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結局iPhoneにしなかった。その理由とは
スマホの機種変更に関して。 iPhone7が発表されたこともあり、Androidからの機種変更を検討しましたが、結局iPhoneにしませんでした。 同じような結果になった方、いますか?その場合、どんな理由・気持ちで決めたましたか? 自分の場合は「料金も機能もそんなに変わらないな。iPhone7やAppleのプラットフォームはみんな使っていくだろうから、自分は違うメーカーのもので個別の楽しみをみつけよう」みたいな気持ちでした。
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質問とは違いますが、私はアンドロイドも持っていますが、メインでは使っていません。 ちょっと他の回答の中で気になったので。 アンドロイドって、グーグルだと言っていますが、グーグルは基本部分を提供しているだけで、そのスマホのOSをカスタマイズして作ったり、バグフィックスをやっているのは、グーグルじゃ無いんです。 それぞれのスマホメーカーなんです。 そうすると、安いものなどは、OSがアップデートされてもまずアップデートはしてくれません。 OSのアップデートをするということは、新型に買い換えてくれる機会をそのスマホメーカーは失うということになるからです。 なので、ある程度の有名メーカーでは、仕方なく1回程度はアップデートしてくれる場合があることと、2年くらいまでは、バグフィックスに付き合ってくれるというのが、現実の話になるわけです。 つまり、メーカーは、2年程度で買い替えしてもらうことを前提に、作っています。 それに対して、アップルは、5年程度はバグフィックスやアップデートに付き合ってくれます。 長く使えるという意味では、iPhoneの方が良いという部分です。 あと、アプリに関して、アンドロイドは、画面のサイズ仕様などの規格がありません。 各メーカー、各モデルで、バラバラな画面サイズのものを出してきますし、それを各メーカーやモデルの特徴としています。 アプリを作る人は、どこまで対応させるのか。この手間が嫌になってアンドロイド系のアプリ制作者が減っているという話もあります。 私は、スマホというのは、ツール(道具)であって、おもちゃじゃないと思っています。 使いたい時に使いたい機能が使え、安定していて、壊れても速やかに新型に乗り換えられる。というのが、道具だと思っています。 それに対して、アンドロイドのスマホの場合、機種によりアプリが対応していない場合があったり、道具として長く使えない、(基本は壊れたり新しく使いたい機能が出た時に買い替えるというのが基本ですので。)というものは、おもちゃと考えていますので、iPhoneを選択したということになります。 アンドロイドも持っているのは、そっちは、あくまでおもちゃとして使ったり、仕事上での検証などをすることがあるので、そのために持っているだけで、メインとして使う考えというのは全く無いものなんですよ。 おもちゃですから買い換えるのも、その時の気分でできますし、動かなくなっっても構いませんし壊れたり、アップデートがされなくなれば捨てて買い換えれば良いものですからね。 >自分は違うメーカーのもので個別の楽しみをみつけよう」みたいな気持ちでした。 これに関しては私は否定をしません。 そういう人がいるから新しいものが出てきたりしますからね。 でも、そういう考えで買うものって、結果的にババを引くというのが、今までの経験上でわかっているので、そっちをメインにはしない。という感じなんですよ。 ここで使っているババを引くという意味合いの内容は、 使いたい時にトラブルなどを起こして使えない、なんだかんだでトータルで見たら、高くついた。手間がかかって無駄が多い。などになります。 その辺が楽しみな人にとっては良いと思いますけどね。
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- aki43
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iPhone7が発表されたこともあり、Androidからの機種変更を検討しましたが、結局iPhoneにしませんでした。 >>7は別としてiphoneを使わない理由が理解出来ません (自分の場合は「料金も機能もそんなに変わらないな。iPhone7やAppleのプラットフォームはみんな使っていくだろうから) 変わる変わる iphoneとandroidを一緒にしたらいかんですよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱり、使い込んでいくとずいぶん違うのですね。
- cooci
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iOSはiPhoneしか選べないので、自分にしっくりくるものがありません。 Androidは多数のメーカーからインストールされた端末が出ており、自分に必要な機能があり十分な性能のものが安価に手に入るのでAppleは眼中にないです。 パソコンのWindowsほどで圧倒的ではありませんが、スマートフォンのOSのシェアは国内でも世界でもAndroidが多数派です。 このてのものは、端末の多数派よりOSの多数派が絶対に有利です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 多数派でいうと、多くの人のメインの端末がスマホになったことで、PC用のOSでは一応多数派であるWindowsが、だんだんいい加減になってるような気がしないでもありません。だんだんスマホ寄りになるWindowsもなんか面白いなと思ってしまいます。
- potatorooms
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スマホはウィルコムの最初のものからのユーザーです。 AndroidでもiOSでもなく、Windowsmobileでした。今はNexus5で、Googleのセキュリティサポートも今年で終わるので年末に買い換え予定です。 iPhoneを買わなかった理由はひとつかな。 iPodtouchも持ってたんですよ。でも、これまででたどのiPhoneもむかしのiPodtouchよりも厚くて重いの。 使う気になります? ポータスというWi-Fi付きPHSを使ってるので、スマホ側に通話や通信機能はいらないので、iPodtouchをスマホ代わりにしばらく使ってましたが新機種が全然でない時期があったので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 iPodtouchに関しては、今でも音楽を聴くために持っています。 ちょっと懐に余裕がでたときに買ったものです。
- unokwave
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tracerさん、そういう偏った情報で人を騙さないように。 >ほとんどのAndroidはアップデート自体ができない仕様なのです。 それは、つまり、Android端末が廉価にできる理由の一つが、「次のアップデート(およそ1年間隔)があるまでの使い捨て仕様」だからなのです。 そんな仕様はありません。 そもそもアップデートできないならバグ修正のアップデートもおこなえませんよ。 バグ修正もおこなえない物を出す根性のあるメーカーなんて存在しません。 何かあれば回収修理費用が嵩みますから。 Androidが標準的なアップデートの仕組みを設けたのは確かAndroid 5(2014年末)からですが、Androidをアップデートする方法はOSの組み込みができる技術者なら誰でも作れる平易な物ですから、アップデータを提供するかはともかくアップデートの仕組みは入れてあります。 セキュリティ対策版をろくに出さないキャリアやメーカーがある事は事実ですが、それはAndroidの仕様と関係ありません。 それとiPhoneはOSアップデートが3年以上「保障」されているわけではありません。 今のところ5年程度は最新版が使えている状況ですが。 それに実際のところiPhone4S(私も持っていますが)はOS8あたりからかなり重くなって使えないと怒っている人もいたくらいですから、使用期間5年を前提と誰でも考えて良いとは言えません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アンドロイドはメーカー依存。そして、メーカー側が非常に景気に左右されやすいということがあるのかもしれないですね。
- bardfish
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iPhoneは元々候補にはあがらない。 セキュリティ云々も、優位性は以前ほどではない。 逆に、そういう安心感からおバカなユーザーを大量生産していると思う。 Androidを使用していますが、TPOに合わせてタブレット、ファブレットを使い分けているので、SIMを入れている機種にはセキュリティ的に困る情報は扱わないようにしている。 どうしても必要な場合は多段階認証を設定。 iPhoneの本来の本体価格でAndroid端末は複数台買えるので、リスク分散という手段が容易に取れる。 個人的にはiPhoneでなきゃならない理由なんて微塵もないから、コストパフォーマンスを優先している。 メイン端末はパソコンですからね。スマホ自体の必要性もそれほど高くない、というのも理由の一つ。 スマホ・タブレットでは出来ない複雑で重い処理をパソコンにやらせているので、スマホ1台だけになんて出来ない。 特に長文入力なんて、物理キーボードは手放せません。 あ、でもLenovoのデュアルタッチスクリーンの折りたたみ式 2in1「Yoga Book」は面白いかも。 このキーボード部分は筆圧検知対応のペンタブにもなるんですよね。 AndroidモデルとWindowsモデルが有るのも面白い。 ATOMだからWindowsモデルはいらないけど(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 Androidはメーカーの側でiPhoneにはない機能が入っているのが面白いところではあるんですよね。そして、いいものはiPhoneが追いついてくることがあるという感じがします。
- tracer
- ベストアンサー率41% (255/621)
iPhoneとAndroidの差は、OSレベルの比較か、端末レベルの比較かで評価が変わると思います。OSレベルで言えば、好みだと思います。そのクオリティは逼迫していると思います。 ただ、iPhoneとその他多数のAndroid端末との比較の場合は、比較そのものが難しいですね。そこで私は、ある一つの条件を与えて分かりやすく比較しています。 それは、セキュリティの担保です。 具体的に言うと、最新のOSにアップデートできる状態の端末に限定するということです。 なんということでしょう。この条件を与えると、ほとんどのAndrodi端末がNGになります。 まず、前提として、Androidのセキュリティにどのようなリスクがあるのか情報を置きます。 http://forbesjapan.com/articles/detail/13509 https://blog.kaspersky.co.jp/critical-android-mms-vulnerability/8431/ http://security.srad.jp/story/15/07/28/0738207/ これらの脅威を回避するには、「最新のOSにアップデート」するしか方法がありません。 しかし、なんということでしょう(2回目)、ほとんどのAndroidはアップデート自体ができない仕様なのです。 それは、つまり、Android端末が廉価にできる理由の一つが、「次のアップデート(およそ1年間隔)があるまでの使い捨て仕様」だからなのです。 このようにセキュリティの担保を条件に同等の比較をしたときに、比較と対象となり得るAndroid端末、つまりアップデートが保証(3世代)される端末は、Google Nexusシリーズと、Google Pixelシリーズ(日本未発売)しかありません。つまり、セキュリティ観点から見ると、iPhoneとAndroid廉価端末はそもそも同じ土俵で比較できない代物なのです。これらを総合すると、iPhoneとAndroidの比較とは、「iPhoneとNexusの比較」にほかならないことがわかります。以上のことから、「セキュリティ的」に現実的なプランは、次のどれかと言えるでしょう。 ・iPhoneを5年おきぐらいに買い換える ・Nexusを3年おきぐらいに買い換える ・Android廉価端末を1年おきに買い換える このように、各端末の料金を「セキュリティの料金」としてみると、とても納得のいく料金差であることがわかりました。この3択のどれを選ぶかは好みだと思います。ただ、中途半端に高価な端末(xperiaやgaraxyなど)を持って、iPhoneと機能比較しているとしたら、それはまったく平等な比較ではないということだけははっきりしています。 さて、質問者さんは、「セキュリティ的に」よい買い物をされましたか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 いちおうキャリアのセキュリティパックには、ずっと入っています。これからはAndroidを(リスクは自分で引き受けるとして)2年くらいで買い換えていくのがお得なような気がしてきました。
- 8shi8
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お財布携帯の機能がスイカしかないことでしょうか? Appleももっと対応を増やして欲しいものです
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。さまざまなICカードに対応されたら、使い勝手が変わっていきそうですね。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 トータルでみた安心感でiPhoneに一票ということですね。 了解しました。