既に書かれて居ますが、中に増設できなくなったと言うだけの話です。
USBやThunderboltでの増設は可能です。
ただ、USB3やThunderboltで接続されたドライブは無い分ドライブよりは遅くなります。
raidをとても気にされて居る様ですが、ソフトウエアraidより、ハードウエアraidの方が早いですし、マシンパワーも取られずに済みますが、なぜそんなにソフトウエアraidにこだわって居るのかわかりません。
外付けの2台のHDDでソフトウエアraidを組む事は可能だと思いますが、
外付け2台のHDDに、別々に書き込みに行くのが、ソフトウエアraidです。
かきこみを2倍行なう事に成りますので、書き込み速度は遅くなりますし、CPUの処理能力もその時間食う事に成ります。
外付けのraidHDDなら、ソフトウエアraidの様に2回書き込みに行かなくても、HDDドライブ内で自動で2台のHDDに書き込みが行われますので、MAC側から見れば一つのHDDと言うイメージで済みます。
ただ、そもそも何のためにraidを組むのでしょう?
raidは、一台のHDDが壊れた時、おなじ物をもう一台あれば、そちらから復旧できる。と言う考えです。
MACって、Windowsなどと違い、もともとタイムマシンと言う高性能なバックアップシステムが搭載されて居ます。
バックアップ用のHDDを接続しておけば、1時間おきに自動でバックアップを取ってくれます。
そして、そこからの復旧もとても簡単にできる物です。
なにか、良く判らないままに、中途半端に振り回されて慌てふためいて居る様に見えてしまいますが、もう少しよく理解をされた方が良いと思うのですけどね。
お礼
ありがとうございます まだ調べたりなかったようです 今はハードウェアRAIDを検討しているのでソフトウェアRAIDを行う予定はありません 本体の容量を256gbSSDにしているので基本的にデータの保存は外付けHDDに行います 外付けHDD4tb×2でRAID1構成してそのうちの1tbをTime Machine用にパーティション組もうと考えています