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編曲におけるコード進行とメロディについて
編曲をする際にコード進行を変更した場合三和音を四和音に、和音をアルペジオにする、などを除いて音自体を変えた場合メロディとの相性は悪くなりますよね?もちろん外音を使用しないメロディなんてものは少ないですがコードの構成音を中心としてメロディーを作る場合が多いと思いますので。 コード進行とメロディは基本的に三和音を四和音にするなどを除き基本的にあまりいじらないのでしょうか?
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元の曲を知っているので違和感を感じるのは仕方ないところです 最初は1小節まるまる換えるよりもコードを増やす方が良いかも知れません 1小節1つのコードを 2つや4つにするとか 本メロにハーモニーを付ける そのハーモニーに合ったコードを入れる 曲調もハーモニーライン主体に換える 伴奏でハーモニーを付ける感じ 本メロの1本のラインを崩さないのであれば 制限は多いかと感じます 本メロも触るのであれば 雰囲気が残れば良い だと思います ただ 聞く側もアレンジする側同様に違和感は感じる可能性が高くなります 元曲を知らなければ違和感を感じない 残す部分と崩す部分 アレンジャーの腕の見せ所でもありますが 難しい作業ですね
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- ways
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ディスコード(コードの付け間違い)がない限りは、変更はあまりしないでしょう。より良いコードを思いついた、という時には、少し変えるかもしれません。メロディーも、より良いものを思いついた時は、変更します。その時は、コードも、新しいメロディーに合ったものにすると思います。
お礼
なるほど。別のコードにした際はやはりメロデイも少し合わせたほうが良いのですね。 ありがとうございます。
- tuiteru7
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作曲、編曲している者です。 一般的に、何をしても違和感を感じなければOKだと思いますが、 ほとんどの場合、アレンジはその小節のコードの音になってしまいます。
お礼
やはり不協和音には気を付けなければなりませんね。 ありがとうございます。
- midori-life
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個人的には、どんどんいじってよいと思います。 結局プレイのとき、楽器や歌い方によって響きが変わることはあるので、 演奏しながら直したりとかするほうが、生き生きした曲になるのでは。 メロディーと和音の基本がわかっていれば、 あとはあまり細かく気にせずいろいろやってみたほうが楽しいとおもいますよ。
お礼
いろいろと試してみますね。 ありがとうございます。
お礼
メロディーと伴奏の相性、難しいですね。 ありがとうございます。