サウナはどう使えばいい?

質問

温泉に行けばほぼあるのがサウナだと思いますが、サウナはどう使えばいいのでしょうか?サウナを使うとどういうメリットがあるのでしょうか？

回答No.1

SPS700 · ベストアンサー

１。温泉に行けばほぼあるのがサウナだと思いますが、サウナはどう使えばいいのでしょうか?

　入って、座って、熱くなれば出て、氷を割って渓流の水風呂に入って（フィンランドのフェリーのように無い時は、冷水のシャワーでも）冷やして、また入って繰り返せばいいです。

２。サウナを使うとどういうメリットがあるのでしょうか？

　よく眠れます。

お礼

簡単なものなんですね。

回答No.9

mei109tamayou

お答したいのですが、小生大晦日にサウナ、カプセルホテルなどに行ったことがありません。ただ、行ったことがある人の話しだと１割から２割増しぐらいでグラスビールがサービスされるとのことです。（行ったところにより値段、サービスは違うようです）

お礼

特別な日なんですね。

回答No.8

12hb144j

質のいい汗をゆっくり出すことで、美肌に効果があると言われています。
毛穴の奥の汚れなども落ちやすくなるので、ニキビなんかにもいいと思います。

お礼

多様化してるんですね。

回答No.7

gaurun

＞サウナの効能
発祥の地、フィンランド語が日本でもそのまま使用されている「サウナ（sauna）」。1960年代ごろから温泉や入浴施設に設置されるようになり、その効能が注目されてきました。80～90度に保たれた空間で汗をかくことは「熱気浴」と呼ばれ、さまざまな健康効果が得られるといわれています。
発汗効果
サウナが健康に良いとされる一番の理由は発汗力。体に溜まった老廃物を汗によって排出することでデトックス効果が得られます。肌の古い角質も汗とともに流れ出るため、美肌づくりや肌のターンオーバーを正常化するともいわれています。また、汗をかくことで体を活発に動かす交感神経が刺激されます。これはスポーツをしたときと同じ状態。つまり、運動によるストレス解消がサウナに入ることで得られるというわけです。

身体の機能亢進
高温のサウナに入ると脈が早くなります。これは、血流が増すことで起こる機能亢進（体の機能が通常より高まること）です。血管が広がることで血圧が上がり、酸素の摂取量が平常時の2倍にもなるといわれています。
たかが酸素とあなどるなかれ。スポーツ選手が酸素カプセルに入って疲労を回復するという話を耳にしたことはありませんか？　かのベッカムも足を骨折した際、酸素カプセルに入って治りを早めたといいます。このメカニズムは酸素を体内に取り入れることで疲労回復やエネルギーの再生機能が得られためです。疲れがたまっているときはサウナで体の機能を高めてみましょう。

自然な入眠
寝付きが悪い理由のひとつに、昼間の運動量が足りないことがあげられます。室温が高温なサウナは、じっとしているだけでカロリーを多く消費します。サウナに入ることで心地よい疲労感を得ることができ、自然な入眠へと誘います。
http://www.asahi.com/ad/furozuki/beauty/20150515_02.html

お礼

日本にサウナが入ってきて50年以上の歴史があるんですね。

回答No.6

mei109tamayou

極々簡単にお答します。
大晦日にサウナに行って見たらわかりますよ。
「借金取り」から逃げてきた人で一杯ですから‥‥。
（だから年末年始はサウナ、特別料金なんです）

お礼

大晦日は高いんですか。

回答No.5

X3752

https://matome.naver.jp/odai/2136539428475522101
サウナ⇔水風呂の繰り返しで超健康になるそうです

お礼

健康にいいんですね。

回答No.4

K-6821

冷えや不眠の改善効果などもあるそうです
http://smooth-life.net/1226.html

お礼

色々な入り方があるんですね。

回答No.3

gaimu

汗をかいて新陳代謝を活発にします。とくに冬は汗をかかないことが多いのでサウナを活用したほうが健康に良いそうです

お礼

冬場は特に入った方がいいんですね。

回答No.2

chie65536（@chie65535）

＞サウナはどう使えばいいのでしょうか?

サウナの正しい入り方
http://metos.co.jp/features/saunaguide/guide03.html

＞サウナを使うとどういうメリットがあるのでしょうか？

「気持ちいい」というメリットがあります。

「気持ち良ければそれで良い。メリットとかデメリットとか気にしない方が良い」ってのが当方の意見です。

但し、急性炎症疾患、高度の高血圧症、高度の動脈硬化症、その他安静を必要とする疾患、過労などの身体状況の時は、サウナの使用を避けましょう（各施設に「禁忌症」が掲示してありますので、利用前に良く読んでおきましょう）

お礼

使い方があるんですね。