衣料品のゴム部分の劣化/未着用と着用した物で・・・
衣料品のゴム部分(ウエストゴム、靴下のゴムなど)は経年劣化でのびてしまうことがありますよね。
A 購入後、一度も着用しないまま数年経過
B 何度か着用したものの、着なくなって数年経過
だいたい同じ年数経過していても、
なぜかAに該当する物は劣化していた経験がありません。
Bは、
1~2回した着ていなかった物でもビローンとなっていたり、
ゴムの繊維がポツポツと切れたようになって使い物にならなくなっていたり、
劣化している物が大半です。
「デットストックの靴下」「デットストックの洋服」など古着屋に売っていますね。
ああいう物のゴム部分って、どうなっているのか
すごーく気になるところです。
【質問】
・「新品未使用のまま」保管していればゴム部分が劣化することは少ないのはなぜでしょうか?
・一度でも着用すれば、ゴムは伸びた状態を一度経験しているため、それがもとで劣化が始まるのでしょうか?
・だから、「一度着ただけの物」も「何度も着た物」も同様に劣化してしまった?
・それとも、一度でも洗濯機にかけてしまったから???
衣類のことにお詳しい方、教えてください。
よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。