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Excel計算式を教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
Excel 2007 以降でしたら、「COUNTIFS」という複数条件の判定ができるカウント関数で、参考URLのように実行できます。 COUNTIFの複数条件 COUNTIFS関数【Excel・エクセル】 http://www.becoolusers.com/excel/countifs.html
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- msMike
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ゴチャゴチャ解説なしで、 Sheet2!B3: =SUMPRODUCT((Sheet1!$B$2:$B$101>=$A3)*(Sheet1!$B$2:$B$101<$A3+10)*(Sheet1!$C$2:$C$101=B$2)) Sheet2!D2: =SUM(B3:C3) Sheet2!B10: =SUM(B3:B9)
- imogasi
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4件の回答があるのに、FREQUENCY関数を使う回答は出ていないようだ。 配列数式を使うなどのことが敬遠されたかな。 統計では「頻度表を作る」に当たると思うが。この連想で遣ってみる。 Frequencyの意味=頻度。 例データ B列が年齢数とする。 C,D列は質問者への説明や確認のため出したもの。 F列は区分を実際に指定する表部分(今回は10歳刻み) A B C D E F G 氏名 データ ソート XX代数 Frequency数 (F列) a1 76 11 10 0 0代 a2 34 19 2 20 2 10代 a3 26 21 30 4 20代 a4 75 23 40 2 30代 a5 55 24 50 3 40代 a6 24 26 4 60 5 50代 a7 53 34 70 3 60代 a8 59 34 2 80 2 70代 a9 41 41 90 1 80代 a10 52 43 0 90代 a11 86 45 3 a12 34 52 a13 21 53 a14 11 55 a15 56 56 a16 64 59 5 a17 62 62 a18 43 64 a19 45 69 3 a20 69 75 a21 19 76 2 a22 23 86 1 F2の式は F2:F11を範囲指定しておいて(区分数+1の行数分) =FREQUENCY($B$2:$B$23,$E$2:$E$10) トイレてSHIFT+CTRL+ENTERを同時に押す。 配列数式。 E,F列の部分の見方 A B X AからBまでの頻度数はXに出る。 30才は 20 30 の30の行に含まれて出る。 これで都合の悪いときは29などの刻みにすべき場合あり。
- bunjii
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Sheet2!B3=COUNTIFS(Sheet1!$B$2:$B$101,">="&SUBSTITUTE($A3,"歳代",""),Sheet1!$B$2:$B$101,"<"&SUBSTITUTE($A3,"歳代","")+10,Sheet1!$C$2:$C$101,B$2) Sheet1!B3セルを右と下へオートフィルコピーすれば良いでしょう。 但し、Excel 2007以降のバージョンであること。 Office 2003以前のバージョンはサポートが終了していますのでバージョンアップしてください。
- mshr1962
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EXCEL2007以降のバージョンなら B3=COUNTIFS(sheet1!$B$2:$B$101,">="&ROW(B3)*10,sheet1!$B$2:$B$101,"<"&ROW(B4)*10,sheet1!$C$2:$C$101,B$2) EXCEL2007以前のバージョンなら B3=SUMPRODUCT((sheet1!$B$2:$B$101>=&ROW(B3)*10)*(sheet1!$B$2:$B$101<ROW(B4)*10)*(sheet1!$C$2:$C$101=B$2))
- shintaro-2
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数え方はリンク先を参照してください。 いろいろな方法があります。 直接カウントする方法や 80歳代は、80歳以上の人数から90歳以上を引くという方法もあります。 つまりb9を80歳以上の人数から引いてください。 30歳代は-sum(b4:b9)とします。
お礼
たくさんの回答者の皆様、ありがとうございました。 いろいろな方法がある中でtrytobeさんの回答が最もスーッと頭に入ったことや、何より一番目の回答だったことから、trytobeさんをベスト回答者にしますが、多くの方の回答者にはお礼申し上げます。