• 締切済み

愛液は興奮のバロメーターと考えていいですか?

性的な質問ですみません。女性の方に質問なんですが。 愛液は興奮のバロメーターと考えていいですか? 興奮小⇨愛液量小、興奮大⇨愛液量大 のように考えているのですがこの考えは正しいでしょうか? 個人差や体調があると思うんですけど個人的な経験に関しては概ね正しいでしょうか? 恥ずかしい質問だとは思いますがお答え頂けると助かります。

みんなの回答

  • torajyuri
  • ベストアンサー率27% (16/58)
回答No.2

愛液は一種類ではないことを知っていますか? (1)バルトリン腺液、(2)膣液、(3)子宮頸管液、(4)スケネー腺液の4種類です。 バルトリン腺液は、初期の段階から分泌されるもの。 バリトン腺は子宮口上、左右2個あり、男のカウパー腺液(別名我慢汁)に相当するもので 膣前庭を濡らすのがこれ。 興奮が高まると、.膣液が膣表面からにじみ出てくる。あそこから流れ出るのはこれ。 もっと興奮が高まると、白濁し粘性の強い粘液が子宮膣部から分泌されるのが子宮頸管液。 一時、潮吹きの正体とされたのが、スケネー腺液。 これは、膣口と尿道口の間に位置するが人によっては塞がっているので出る人と出ない人がある。 では潮吹きはと言うと退化した前立腺から男の射精と同じように体液を吹出すと言う説がある。 この退化した前立腺は数CCの体液を蓄えることが出来、興奮とともに体液が貯まる仕組。 貯まると膣内から触って確認出来る。位置は膣口から3~4cm(中指の第二関節位を入れた深さ)にあると言われている。 興奮が高まれば量だけではなく種類も増えるのが愛液。 ただ殆どがバルトリン腺液と膣液止まり。 最近読んだ色道指南書で気づかされたのは前戯の少なさ(短い)。 女性を満足させていないと気づかされた。 時間にして二刻(約4時間)もすれば・・・・これは大いに眉唾ものだけでど! 愛液が膣口から流れ出し尻にまで回ったら挿入しろと書かれている。 それまでは指や舌を使えとある。何故か陰核(Clitoris)を愛撫しろとは書かれていない。 口吸い(ディープキス)や指や舌を膣に入れた愛撫だけ。 4時間は誇大だろうけど、かなりの長時間を使って前戯をしないと膣から愛液が流れ出るようにはならないんだと思う。 体質や体調で出る量が変化すると言う性科学論文をまだ見つけていない。 もしかすると都市伝説かも知れない。 例えば、閨房術では淫水(愛液)が流れ出ることが当り前のように書かれている。 挿入のタイミングは十分に流れ出したタイミングになっていて、愛液が出ない時の対処方法は書かれていない。行間を読めば流れ出るまで愛撫をしろとしか理解のしようがない。

回答No.1

目で見て確かめたことはないのですけど、 彼の前戯によって愛液の量は変わると思います。 ゆっくりと時間をかけて攻められると確かに量は多いです。 じわじわと気持ちよくなってくる過程でどんどんあふれてくるようです。 どちらかというと興奮していることは確かだけど 気持ちいい時間が長く続くと多いのかも・・ もちろん体調は重要な要素です。 興奮の予感がある夜は、初めから腰の下にタオルを用意しておかないと 愛液でベッドが汚れてしまいます。 愛液の量が多いと、その後の挿入はスムーズですね。 スルっと入ってくるのは、やっぱりいいものです。 腰の動きが滑らかになって、最後は深くイキます。 量が多いと、絶頂感が高まるように思います。

関連するQ&A