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ドラえもんとREBORNのキャラ
(1)のび太が、出木杉君に対しての好意(ドラえもん) (2)ツナが、雲雀さんに対しての好意(REBORN) 両方、好意は特に持っていないと思いますが、強いて言えば、どっちの好意の方が強いと思いますか?(勿論、恋愛感情ではない意味で)
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すみません、書き方が悪かったですね。 大切な仲間=好意を持っている、と表現していました。 大切な仲間だけど、好意はない、となると、矛盾してしまうかなと思いますしね。それこそ、好意がない、になると、使える下部って表現になってしまいますかね。 ツナは、極寺も含め、部下とは誰一人思ってないですよね。しかも、仲間というよりかは、友達と思ってますしね。極寺には特にその辺り念をおしてますしね(シャマルの特訓の時とか。)雲雀に対しては、ぶっちゃけ、友達と思っているかは微妙だし、恐らく怖い人とは少なくともずっと思ってるでしょう。ただし、一度戦った相手だし、なんだかんだで頼りにはしてると思うので、その辺りも「好意」に当たる部分かなと思います。 表現不足で申し訳ありません。
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- d-daisuke
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そうですね、また状況が違いますが、総合的に見たら2ではないでしょうか。面白いご質問でしたので食いついてしまいました(笑) 1については、どちらかというと私なんかは現実的にのび太君側として代入出来そうな境遇ですが、別次元の、受け入れがたい人で、争うとかしたとしても、あまり明日の友とはなりにくそうな状況かなと思います。すみません、うまく表現できませんが。 対して、2ですが、なんだかんだいって、雲雀側もツナを目の離せない存在として意識しているのはありますし、逆にツナ側は、大切な仲間として意識しているように思えます。10年後なんかは参考になるかなと。例えば、出来杉くんが困っているときにのび太君が助けそうかといったら、恩を売る意味だったらありそうですが、積極的にはなさそうなイメージがあります。(ドラえもんファンの方に喧嘩を売る表現でしたらごめんなさい・・。)対して、雲雀がピンチになっていたら、雲雀が望まないとは思いますが、ツナは死ぬ気で雲雀を助けると思います。仲間として。 他にも色々考察すると、やはり2の方が、好意としてはたくさんあるかと思います。1であるとすれば、聞けば色々教えてくれそう、という好意が一番で、それ以外は逆にマイナス面というか、好意ではないものの方があげやすい気がします。 すみません、うまく表現できませんが、いかがでしょうか。
お礼
確かにあなたの言う通りです。 ツナは雲雀さんを怖がっていますが、嫌いではないのは分かっています。 でも、ツナは雲雀さんに別に好意を持っていないのでしょうか?
お礼
なるほど。 やはりツナは雲雀さんを怖い人と思っていますよね。 でも雲雀さんの事は嫌いではないと思います。 謝らなくていいですよ。 私の理解不足もありますし。 2回目の回答ありがとうございます。 良ければ、下のURLの質問にも回答してくれませんか? URLに飛べなかったらすみません。 http://mobile.okwave.jp/qa/q9212244.html?sid=b977d889ab02efe53ac13932efd6c226a34d666e