日本の白物家電ははパナソニック一社になりました

質問

シャープは台湾企業に買収され、TOSHIBAは白物事業を中国の家電メーカーに売却してしまいました。
とうとう日本の家電メーカーで冷蔵庫や洗濯機を作るメーカーはパナソニックだけになってしまいました。
これから家電量販店の白物コーナーは韓国メーカーや中国メーカーで埋め尽くされてしまうのでしょうか？
皆さんのご意見、ご感想をお聞きしたいです

回答No.4

noname#230414 · ベストアンサー

日立アプラインスと三菱電気ホーム機器がありますよ。
日立アプラインスの多賀工場では洗濯機月に3万台近く生産しています。
掃除機は3分で1台組んでいます。
工場見学に行きましたが、女性が多いです。
どちらも、海外輸出が多いです、一部価格の安いものは、中国・タイ・で生産していますが
自社工場です。
今まで白物家電メーカーが多すぎたので、これから日立アプラインス・三菱電気ホーム機器
パナソニックの3メーカーでバランスが取れるので日本の白物家電は安泰。
中国製品は、Haiernoの冷蔵庫と洗濯機が販売されています、性能は三洋の技術を引き継いでいますので、日本製品と変わりません、シャープよりもいいです。

回答No.2

Gletscher

冷蔵庫は日立や三菱も作っていますけど知らないですか？

回答No.1

toiawasedesuyo

５５歳　男性
粗悪な中国製は生き残れないでしょ
中国で作る製品は品質が悪いから皆ゴミになる
そろそろ自覚して欲しい
松下頑張って欲しい