから、最初から最後まで魔法でやる必要なく、きっかけだけ魔法使えばいいでしょう。 その方が魔力の節約にもなるでしょうから。

noname#247754
noname#247754
回答No.11

何度も言いますが現実と魔法の火や氷は違います 魔法は何かについているわけではなく周辺を漂っているだけなのです だから魔力を与えるのをやめれば漂っているだけなので完全に消えます そのあとは何も残らないのです それと魔力防御は広範囲なバリアのようになっていると考えるといいかもしれません 自分の周囲に魔法だけを無力化するバリアがあれば物理攻撃は当たるが魔法は当たらない となると思います 同じように運んでいるという考え方を考えると 動力が止まるではなく一瞬でなくなると考えれば 運ばれているそのもの自体に動力は発生しません 発生したとしてもバリアは広範囲なので届きません ここで説明するのは難しいのですが あなたは魔法の火は現実でつける火とは違うものだ と考えないとこの問題は解決しません

nopne
質問者

補足

「ここで説明するのは難しいのですが」という理屈が成立するなら、 「説明するのは難しいけど、筋が通ってない世界観だよ」という主張も通ります。 (でも私はそんな言葉は使用しません。) それは魔法が通じないというより、魔法を消してしまう力なのではないでしょうか? それもまたプラスの作用のように思えます。 無いものを発生させるのが魔法と仰る意見は解りました。 しかし、確かに在った物質(事象)による攻撃でダメージを負わせたら、 攻撃(ターン)終了後は消えるでしょうから、 攻撃に使った物質(事象)は最初から存在しなかったことになるんですよね? 損傷だけ残るのが解せないです。 でも、魔法が通用しないと分ったら、 1.その辺の樹を魔法で燃やす。 2.その燃えた樹を魔法で相手目がけて投げる。 (魔法で相手まで運ぶのではない) 以上の2つの魔法で発射後は、魔法も精霊も関係なくなるので、 魔法効かない ⇒ 直接の打撃じゃないとだめだ。 と悲観しなくても良い気がします。 頭を切り替えて、直接魔法の効果を相手に向けるのではなく、 二次的な運動?を相手にぶつければいいのではないかと思います。 何も、派手な炎や氷を見せて戦う必要もないでしょう。 その辺の岩を相手の頭上に魔法で運んで、その後、魔法を終了してもいいでしょう。 あとは、自然の法則で岩は落ちて上手くいけば相手にダメージを与えられます。

noname#247754
noname#247754
回答No.10

石を狙った所に当てるとき最初にピストルのように打ちだすと遠ければ放物線上に飛ぶしまっすぐにしか飛ばないですよね だから感覚として人がものを運んでいるような状態だと思います 人がものを運んでいますが目的地に着くまでに人がいなくなると物はその場に落ちますよね 逆に何もなければまっすぐ飛ばしたり方向を変えたりできますよね ずっと魔力を与え続けているという感じだと思います また炎についても魔力のとらえ方が少し違いますね 普通の火ならつければある程度燃え続けますが 魔力はパワーなのでパワーは消費したら無くなり火が消えます これもずっと魔力を与え続けないと魔力の火はつき続けないのです 現実の火や氷などと魔法の火や氷は違うものと考えないとだめだと思います

nopne
質問者

補足

鉄道模型のようなスピードと摩擦のあるレールの上なら動力を失えばピタっと止まるでしょうけど空気中でかつ相手が避けにくいスピードで放つでしょうから慣性の法則である程度そのまま進むでしょう。 また火もその辺の木を発火させて、それを、相手に魔法力で飛ばせば良いでしょう。

noname#247754
noname#247754
回答No.9

それは魔法か微妙ですね ただ石を飛ばす力が魔力なら魔法でしょう それならば石が物理攻撃に当たりますね 矛盾を解消するなら当たる寸前に魔力が消されて石が落とされてしまった という感じでしょうか

nopne
質問者

補足

魔力を失っても、慣性でそのまま命中すろのでは?というのが私の疑問です。 炎の呪文も発火したら、その後はそれほど魔力に依存しないと思うんですが。

  • misa-on28
  • ベストアンサー率35% (227/640)
回答No.8

魔法というからにはその力の根源はこの世界でなく、魔界ともいうべき異世界ですね。 おそらく魔法とはその魔界、あるいは神の加護を得る魔法では神界でのパワーの根源にアクセスするための術法であり、呪文や身振りはそのツールということができるでしょう。 魔力が完全に呼び起こされるためにはこの世界のものが 正しく呪文を唱え 正しい身振りで発動を願う ということに加え、この世界で行った呪文や身振りが魔界や神界の力の源に無事にアクセスできるということが必要と考えられます。 おそらく魔法に対してレジスト能力を持つ魔物どもは、この魔法力を呼び覚ますプロセス(この世と魔界の境界を超え、魔力の源泉にアクセスし、魔力を魔界からこの世に越境させ、最終的に敵対者に集中させる)のいずれの段階かを阻害することができる能力を持つと考えられるのではないかと思います。 古典的なCRPGであるウイザードリィ#1などでは日本語訳では「〇〇は呪文を邪魔した」と表現され、呪文の効果が完遂できないことがうかがわれます。 このタイプの魔法無効化能力が強ければ魔法の発動自体が阻害されますね。 それでは発動したが効力を発揮しなかったケースはどうでしょう。 この場合は魔法力をこの世に呼び出すまでは発動できたがそれを敵に集中してぶつける最後のプロセスを阻害されたケースなどが考えられます。このケースでは、見かけ上魔法は発動しているのですが敵の目前で効果が断絶・消失することになるでしょう。 敵は魔界の住人ですから、そういう力を持つ強大な魔物であればこういった可能性はありますね。 >氷の塊をぶつけられても無効化できる力があるなら、 パンチも無効化できそうな気もします。 これはあるかもしれませんね。むちゃくちゃ硬い魔物であれば、氷の塊が当たってもパンチが当たってもヒットポイントの減少がコンマ以下であれば効いてないのと同じっていうケースもあるかもしれません。

  • ao_juku
  • ベストアンサー率36% (85/235)
回答No.7

どもです。 例えば、雷の魔法はどうでしょうか? 人間は、感電してしまうと、痛みだけでなく、しびれ 麻痺とか死亡につながります。 けど、相手が雷様だったら、雷の魔法は効くでしょうか? 雷エネルギーを吸収してしまうと思います。 あと、漫画〇ンピースのル〇ィ―なら、無効です。 あと、 氷の魔法は、基本的に寒い冷たいから、効果がある訳で、 氷の破片をぶつけるのは単なる物理攻撃です。 氷魔法の特徴、例えば・・・水を浴びた状態で、 一時的に南極とかエベレスト頂上の寒さを味わう攻撃の事です。 〇闘士星矢のキグナスの攻撃をみれば、分かるかもしれません。 まあ、この攻撃は、寒さ耐性のあるペンギンとか、シロクマには、 さほど効かないかもしれませんね。 短い説明ですが、どうでしょう。

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 雷や火や氷は、そう見えても、本来のそれとは違うというなら何となく和まりますが、 でも、基本的にそういった描写はないですよね? 火は火として扱ったり(魔法を使った家事など)していると思います。

noname#247754
noname#247754
回答No.6

それは例えば炎をまとった剣とかですか それなら剣が物理攻撃に当たりますのでダメージが入らないのはおかしいですね それとも火球とかでしょうか なら中に何もない限りパワー自体が攻撃するので物理にはならないと思います また氷でも結局パワーの塊なので物理とは別だと思います

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 光の矢(光線・ビーム)みたいなものが効かないと言うなら解ります。 でも、魔法でその辺に落ちてる石を相手にぶつければ良い気もします。

回答No.5

No.2です。 追加というか捕捉の回答です。 最初の方の内容はNo.1さんの回答を自分なりに要約したものです まあ、そういうことが言いたかったんじゃないんだと思うんですが、私が読み取ったのは質問者さんが例に上げたメラのくだりそのものです。 でも、面白い考えだと思いませんか? 「我思う故に我あり」じゃないですけど、誰も実在を信じていなければ、存在できないというのは。 私自身の意見は後半の精霊使役説です。 説明がつけばいいのであれば、こちらの方がしっくりきませんか?

nopne
質問者

お礼

ありがとうございます。 魔法により発生させたある程度の質量のある化学反応を伴ったものを 相手にぶつけて、ぶつかったと思いや、消されてしまうのだったら、 そうとうな力を相手も発生しているのだと思われます。 木の棒や石などの自然物も無効化(消滅させる)できても良さそうな気がします。

noname#247754
noname#247754
回答No.4

補足します つまり魔力はパワーという概念なので実体はないと思います だから物理攻撃に当たらないと思います

nopne
質問者

補足

「魔法は」ではなく「魔法の攻撃は」です。 魔法が物理かどうかはテーマにしていません。

noname#247754
noname#247754
回答No.3

魔法を現実化するとあなたの言う通りになりますが実際は魔力というパワーを使いま パワーを分散させるにはパワーをぶつければいいのですよね つまり同じだけの魔力防御力があれば実質ダメージゼロになるということだと思います

nopne
質問者

補足

ありがとうございます。 魔法の攻撃と言っても、それ物理攻撃やん。 というのが私の疑問です。