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週刊誌?福島で頑張っていた動物たちのこと
飼い主(家族や経営者)が避難したあとも、家畜を守り続けていた犬 のことなど、動物たちのことが、原発事故後の「女性週刊誌」に連載 されていました。 何という女性週刊誌だったかご存知の方がいましたら、教えて 頂きたいのですが、宜しくお願いします。 読むのがつらかったのですが、感動する話も沢山あり、週刊誌の名前が 気になっています。 その後、本などになって出版されているかもしれませんが問い合わせする にも週刊誌の名前がわかりません。 「女性セブン?」「女性自身?」 出版されている本のことをご存知の方がいましたら、そちらのことを 教えてください。読みたいと思います。 宜しくお願いします。
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お礼
ありがとうございます。 タイトルだけでも泣きそうです。 週刊誌の連載記事で1番鮮烈に覚えているのは血みどろになりながらも、 養鶏場の鶏を守り続けた犬の話。 野犬と化してしまった犬や、他の動物たちと戦っていて、みつかったときは、 首の皮1枚で、瀕死の状態だったそうです。 一緒にいた他の犬は、何とか無事に保護されたようでホッとしています。 飼い主が留守の間、忠実に役目を果たし続けていたのですね 人間はさっさと逃げられますが、残されてしまった動物は・・・・・ 福島の人や福島の動物たちは、何もしていません。 悪いことは何もしていないのに・・・・・・・ 本当に色々なことを考えさせられます。