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詰め替えインクを使用したら1か所インクの目詰まりが起こった
- プリンターの詰め替えインクを使用した結果、1か所でインクの目詰まりが発生しました。
- キヤノン製品のプリンターで詰め替えインクを使用したら、1か所でインクの目詰まりが発生しました。
- プリンターのインクを詰め替えた後、1か所でインクの目詰まりが発生しました。
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ヘッド交換して今後はインクを純正品にしてください 他社製品を使った場合は保証の対象外です。
- chie65536(@chie65535)
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詰め替えの安いインク、互換の安いインクは ・粒子が純正品よりも大きく、目詰まりしやすい ・粘性が純正品よりも大きく、目詰まりしやすい ・温度特性が純正品よりも悪く、目詰まりしやすい のが理由で「純正品よりも安い」のです。 なので、互換品や詰め替えインクを使っている場合は「目詰まりするのが当たり前」だと思って使用しなければなりません。 特に「温度特性」や「粘性」の問題で目詰まりした場合は「印字ヘッド内でインクが目詰まりして、クリーニング動作では復活しないくらいの致命的ダメージを負い、印字ヘッドの修理交換が必要になる」ので、それを理解した上で使用して下さい。 なお、印字ヘッドの交換修理の場合「プリンタを買い替えるよりも高い修理費がかかる」ので、注意して下さい(互換インクや詰め替えインクを使用しての故障は保証対象外なので、必ず「有償修理」になります) 因みに、インクジェットプリンタは「毛細管現象で吸い込んだインクを、瞬時に高温沸騰させる事により膨張させ、その膨張圧によってインクを噴射する」という仕組みになっています。 そのため「粘性が純正よりも高いと毛細管現象で吸い込んだ時に細部に詰まる」、「温度特性が悪いと沸騰させた時にヘッド内で焦げ付く」などの不具合が発生します。 これらの不具合は「クリーニング動作でも解消できない」ので「一度、これらが原因で目詰まりすると、買うより高い修理費を払ってヘッド部分を修理交換するしかない状態」になります。 安いインクを使う場合は「目詰まりしたらプリンタ本体を修理せずに捨てるつもり」で使いましょう。 「純正インクが高い」のは「高いなりの訳がある」のです。
- morinosatou
- ベストアンサー率36% (151/419)
純正インクを使用してください。