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福山雅治が原爆の歌を歌っていましたが、彼は原爆の投
福山雅治が原爆の歌を歌っていましたが、彼は原爆の投下された時には産まれていないのでは? 産まれていないのになぜ原爆の歌を歌うのでしょう? 見てもないのに? 空想の教科書や映像で見ただけで後世に伝えていかないといけないとかその時代にいた人が後世に伝えないといけないと言うのはわかりますが、あなたは産まれてないのに何を語り継ぐの?と思ってしまいました。 映像で見た世代の人間が次の世代に受け継ぐ?それはおかしいのでは? 実際に経験してない人間が語り継ぐのはおかしいと思います。 そう思いませんか?
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>あなたは産まれてないのに何を語り継ぐの?と思ってしまいました。 長崎出身の福山雅治さんのご両親は原子爆弾の被曝者だそうです。 つまり彼は被曝二世。 彼を作っている細胞1つ1つに「そのこと」は刻まれている。彼は,その現実と向き合って生きているのではないでしょうか。 長崎や広島出身の方たちの心の奥底には被曝があると思います。 本当は長崎や広島だけでなく,唯一の被爆国に生まれ育った日本人の全てが受け継ぎ,語り継ぐべき真実なのでしょう。
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やはり長崎出身であれば 実際に当時大変だった方が 親類だったり、親やその親だったり いるわけです。 今は原爆の悲惨さも語られなくなり 体験した世代も亡くなってゆきます。 疑問に思ったなら、広島の原爆資料館を 訪れてみるとよいかもしれません。 百聞は一見に如かずです。 繰り返すことがないよう語り継がなくてはと 思うのが日本人だと思います。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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「語り継ぐ!」とは、「次の世代の人に次々と語って伝える」ことですよ。ですから、最初の世代以外は実体験がありません。でも、「次々と語って伝える」ことは悲劇を繰り返さないためにはとっても大事なことです。 それに、(現実問題として)世界中で今も戦争が頻発・継続しています。また、事故によって放射能を被爆する 悲劇も続発しています。戦争も被爆も決して過去の問題ではなく現在進行形の話です。そのことに心を砕いている者ならば、誰でも語り継ぎの担い手になれます。 >見てもないのに? だったら、世界中で今も頻発・継続している戦争に関心を示せばよいのでは?
思いません。 永遠に語り継がれるべきだと思うので。
- maiko0333
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なら、戦争体験者が語るのは良しとしてその人達が死んだらおしまいなの? 次々伝えていかなければならないのではないの?
お礼
みなさん回答ありがとうございます