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元々昔の秋葉原といえば

エバファンがよく行く場所でしたか?

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  • t_ohta
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回答No.3

八百屋さんが青果市場へ仕入に行く場所でした。

その他の回答 (3)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.4

 「あきばがはら」など色々と名前があったようです。下記は受け売りです。  現在の秋葉原にあたる地域は、徳川家康の江戸入府後、江戸幕府二代将軍・徳川秀忠の時代に神田川が現在の流路を通るように開削されると、川沿いに材木商が集まり、神田佐久間町が起立したほか、大部分は大名屋敷・旗本屋敷などで占められた。しかし、江戸の人口が拡大するにつれ、大名や旗本は大火等を契機に次々に郊外へ移転し、跡地には町民が代地として与えられるなどして町人地が拡大していった。  

回答No.2

余計な追記。 >エバファンが 「エバ」ではなく「エヴァ」です。エヴァファンが「エバ」って書いてあるの見たら「違う!エバじゃなくてエヴァだ!間違うなんてケシカラン!」と怒り出してしまうので気を付けましょう。熱烈なファンは「変なトコロにこだわる」ので。

回答No.1

昔の秋葉原は、エヴァファンも行ってた街ですが、エヴァよりも前(オタクと言う言葉がまだ無くて、マニアという言葉を使ってた頃)は、オーディオマニアやアマチュア無線家や電子工作マニアが良く行く街でした。 その頃は、街頭にマニアック・エロチックな看板などは無く、エロゲもマンガもアニメグッズも売ってませんでした。

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