• 締切済み

映画「怒り」を見た方

映画「怒り」、すっごく気になってるんですが、グロい・痛い描写はありますか? R15のようで、濡れ場的な意味なら大丈夫なんですが、グロい描写、痛い描写があるならちょっと……苦手なのでためらってしまいます。 でも役者さんたちの演技がすばらしいと聞いてるし、重っ苦しいストーリー自体はとても興味を引かれるので、そこだけが気がかりです。 すでにご覧になった方、教えていただきたいです。

みんなの回答

  • vuomel
  • ベストアンサー率60% (114/190)
回答No.4

9月17日から公開中の映画『怒り』は、R15+指定ではなくPG12指定です。映画倫理委員会(映倫)のサイトで指定理由を調べることができます。 http://www.eirin.jp/list/index.php 調べると、『怒り』は「未成年者の飲酒及び簡潔な性愛描写などがみられるが、親又は保護者の助言・指導があれば、12歳未満の年少者も観覧できます。」となってます。しかし、成人男性の自分でもキツい暴力的なシーンが途中一箇所あったので、本当にPG12でいいのか疑問です。でも、興味があるのなら、映画館での上映が終わる前に足を運ばれたほうがいいでしょう。観て損はないと思いました。

回答No.3

「痛い」が文字どおり肉体的痛みを指すなら、女性にとって非常に辛い場面があります。「可愛い女優さんがこんな酷い目に合うなんて。この監督、鬼だ!」と思って見ていました。(他の回答者さんは男性なの?) でも見るだけの価値はあると思いますよ。

回答No.2

あまり詳しいことは書かないほうがいいかなと思いつつ・・ グロさの基準と言うかボーダーラインは、個人々々違うので 大丈夫とか、ダメとか一概に言えませんが、 私は、大丈夫でした。 血がいっぱい画面に出るのは、最初の何分かだけです。 それも、血がふき出る瞬間のような場面が映るわけではないので、 「痛そう」はあまりないのではないかなと思います。

回答No.1

 9月17日公開なのでもうそろそろロードショー上映終わりますよ(笑) グロいし痛いですよ(笑) 物語の始まりとなる殺人現場の描写がなかなかキモかったです。 そこさえ乗り切ればあとはそれほどでもないですが。