真境名ナツキさんから質問：あなたに起こった「革命」

2016/09/16 15:48

このQ&Aのポイント

真境名ナツキさんからの質問：最近の革命について
真境名ナツキさん主演の映画『ハイヒール革命！』に触発された質問
OKWAVE主催のイベント『OKWAVE Stars』からの特別企画質問

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noname#234143

2016/09/18 13:50 回答No.3

革命は9月からの禁酒です。 9月に入ってから酒を飲んでません。正確には8月終わりぐらいからなんですが、それまでは夜はよく飲み歩いてました。頭痛が解消するかどうかのテストがてら、ただ酒を飲んでないだけなんですが、我慢しきれなくなることなどもないしああ、酒が飲みたいなー、と思う事もなく、目の前で人が飲んでても自分が飲みたくなるということも起こらないので、あれ、こんなもんなんだなと意外に思ってます。

質問者

お礼 2016/09/21 14:38

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。禁酒！・・・当方も「あれ、こんなもんなんだな」の境地は見てみたい景色です…！

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雪中庵（@psytex）
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2016/09/17 14:59 回答No.2

私は大学時代（ン10年前）に、「社会の本質は助け合いであり、貨幣制こそがそうした自覚を阻害し、“馬車馬の目の前のニンジン” として、人々を自己チューなまま他律的に社会化する害毒だ」という考えに至り、貨幣制反対運動を（高度経済成長の真っただ中に）始め、右翼や左翼（共産主義だって貨幣制は使っている、というよりその奪い合い（階級闘争）を前提としている）とただ一人論争し続け、社会人としても金儲けを無視して落ちこぼれ、ボランティアや国際協力で途上国を回って、孤独に戦う生活をしてきました。それがちょうど一年前、国会前で変わりました。これまで日本は豊かで平和な国で、途上国を助けに行く、という意識だったのに、政府は戦争法を強行採決し、武器輸出を解禁し、これまで禁止だったODAによる軍隊への援助も（武器でなければ）良しとする矢継ぎ早の改革に、石油覇権を求めて世界中に火種をばらまいてきたアメリカの道を驀進する日本政府の姿を見て、何かしようと駆け付けた国会前、降りしきる雨の中、何万人の人々と共に声を上げ続けました（が、強行採決）。それ以来、『日本こそ世界に迷惑を掛けかねない危険な国だ』と考えを変え、オリジナルのプラカードを作って、各種集会やデモに参加し続けています。