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古いiPhone3GSで充電してない状態で発火は?
最近スマホで発火事故がありますが、 古いiPhone3GSを使って、車のGPS管理をしようとしています。 エンジンを切れば充電されないので、充電していない状態で発火することはあるのでしょうか? (充電は30%ほどはされています) 夏の炎天下の車の中で使うことも想定されます。 (ただしダッシュボードやシート下などで比較的温度がマシな場所)
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リチウムイオン電池が発火する原因は、充電中に高温になったり、外部からの衝撃で内部の電極や絶縁体に傷が付きショートすることで高温になった結果、発火や爆発に繋がります。 エンジンを切れば充電されないかもしれませんが、エンジンが掛かっている間は充電している事になりますので同じ事です。 また、高温の環境下に置き続けるのはよくありません。 高温になることで本体や電池パックの変形を招いたり、電解液が気化してバッテリーパックを変形させる原因になります。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.3
>夏の炎天下の車の中で使うことも想定されます。 > (ただしダッシュボードやシート下などで比較的温度がマシな場所) グローブボックス(助手席前の小物入れ。車検証や車の取説を入れてある所)に、第2世代iPod touchを入れっ放しにして使用中の状態で6~7年経ちますが、問題は起こっていません。 もちろん、エンジンがかかっている時は常に充電状態です。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.2
バッテリー内のショートで発火するのだから、充電30%でも可能性は否定できません。 エンジンが掛かってる状態では充電できる様になってるのでしょう、ならば1時間乗れば70~80%充電に近くなりますよ。 車の場合、走行中の振動がバッテリーや回路に悪影響を与える可能性もあります。