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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SNSを通じて現実に会える友達を作りたい)

SNSを通じて現実に会える友達を作りたい

このQ&Aのポイント
  • 52歳男性がSNSを通じて現実に会える友達を作りたいですが、興味の対象が偏っているため難しさを感じています。
  • フェイスブックでは海外の人からは友達申請があるものの、日本人からは相手にされず、日本語が話せる友達につながりたいと思っています。
  • ツイッターやLINEは未経験であり、言葉がメインのSNSのため敬遠してしまっています。このような興味の偏りが友達作りを難しくしているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.6

おはようございます。 具体例を出せば良いでしょうか。 目的が同じならば(苦労するとは思いますが)会うことは出来ると思います。 例えば、(目的=どうしても結婚したい)『婚活サイト』、 ただし、grassroots さんの場合、50代無職とのことなので、難しいかと思います。 次に、境遇が同じならば、シンパシーを感じて、会うことが出来るかもしれません。 例えば、友達を欲している、同じ障害者の方とか。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5875822 ネット検索すると、こんなコミュニティを見つけました。 そして、同じ趣味を持つ方。 例えば、読書好きの人が集まるSNS『読書◎ーター』とかだったら、司馬遼太郎先生について語る会みたいなものがあったり、武蔵なんたら駅近辺に集まって本を読みましょう的な会があるという噂です。 grassrootsさんが好きな作家のことを好きだ~と思っている読書家も中にはいらっしゃるかもしれませんよ。 まあ、婚活サイトでも、読書家サイトでも、登録人数だけ見れば、1万人以上居るわけで、 あくまで理論上ですが、1000人に1人ならば、10人と友達になれる可能性はある訳です(苦笑)。 ただ、直ぐ結果を求めるのはやめましょう。ダメ元でいいやと気楽に考えて参加するのが良いと思いますよ。 そうですね。実例を挙げると、 私は昔、若かりし頃、彼女が欲しくて合コンという飲み会に積極的に参加していたのですが、 ギラギラし過ぎていたせいでしょうか(笑)引かれてしまうというか、女性に全く相手にされませんでした。 特に、可愛い女の子には全く(苦笑) でも、普通の女の子には、普通に会話が出来ることに気が付いた・・ そこで、何が違うのか?と振り返って考えてみると、私の精神状態が全く違っていたことに気が付いた。 『必死』OR『余裕』 『緊張』OR『平静』 まあ、彼女も友達も原理は同じでしょう! ということで、自分の気持ちに余裕があった方が、友達が出来易いような気がしますよ。

noname#226970
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 ひきつづきのアドバイスをありがとうございます。 参考にさせていただきます。

その他の回答 (5)

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.5

たとえば、アルチンボルトなどが好きなんですか? 日本ではある一定レベルのアートファンでないと知らない作家ですね。 海外でもそうですが。 そもそもアートファンの人は、わりと一人で孤独になりがちなもの。 質問者さまが言う「旬の話題」とされるテレビやスポーツ、芸能界などには興味がない人が多いのも事実。 ただ、たとえばですね、レディーガガを多くの人はアメリカのポップス界の歌手、タレント、芸能人と認識しているかもしれませんが、アートファンの中では彼女は「アーティスティックなパフォーマー」です。ですから一般人はレディーガガのスキャンダルは好きですが、アートファンはスキャンダルには興味がなく、次に彼女がどのような世界観で音楽をつくりパフォーマンスを披露するか、ということにしか興味がありません。 このように、アートファンは、一般人と同じ物事を見ていても、それを評価したり関心を抱くポイントが違うのでしょう。 ですから、おそらく質問者さまの「アートファンとしての視点」には、まだまだ既存のアートにしか関心を寄せられておらず、さまざまな世の中の物事をアート的な視点で見る、というまでには広がっていないのが現状なのでしょう。 日本でも海外でも、アートファンともなると、同様に文化全般や国際情勢などにも関心があったりしますが、アートファンはアートのみしか興味がない人、と考えるより、さまざまな物事をアートを中心軸に考え捉えている人、と考え直してみるといいかと思います。 まずは、アート的な視点で考えて面白いものを、たとえば演劇や映画、音楽などアートに近しいところから探し、そのあたりに繋がりを求めてみたらいかがでしょうか? あと「わたしは日本語しか話せません」というのは決めつけです。 片言レベルでも、ちょっとしたコミュニケーションであれば、53歳の方なら2~3年ほどみっちりと英会話などを勉強すればできるようになると思いますよ。 あとは、現実的なところでは、美術館などの年間会員になっておくのをお勧めします。 たとえばもしもアルチンボルトのような写実絵画が好きであった場合、千葉県にある写実専門の「ホキ美術館」の会員になる、とか。 美術館は年間会員などのVIP向けに、展覧会の特別観覧やパーティーなどの案内を送っていることが多いです。 遠方であったとしても、年に1~2回ほどそういった場に行かれれば、おそらく質問者さまと気の合うお知り合いができるかと思います。 なお、日本でも海外でも、SNSをいち早く始めていたのは若年層のアートファンです。 アートファンからオタク層に流れ、そして世間一般の人にSNSが浸透する、という流れ。 すなわち、一般的にアートファンはSNSの利用も盛んな方が多いので、美術館などでのリアルな繋がりをSNSへとシフトさせればいいか、と思います。 また、現実的にもうひとつの知り合いの作り方として、さまざまなギャラリーなどを回り、お気に入りの作品を見つけ購入してみることです。要はコレクターとしての出発です。 数作品程度でもコレクターとなれば、ギャラリーだけでなく作家本人からさまざまな展覧会やパーティーへの案内が来るでしょうし、年賀状などのやり取りをする間柄になったりします。 また、SNSでも作家と直接コミュニケーションをとることもできます。 まあ、過剰に繋がりを作ろうとすると、いわゆる「ギャラリーストーカー」などと呼ばれるタイプの人になってしまいますが、コレクターとして、さまざまな作品を収集してSNSなどを通じて発信すれば、おそらく、同じような作品を好む方や同じ作家のファンであるという国内外の人と繋がりをもてると思いますし、次にある展覧会で一緒に観に行きましょう、などのお誘いもしやすくなりますよ。 ちなみに、私の知人で、もう少し若い40代くらいの男性ですが、ある若手女性画家の作品をと気に入り、以後、彼女の作品を熱心に購入していた結果、その作家と懇意になり最終的に結婚にまで至った方もいます。 それほどまでは望まずとも、知人・友人を増やしたい、という点で、コレクターとして活動されるのも有効な方法でしょう。

noname#226970
質問者

お礼

こんばんは。 アルチンボルドは特に好きな画家というわけではありませんけれど、この「フローラ」という絵は、アイコンにはちょうどいいかと思いました。 好きな画家は、初期ルネサンスからモダンアートくらいまででしょうか? 特に、といえば、19世紀のヴィクトリア朝の画家たち、ラファエル前派、そしてドイツロマン派、更にはドイツ表現主義のマイトナーやスーチンと言ったところです。 その他には写真です。ケルテス、Josef Sudek、ドロシア・ラング、ルイス・W・ハイン、ブラッサイ、ビル・ブラントといったビッグネームから、日本名を知らない写真家まで、過去に2万点以上ポストしてきました。 メインのブログでは主にそういうブログをフォローしています。 わたしの知る限り、(わたしのブログには現在約1万3000人程のフォロワーがいますが)彼ら、彼女らが、 >おそらく質問者さまの「アートファンとしての視点」には、まだまだ既存のアートにしか関心を寄せられておらず、さまざまな世の中の物事をアート的な視点で見る、というまでには広がっていないのが現状なのでしょう。 を超えた、ご指摘のような視点を持っているかというと、断言はできませんけれど、また、そういう人もいるとは思いますが、わたし同様の一介のアートファンという印象を持ちます。 また、あまりアートの世界を、単なる趣味・慰安の領域を超えて、評論家的な視点で眺めるということは、わたしは苦手のようです。 ウディ・アレンの『アニー・ホール』や『マンハッタン』に出てくるような、フェリーニの映画を「知的に」けなしたり、ベルイマンやゴッホをスノビッシュに貶めたりするようなタイプは、御免蒙りたい(苦笑) >アートファンともなると、同様に文化全般や国際情勢などにも関心があったりしますが、アートファンはアートのみしか興味がない人、と考えるより、さまざまな物事をアートを中心軸に考え捉えている人、と考え直してみるといいかと思います。 ええ、それはよくわかります。矮小化しすぎかもしれませんけれど、60年代後半に、政治的な方向に向かったゴダールと、あくまで自分を取り巻く小状況に拘ったトリュフォーとの違いのようなものでしょうか。 わたしにも勿論政治的なスタンスというものがありますが、どうしてもそれは「異端」的なもので、=(右派(ナショナリズム)及び戦後リベラルを嫌う)という感じで、口にするや否や孤立してしまう可能性が高いです。(苦笑) 例えばアメリカの大統領選挙でいえば、バーニーなら入れるが、クリントンならば棄権するといったスタンスです。更に言えば、クリントンとトランプならトランプに、という。 それから、肝心なことを申し遅れましたが、わたしは精神に障害を持つ引きこもりです。勿論無職ですので収入はありません。 ですからご回答後半部分は、なかなかハードルが高いように思います。 つまり「出かける」こと、「購入すること」は難しいのです。 じゃあ友達が出来たって外に出られなくちゃしょうがないじゃないか!といわれるかもしれません。けれども、「何処へ行っても独り」だから出られないのです。 美術館などの年間会員というのは、それほどコストがかからないものでしたら、役に立つかもしれませんね。 いろいろと細かいアドバイスをありがとうございます。

noname#226970
質問者

補足

わたしのプロフィール欄にフェイスブックのアドレスが記載されていますので、お気が向かれましたら、覗いてみてください。 「About」のところから「興味のあること」-「映画」「音楽」「本」「その他」が見られます。 ご感想を聞かせていただければ幸いです。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.4

近くの公民館などではだめなのでしょうか。

noname#226970
質問者

お礼

>近くの公民館などではだめなのでしょうか。 「趣味のサークル」という意味でしょうか?残念ながら地元のそういう場所では関心を持てるサークル活動はやっていないようです。 先ずはネット上で、映画や音楽の話などをしながら、最終的には一緒に展覧会に行けるような友達が欲しいと思っているのですが。 アドバイスをありがとうございます。

回答No.3

書かれている状況から察するに、無理だと思いますね。 私も「旬の話題」には関心はありませんが、世の中で何が起こっているのかは把握しています。限られた範囲ですが、興味の対象はそれ程狭いとは思っていませんし、それがきっかけで周囲の人と話が広がる場合も多いものです。 共通の話題がない人とは接触する機会も少なく、接触しても話題がないのですから発展は見込めません。TwitterやLINEがどうこうというレベルではないと思います。 ご自分が現状のままなら潔く諦めましょう。望みがあるとすれば、その非常に偏っていると言われる興味の対象を共有できる人位ですよ。果たして共有できる種類の話題なのかどうかは判りませんけど。

noname#226970
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございます。 世の中で何が起こっているかは、新聞を読めばわかると思いますが? >ご自分が現状のままなら潔く諦めましょう。望みがあるとすれば、その非常に偏っていると言われる興味の対象を共有できる人位ですよ。果たして共有できる種類の話題なのかどうかは判りませんけど。 うーん。やはり日本では、アート、映画、音楽(ジャズ・クラシック・ポップス)、読書という趣味がそれほど狭い趣味なんですね。確かに他の日本の方のフェイスブックのページを見るとアート系の人は見たことはありませんね。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

SNSを通じて現実に会える友だちができましたよ。 趣味を通じてですが、その趣味というのがスポーツ。 テレビなどで扱われるメジャーなスポーツではなくマイナーなスポーツです。 マイナーと言っても、海外では割とメジャーで賞金の出る大きい大会もあり、ワールドツアーもあります。 日本では認知度が低い。 だからこそ、プレイヤー同士の繋がりが持ちやすいんだと思います。 日本にもプロ選手がいます。 海外へ遠征に行く選手もいます。 趣味としてやっている人もいます。 運動不足解消のためにやっている人もいます。 車いすの方もやっています。 海外から日本の大会へ参加する選手もいます。 小学生もいます。 大会の情報などをFacebookで告知しています。 なもんだから、実際に会ってからFacebookで友達申請したり、リクエストが来たりしますww 何処かへ出かけるようなジャンルなら現実に会える知り合いを作ることも比較的容易なはずです。

参考URL:
http://www.jpdga.jp/main/index.php
noname#226970
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございました。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

SNS世界に関心&行動エリアの方は、グローバルな達人っぽい方々も多く、無理でしょう。

noname#226970
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございました。

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