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結婚相手に過去の事実を知らせるべきか
堕胎歴のある女性がいて、その事実を知っている人が周囲にたくさんいるとします。その女性が結婚することになったとします。結婚相手にそのことを伝えるべきだと思いますか? (1)旦那さんが一生涯そのことを知らずにすむなら知らせないほうがいい。 (2)あとから、旦那さんがその事実を知り、夫婦の間に溝が生まれるくらいなら結婚前に伝えるべき。 (3)堕胎の事実を知ってる人が多いので、バレる可能性があるので、後からバレるくらいなら事実を伝えたほうがいい。 (4)そういう過去にこだわって婚約破棄する程度の器の男なら結婚しないほうがいいから、事実を伝えるといい。そういう過去を承知の上で結婚してくれる男性がいい。
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1,から4,までの考えは全て間違いです。結婚した以上過去を向いて生きていくのではありません。日々の生活の延長線上にある将来に向かって生きていきます。 例え不都合な過去を知っている人がいても、その人達も同じように将来に向かって生きています。結婚した夫婦が旨くいっている場合は、他人の過去を言うものではありません。もし、仮に誰かがそういう過去をしゃべってもそれは、現実さえ旨く行っておれば何とでも対処できる問題です。 従いまして、結婚したなら夫婦の家庭を健全に明るく築くように頑張るのが夫婦の責任です。結婚後に、独身時代の妻の堕胎体験を知ったからと言って、それを理由に離婚は出来ません。悲しい過去があったなら、これから頑張ればいいだけの話です。どうにも出来ない、やり直せない過去にこだわるとたちまち不幸を呼び寄せる負の思考が固定化してしまって現実をぶちこわす様になります。余計な事は結婚相手にはいわないことです。これ、常識です。
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- ShidaraReitos
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本来なら(1)が理想だ。しかし、第3者から男の耳に情報が入ってしまったら、場合によっては即アウトになることもある。 まずは(3)だな。で破局したら(4)ってことになるかな。
- doneko1026
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私は(1)ですね。結婚するなら相手の知らない過去も受け入れるべきだと 私は思います。もし堕胎していることを知ったとしたらその時に言えば 良い事です。 付き合う前に起こっていることをいちいち言う必要性は全くないですよ。 お互いのプライベートを100%話し合って結婚している人なんて居ないでしょう。