ドットの使い方について

質問

OSでコマンドを扱う時、「.」ドットってよく使うと思いますが、
普通、正規表記以外でドットっていうとカレントを表す時に使いますよね。

例えば、、、

# cd ./test

とか。

ここで質問ですが、cpコマンドの時、コピー先のパスの最後に
以下のように指定するのはどういう意味があるんでしょうか？

### △はスペースです

# cp△/PATH_FROM/file.log△/PATH_TO/. ←これ

動作としては、あってもなくも結果は同じのようなので、あえて
つける意味、またはどういったシーンで使うべきなのか、教えて下さい。
＃ちなみにLib管関連の作業マニュアルで出会いました。

よろしくお願いします。

回答No.1

notnot · ベストアンサー

あってもなくても意味は同じです。

ファイル名を書き忘れているのでは無くて、ディレクトリ自体が対象であることを明示するためじゃないでしょうか。

お礼

返信おくれました。
なるほど、明示目的でつけているわけですね。
納得です。ありがとうございました。