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ドコモケータイについて
ドコモが安くなったのでドコモにかえようと思っています。 FOMAプランとパケホーダイシンプル(ネットサービス300円含む)にしたいと思っています。 以前FOMAとを耳に入れたことがありますがずいぶん前のものでないですか? ネット使用はおさいふケータイだけの使用を考えています。 FOMAは終わるとなっていたのでは? ドコモケータイについて詳しい方教えてくざさい。お願いいたします。
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- RiRiEL
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こんにちは。 FOMAは「ドコモ ケータイ」や「ドコモ らくらくホン」といったガラケーを主体とした回線にシフトされつつありますが、今も現役です。 また、「ドコモ ケータイ」に関してはスマートフォンほどではないですが半年に1回のペースで新しい機種が発売されています。 ちなみに、「ドコモ ケータイ」の中には、スマートフォンと同じAndroidを採用したspモード機種(いわゆるガラホ)というのが存在しますので、iモードを使用されるのであれば、iモード機種でお選びください。 現在の機種は以下のリンクに記載されています。 https://www.nttdocomo.co.jp/product/feature_phone/ また、「パケ・ホーダイ シンプル」は基本プランが「タイプシンプル」又は「タイプシンプル バリュー」でないと加入できないパケット定額サービスです。 https://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_hodai_simple/ タイプシンプル バリュー(ひとりでも割50適応):743円 ※無料通信分なし、通話料は20円/30秒(税別) iモード基本使用料:300円 パケ・ホーダイ シンプル:0円~4,200円 ※パケット通信は0円からスタートし、0.08円/1パケット(税別)で使った分だけ加算され、 52,500パケット使った時点で上限額に達し、定額料金になります。 ユニバーサルサービス料:3円 消費税相当額:83円~419円 合計:1,129円~5,665円 こちらは「メール使いホーダイ」という構成で、相手先を問わず、日本国内のiモード送受信が無料となる、通話よりもメールを多く使う方向けのサービスです。こちらのサービスでは基本プランに無料通信分が無いため、使った分だけの通話料が別途かかります。 https://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/mail_hodai/ その為、少なからずの通話を行う場合は無料通信分のあるFOMA料金プランの構成をお勧めします。 タイプSS バリュー(ひとりでも割50適応):934円 ※無料通信分1,000円を含む、通話料は20円/30秒(税別) iモード基本使用料:300円 パケ・ホーダイ ダブル:372円~4,200円 ※パケット通信は4,650パケット以下は372円 4,650パケット以上・52,500パケット未満は372円+超過分(0.08円/1パケット) 52,500パケット以上で4,200円 ユニバーサルサービス料:3円 消費税相当額:128円~434円 合計:1,737円~5,871円 パケ・ホーダイ ダブル https://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_hodai_w/
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
ドコモが安くなったのでドコモにかえようと思っています。 >>安くなるたび会社を変えるのでしょうか 最近通信各社の意味が分からず 料金だけでころころ替えてる人が多い気がしますね? FOMAプランとパケホーダイシンプル(ネットサービス300円含む)にしたいと思っています。 >>選択肢の一つとして良いと思います FOMAは終わるとなっていたのでは? >>確かにそう言う話がありましたよね たぶん言うは 易し 若年層と高齢者とか年配者 ガラケイ比率の問題で直ぐには厳しいの だと思います 全部LTEにしたいのはそうだと思います そうそう簡単には って事でしょう iphoneSEは 良いですよ~とっても
- takaman5555
- ベストアンサー率54% (1410/2580)
spモードケータイのことを言っていますね? spモードケータイの通信方式はFOMAで、契約タイプでFOMA総合プランを選べます。スマホのXi通信に比べると街中での通信速度は遅くなりますが、用途が違うので比べるものでもないでしょう。 タイプシンプルバリューとspモードのみで契約すると、自動的にパケホーダイシンプルがつきます。この場合の最小月額は734円+300円+ユニバーサルサービス料2~3円+消費税です。パケットをたくさん使うと、追加で最大4200円税別が加算されます。4200円に到達する通信量は128MB(0.125GB)です。添付ファイルや、スマホの高解像度写真を添付したメールを受信したりすると、あっという間に4200円に達するのでご注意ください。 通話はファミリー割引の家族間ドコモ通話は24時間無料ですが、それ以外は30秒20円税別の別料金がかかります。 なお、中古のドコモFOMA端末を店舗に持ち込んで契約する場合は、バリューコースでの契約は不可で、基本料はタイプシンプルの1543円税別となります。 なお上記はいずれも2年契約(ファミ割MAX50またはひとりでも割MAX50)とした場合で、非定期契約の場合は、基本料金部分が2倍額になります。
- asciiz
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終わったというのはのは「mova」の話でしょうか。 PDC方式を用いた2Gサービスで、2012年3月に終了しました。 参考)https://ja.wikipedia.org/wiki/Mova W-CDMA方式の3Gサービスである「FOMA」は、2002年頃から始まり、現在もサービスが続いています。 参考)https://ja.wikipedia.org/wiki/FOMA つまりFOMAが出てから、エリアが整備されてmovaを終了しても問題ない、と言う完全切り替えまで、実に10年かかったわけです。 3.9GのLTE方式(FDD-LTE)の「Xi」サービスは、2012年頃から始まりました。 しかしこれは高速データ通信のみで、LTE対応と言うスマホでも、通話には相変わらず3G回線を利用していました。 2014年からLTE回線を使う音声サービス、VoLTE(Voice over LTE)も始まりましたが、それ以降の発売機種でなければ対応していませんし、他キャリアとのVoLTE互換性も確保できていませんので、まだしばらくは、3Gでの音声サービスは続く(FOMAケータイが使える)と思われます。 ---- ということで、現在ドコモでガラケーを契約するなら、FOMAプランを選択可能です。 >ドコモ バリュープラン >https://www.nttdocomo.co.jp/charge/bill_plan/plan/value/ ご希望のプランは、表の欄外にある「タイプシンプル バリュー」(月額743円)となりますね。 これにインターネット接続の「iモード」(月額300円)を加えて、月額1,043円※消費税別となります。 ただし無料通話分は無いので、電話をかければ30秒単位で20円ずつかかっていきますし、ブラウザでWeb表示、アプリのダウンロードなどを行えばパケットあたり0.08円がかかっていき、最大4,200円で頭打ちとなります。(通話を除いた月額最大=743+300+4200=5,243円※税別) (タイプシンプルは、メールの送受信パケットは無料です。したがって、電話受信とメール送受信に使うだけなら、基本料金1,043円で使用できます) ただ、おさいふケータイを利用したいということですので、従来型(iモード契約)機種を選んでください。 最近、Android OS をベースとした「ガラホ」機種(SPモード契約)が出ていますが、ドコモのガラホにおさいふケータイ対応機種はありません。 ひょっとしたら新機種で「おさいふケータイ対応」のガラホが出るやもしれませんが、それでも注意が必要です。 端末におさいふケータイ機能(FeliCaチップ)が入っていても、それを利用するアプリが無ければ、Suica、Edy、その他実際のICカードとしては使えませんので、対応機種が出てから、対応アプリが出るまで半年・一年などかかる可能性があります。
- unokwave
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FOMAはガラケーで使われています。 以前、ガラケーを2017年で生産終了すると発表していたので、少なくとも2018年か2019年まではFOMAは使える状態でしょう。