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USBの挿し間違えてiPhoneが認識しなくなった
PCのUSBにiPhoneを繋いだら、iPhoneの電源がいきなり落ちてしまいました。 再度電源を入れようとしても全く反応せず、画面は真っ暗な状態です。 するとすぐにiPhoneから焦げ臭い匂いが発生して、慌てて抜きました。 原因を探ると、PCのマザーボードのUSBコネクタが、IEEE1394の方に コネクタを取り付けるとき、間違えてこちらの方に刺してしまっていたようです。 端子が同じ形なためすんなり刺さってしまい、気が付きませんでした。 iPhoneは電源はなんとか付いたのですが、PCに挿しても全く認識しなくなってしまいました。 デバイスマネージャーに「Apple Mobile Device USB Driver」が無くなっています。 ネットにある再認識の方法を試してもダメでした。 これはiPhoneがショートでもして故障してしまったのでしょうか? 買ってから2年近く立っているので修理は有料なため、なるべくしたくありません。 こちらで解決できませんでしょうか
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物理的にその部分の機械が死んでるのでしょう。 出来ない種類のデータも有りますが、 クラウドなどでデータのやり取りをするしか無いと思います。
- bardfish
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焦げ臭い匂いがした・・・というのであれば、何かの部品やケーブルが溶けたり燃えたりしたんでしょう。 となると、修理するしかありません。 修理したくないというのなら現状のまま使うしかないでしょう。
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回答ありがとうございました。
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
通常のUSBは5Vで、最大が0。5Aですが、IEEE1394のバスパワーは12Vで1.5Aと強力なパワーをもっているようですね。 現在の状況からみて、「iPhoneが壊れた」って考えるのが妥当だと思います。 今後もiPhoneを使いたいならショップに持ち込みましょう。 修理代を払うのが嫌なら、iPhoneを文鎮にしましょう。
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回答ありがとうございました。
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