物がよくなくなる

質問

昔からそうですが、よく物が無くなり、入れるはずのない所から出てきます。また、出てきていない物の方が多いのです。
１つはETCカードで、車から外したことはありません。再発行をしました。何か月後、入れるはずのないバックから出てきたり、高価な時計がなくなり、その時探したバック（ひっくり返してすべてさがした）の中から1年後位にバックの底にありました。バックは複雑な構造ではなく、毎日使っているバックでした。上げればきりがありませんが、自分が無意識にしているとすれば、どこかが悪いのでしょうか。でも、時計の件はどうしても納得がいきません。みなさんこんな経験はありませんか。
なお、一人暮らしです。現実には考えられないことですが、家には物が消えるポケットがあるのではないかと思ったりします。

回答No.6

eroero4649 · ベストアンサー

私も油断するとそうなってしまうタイプなので、ちゃんと「所定の場所」を決めてそこに入れておくようにしています。
それでも最近は稀になりましたが、異次元空間に吸い込まれて行方不明になるものが出てきて、超常現象によって意外な場所に異次元空間から放り出されて発見される場合があります。「やはり、まだまだ科学では解明できない現象はあるんだなあ、人体発火とか」と思っています。

時々、恐ろしいことに「買った記憶がないもの」が出土することがあります。去年の大掃除のときは厳重に隠された奥からビニールの包みが発見され、中を開けてみるとまったく記憶がないアイドルの写真集が出てきました。こんな子がお気に入りだったことさえ記憶にないのです。私はこれは別人格による出来事であるというふうに解釈しております。ダニエル・キイスによると人格が入れ替わると他人格がやったことは記憶にないそうですからね。一般的に多重人格者は極端な人格の違いがあるそうですが、珍しいことに私の別人格は周囲も気づかないほどよく似た人格であるようです・笑。

お礼

むつかしい話ですが、私もその「別人格は周囲も気づかないほどよく似た人格」なのでしょうか。また、科学では解明できない異次元の世界に吸い込まれたと思えば腹も立ちませんね。私は異次元の世界を信じます。
貴重なご意見を有難うございました。

回答No.9

ミッタン（@michiyo19750208）

失礼ですが、若年性痴呆症ではないでしょうか？

私は小学校～中学校の9年間はホントに忘れもんをしない子でしたが、20歳を過ぎてポロポロと出てきました

主治医曰く「脳みそが割したら小さいのに、そこへわざと情報を入れ込もうとするから抜けが出るんだ」と

確かにそのお年頃でしたら化粧ポーチやタバコ・ジッポー・携帯・財布・クルマの鍵など持って出かける物が増えますよね？

私の脳みそのキャパを超えてしまっていたのです

もしかしてその高級時計は親か誰かが黙って使って、元の位置に戻したとか言うオチはないんですか？

忘れないためには「これはここに置く」をちゃんと決めることです

回答No.8

manmanmann

意外なところからものが出てくることはよくあります。
まあ私はすごくずぼらなので、きっと自分でどうこうしちゃったんだろう…とおもいますが、小人か妖精のしわざにしておくと楽しそうですね。

ホラー展開だけは勘弁です。

回答No.7

noname#255857

雪山で、仲間の登山者の死体が何度遠ざけても、寝て起きたら自分のそばにある。
定点カメラで寝ている間を撮影すると、自分で死体をそばに運んでたと言う怪談的なお話。

まぁ結局は質問者さん自身がしている可能性が高いですが、
「物が消えるポケット」ではなく、「認識のポケット」から抜け落ちているのかもしれませんね。
脳内スルーしているという。
しかしバッグの件は行き過ぎている気もするので医者に診てもらうとかも有かなと。
脳のレントゲンでとんでもないものが映ってしまう人もいますし。

回答No.5

a_m_

> 昔からそうですが、よく物が無くなり、入れるはずのない所から出てきます。
私も結構あります。
その為に、一度、免許の再発行までしました。再発行から帰ってきたら、探したはずの机の中に入っていて、「どういうこと？」と思いました。
若い頃は無くしても、自分の置き場所が悪かったのだと思っていたのですが、明らかに私が悪くないことに気付いた始めの頃は「何か私が悪いことした？」と見えない力に腹を立てていました。
父と私で居間の机に向かっている時、その机の上に置いていた父の湯呑みが無くなり、父が「あれ？湯呑みが無い。」と言うので、私も探しましたがありませんでした。
しかし、その数十秒後に机の上に現れ、不思議なことがあるものだな…と思いました。
以後はもう物理的には計り知れないこともあるものと、腹の立つこともありますが、できるだけ腹を立てない様にしています。
困るのは、不思議に無くなる物と本当に自分が悪くて無くなる物の区別が付かなくなって、「またやられた…」と不思議な力に腹を立ててしまうことで、まずは自分が変な所に置いたのだろうと思い付くところを片っ端から探しています。（見付からないとたまに腹を立てていますが…。）
世の中、不思議なことはあるものですよ。

お礼

a_m_さまのコメントをもらって、他の人にもこんなことがあるのだと、安心しました。やはり不思議なことがありますね。経験のない人には絶対わかってもらえないことです。私の勘違いだと言われればそれまでですけれど。有難うございました。

回答No.4

noname#231830

物がよく無くなり、入れるはずの無いところから出てくる・・・。

・ＥＴＣカード　－　「車から出さない」「入れるはずの無いバッグから出てきた」
　この場合は、そのバッグに通常入れる可能性のあるものを、車の中で触っていたなどのことは有りませんか。例えば、キャッシュカード、会員証などを車内で触れていて、ちょっとした勘違いにより、ＥＴＣカードが紛れ込み、結果としてバッグに入る運命になった、等です。

・時計　－　バックの中から１年後位に見つかった。
　この場合は、「目の前に存在しても見えない」という「負の幻覚」が起きていた可能性が考えられます。心の底から「こんなところに有る訳が無い」等と思い込んでいると、目の前に有っても気付かない現象があるのです。（心理学分野の「潜在意識」の働きによる錯覚の一種です。また、深い「催眠状態」で希に起きることがあります。）

・消えるスポット
　時計と同じように、ご質問者様が「思い込みが強い」とか「潜在意識が強く、無意識な行動が多い」などの場合に起こりえることと思います。　

　以上、ご参考まで。

お礼

コメント有難うございます。自分がいくらそうでもないといっても人には理解してもらえないですね。しかし、実際には4次元の世界があるわけでもないので、思い違いだと納得せざるを得ませんね。

回答No.3

noname#220592

わたしも、中学校時代はぷりんとるいをしょっちゅうなくして先生方にいやな顔をされていました。まあ自分が整理していなかったのが悪いんですけど。

回答No.2

satouenn

つい、ふっと置いてしまったり、ということが原因なんでしょうけれど、つい、で無意識に近いので、なかなか難しいですよね。

我が家はそういう時「四次元ポケットに落ちた」と言っています。

回答No.1

Nas_life_is_gd

部屋の整理整頓につきると思います。
疲れていたり、酔っていたりしてもルーティンで収納できるように
部屋の配置を設計していくしかないですね・・・と自分自身も偉そうに言えなくて、
私もG-SHOCKなくして未だに見つからないのがショックですね。
どうすればいいんでしょうかね。記憶に全くないですしね。