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歯列矯正での途中からの抜歯
4月から緩徐拡大装置をつけて上顎を広げています。 先日病院に行ったら、だいぶ広がってきてるので来月にワイヤーをつける話になりました。 当初は上4番の歯を抜歯予定でしたが、広がってきてるとの事で火抜歯でいけるかもしれないとのことでした。 しかし、ワイヤーをつけて経過を見て歯が前に出たり口元が出るような事が見られたら途中から抜歯するかもと言われました。 専門医、認定医をお持ちの先生です。 途中からの抜歯でも前例があるのか不安になりました。こういうケースもありますか?
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昔ならすぐ抜歯だったのを、なるべく抜歯しない治療法にするために 広げているのかと思います。 でも、やはり抜歯しないと歯が並ばなかったというのは やってみないとわからないかと思います。 ・歯が思った位置にこなかった、動きがわるい ・ギリギリ歯を並べても、日常の習慣で元にもどってしまう。 等、 途中からの抜歯は十分ありえると思います。
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- QCD2001
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回答No.1
途中から抜歯ということもあります。 特に、抜歯と非抜歯の境界のケースでは、歯の動き方や顔貌の変化などを見たうえで最終的に抜歯するか非抜歯にするかを決定することがしばしばあります。
お礼
そうなんですね! やはり健康な歯を抜くのは抵抗ありますもんね。 こちらの回答を聞いて安心しました。 ありがとうございました!