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記録メディアは大容量の方が安全?!

カメラ雑誌を読んでいたら、記録メディアは大容量の方が小容量複数よりも安全という記事がありました 例えば、32GBのコンパクトフラッシュを8枚使うよりも、256GBを1枚の方が前者よりも安全とのこと。 理由を要約すると ・容量の大小に関わらず、故障率は大差なし。枚数が多い方が全体の故障率は上がる ・記録メディアの不具合は交換時に多く発生するので、大容量の方が交換頻度が減るので安全 ・交換やデータ転送作業のヒューマンエラーも、大容量の方が頻度が減るので安全 という感じです 記事を書いた人は、専門的に工学を学んだ電子機器の故障率に詳しいみたいです 実際、32GBを8枚を交換しながらよりも256GBを交換しないで撮影した方が安全(トラブルに遭うリスクが低い)なのでしょうか?

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回答No.1

それに反論するなら大容量1枚の方は壊れたら全てのデータが消し飛ぶため被害は甚大です。リスクのパーティショニング (事故が起きたときにある程度の範囲で納まるよう適度に隔離されていること) がされていません。また予備を持ち合わせていなければその日の撮影はできなくなります。 事故の発生率と煩雑さで言えば大容量1枚の方が有利ですので、持論と好みの問題だと思います。

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