Liveメールでメールを開くと別メールになる

質問

win10にてLiveメールを使用しています。
先日、原因不明ですが、一旦ファルダが消え(多分メールも)、その後自動で復元しました。
(消えるのと復元が連続して行われたので途中経過は不明です)

復元後にメールを確認すると、復元前に受信したメールの一部や、復元後に受信したメールの一部が、フォルダ内では件名や受信時間が確認できるも、それを開くと以前の別なメールが開いてしまう(件名もフォルダ内で確認していた物と開いた物が違っている)という現象が起きています。

今の所確認できているのは、複数のフォルダで起き、別な過去のメールが開いてしまいますが、同フォルダ内の物に限られています。

そこでお伺いしたいのは、対処法です。
多くのフォルダと共に合わせたルールも作成しているので、できればLiveメールの使用を継続したいと考えていますが、再発の可能性が高く、その原因が解消できないのであれば、メーラーの変更も考えてはおります。

なお、原因だけでも教えていただけるのであれば、是非お教え願えませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

回答No.1

narashingo · ベストアンサー

Windows Liveメールの設定とデータは、
C:\ユーザー\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ）\Local\Microsoft\Windows Live Mail(このフォルダ）に保存される仕組みで、その中にある「Liveメールの画面上のメールと保存データ（各通のemlファイル）との索引（引用）」をつかさどる機能ファイルが壊れた可能性（原因は？です。）があるのではないかと思います。
設定関係のファイルと思いますが、どれなのかは判りません。

このような症状は経験がないので、適切な対処は自信ないですが、前記のWindows Live Mailフォルダをデスクトップにバックアップコピーしておいて、「元のWindows Live Mail」フォルダを削除してWindows Liveメールを起動したら、初期状態で起動するので、アカウント設定と送受信テストを行ってテストメールの正常表示の確認まで行います。

バックアップしたWindows Live Mailフォルダには、アカウントサーバー似の名前のフォルダの中に、受信トレイなど各トレイ別のフォルダがあって、その中に、各通のemlファイルがあるので、どれかのフォルダの中のemlファイルのメールを、起動したWindows Liveメールの所望又は任意のフォルダのメッセージ一覧スペースにドラッグ＆ドロップしたら復元表示します。

それらのメールが件名などが合致するかどうか確認し、OKであれば、すべてのメールを同様な方法で復元することで対処できないかな？と思います。

※バックアップしたWindows Live Mailフォルダは重要ですから、別途、保存してください。

回答No.2

mamoriya

amekei さん　こんにちは。

ごぞんじでしょうか？

Windows Liveメールのサポートが2017年1月10日に終了します
https://fujidenki.org/blog/windows-live-mail-2017-1-10/

僕はＶｉｓｔａなので　Ｗｉｎｄｏｗｓメール　だったのですが、Ｗｉｎｄｏｗｓ１０の新パソコンへ買い替えを想定して　Ｍｏｚｉｌｌａ　 Thunderbird に乗り換えました。
乗り換えをお勧めします。

https://support.mozilla.org/ja/products/thunderbird