『アーロと少年』デニス・リームPから質問：泣く笑う

質問

こちらはOKWAVEが主催するイベントカテゴリー
【特別企画】『OKWAVE Stars』からの質問です。
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2016年3月12日（土）公開の『アーロと少年』を手掛けた
デニス・リーム プロデューサーからの質問です。

「皆さんがアニメーションに限らず映画を観る時に、笑える映画と泣ける映画、どちらかしか選べないとしたらどちらを選びますか。」

2択です（^^)
理由込みでたくさんのご回答お待ちしています(^^)/

※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
http://okstars.okwave.jp/

☆デニス・リーム プロデューサーへの『アーロと少年』についてのインタビューも下記からどうぞ！
http://okstars.okwave.jp/vol535

回答No.1

KoalaGold · ベストアンサー

50代女性です。泣ける映画に一票。

深く考えさせられる人間ドラマが好きですが、時々重すぎて見たくないとも思えるので体力や余裕のあるときに限られます。

ただ御涙頂戴の家族やペットの死の大安売りは疑問です。私が泣けるのは喪失感よりも成し遂げた時や再会できた時の「良かったね」という幸福感に酔いしれる時です。

不幸を見ても涙も出ません。緊張感が走るだけです。これから頑張らなきゃと。だからお葬式では涙は出ません。

頑張って頑張ってくじけそうになって頑張って、それでもボロボロになって家にたどり着いた瞬間に泣けます。

小さな子を残して死んだ親がいたら、働いて働いて子供が育つのを確認してから泣くと思います。

笑いはその人生の中に散りばめられているものであり、笑いはデザートですから体がきつい時は甘いものが欲しくなる感覚で見たいと思うことも頻繁にあります。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
幸福感の涙はいいですね＾＾

回答No.6

sister123

私は泣ける映画で泣いてデトックスしてすっきりしたいです。
でも悲しくて泣くのはいやかな。最後は明るく終わって欲しいです。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
泣いてすっきりは映画館ならではだなと個人的にも思います。

回答No.5

moon790

映画を観るときに笑えるか泣けるかでは選んだことはありません。
映画の面白さはそのどちらでもないと思うからです。

その2つしか選べないなら、笑える映画だと思います。
笑っていられる映画の方がむしろ泣けるんじゃないかと思います。
泣ける映画といっても、感想作なのか悲劇なのか分かりませんし。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
泣けるは笑うよりも色々なパターンがありますものね。

回答No.4

bc4000a

同じお仕着せなら、結果的に泣けるのはいいけれど、「泣ける映画」と宣伝されている映画よりは、抱腹絶倒のコメディだと宣伝されている映画の方を間違いなく選びます。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
泣かされることがわかっているのもどうかと思いますものね。

回答No.3

noname#216968

『泣ける映画』
泣くことは、実は難しい。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
普段は我慢しますものね。

回答No.2

雪中庵（@psytex）

笑うというのは、自己や現状を肯定するもので、
泣くというのは、そうではない。
私は、「人生における最大限の精神的充足感を
追求する」のが生きる目的だと考えるけど、
それは快楽主義ではなく、自分をより大きく
（心を深く）した上で充足させる方が有効なのです。
「泣く子は育つ」で(^o^)

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
「泣く子は育つ」納得です＾＾