※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィリピンは今安全ですか?空港の税関は?宿は?)
フィリピン旅行の安全性と宿泊料について
このQ&Aのポイント
フィリピン旅行の安全性について、現在は以前のような事件は少なくなっています。
マニラ空港の税関での法外な税金がかけられるという問題は依然として存在していますが、セブ空港では比較的税金が少なくなっています。
安宿の宿泊料はさまざまですが、セブ市内には安価な宿泊施設が存在しています。
数十年ぶりにフィリピン旅行を考えています。
もう大分前になりますが、フィリピンから帰日しようとして、何者かに空港でこっそりドラッグを自分のバッグに忍び込まされ、麻薬所持していたという濡れ衣を着せられて裁判にかけられ、死刑判決を受けるという事件が多発していました。当時の西本神父が奔走して100万円を裁判官に払って無罪になるという実話でした。西本神父はご健在でしょうか?神父を個人的に知っているのでこの話は実話です。
今現在はこういうことはないのでしょうか?
コレも数十年前の話になりますが、マニラ空港の税関では法外な税金をかけるのが普通でした。日本で買った1000円未満の安物のラジオも、勝手に1万円と決めて100%の税金をかけられました。
今でも同じ事をやっているのでしょうか?
旅行時に携帯するデジカメなどにも税金をかけるのでしょうか?
今回はセブ直行で行こうと思います。マニラ空港とセブ空港の税関で違いはありますか?
それから、一番安い安宿で1ヶ月(lodging house)の宿泊代はいくらぐらいになっていますか?
昔、セブ市内にランプライター(Love One Another)の安宿があったのですが、今でもありますか?
いくらくらいの宿泊料になっていますか?
この冬に1ヶ月以上滞在したいと思います。のんびり毎日釣りをしたいと思っています。
最新のフィリピン情報を教えて下さい。
宜しくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。